
あくまでクジャクの話です。(5)
小出もと貴/講談社
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総合評価
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九印パパ登場
相変わらず久慈先生と結ばれるために屁理屈捏ね上げる九印、のパパが登場。ごうりらいとって…。
0投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ可笑しすぎて最高すぎるw あいかわらずはちゃめちゃな九音の理論だが、どこか納得してしまう感覚がうまれてくるのがすごくておもしろい 久慈先生とそれ以外へのギャップがすごすぎてかわいい! 今回のミームの話は説得力がものすごくてみんな納得していて笑っちゃったw
0投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
セイウチの話、聞けば分からなくもない内容だが、エピソードとしては嫌すぎる。「丈夫な子を仕込んでやっからよ」とか、女子高生3人でする話じゃない。 そして相変わらず、主人公・阿加埜の煽りスキルが高い。何を食べたらこんな風に人を詰められるのだろうか。 ラストではとうとう阿加埜の母の過去が明らかに。衝撃的に意味が分からなくて、久慈くんと同じ顔をした後に爆笑した。一体全体、どういうことなんだってばよ!?
0投稿日: 2025.08.18
