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盤上のオリオン(4)
盤上のオリオン(4)
新川直司/講談社
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 プロ棋士への第一歩として、全国大会優勝を目指す月は夕飛と共に天童の地を訪れる。各地の猛者が集う中、月は存在感を示していくが… そこには「女性初の棋士になる」と評される夕飛の幼なじみ・佳澄碧の姿があった。この出会いは、月を戦慄させることになる――!! 否応なく浮き彫りになる、月の実力。アマ竜王戦全国大会開幕!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    5
    投稿日: 2025.04.02
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    頻繁に挟まるモノローグポエムがたまらなくダサい。3月のライオンになりたかったのかな。人物もまるで魅力がないうえに、ギャグパート(変顔や暴力暴言)もワンパターンですべっている。つまり、読んでいてつらい。

    1
    投稿日: 2025.01.31
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    2025/1/26 茅森さん優勝したけど、碧が玉砕。 恋愛?ともいいきれない特殊な感情を抱えながらの碧。これ将棋わかったらもっと面白いんかなー。

    0
    投稿日: 2025.01.26