
総合評価
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powered by ブクログルーチカのお話、低学年版ということで、大きめの仮名文字、横書きで、「にじいろのたまご」所収の、虹色の卵から生まれたあの子のお話を、初めて読む小さい読書家さん向けに、分かりやすく書いてあります。改めて読むと、なんていいお話なのかしら…。桃胡は出てこないけれど。絵もカラーが多くて美しい! 「あたまのうえのりんごのうた」の楽譜ももちろん載っていますよ。
13投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログかんのゆうこさんの童話ですね。 絵は、北見葉胡さん(神奈川県生まれ) 武蔵野美術短期大学卒業。画家、絵本作家、イラストレーター。 にんきシリーズ『はりねずみのルーチカ』の低学年版シリーズの一冊目です。 ルーチカは、げんかな はりねずみの おとこの こ。 フェリエの もりで、くらして います。 ほら、ルーチカが たのしそうに あるいて きますよ。 あたまに、ちょこんと りんごを のせて。 フェリエの もりは、ふしぎが いっぱい。 さて、きょうは なにが おこるかな。 ルーチカが うっとりと あじさいを ながめて いた とき あじさいの しげみの そばで、 なにかが きらっと ひかりました。 「あれ、なんだろう。」 そこには、にじいろに かがやく、 きれいな たまごが おちて いたのです。 それは、ルーチカも はじめて みる たまごでした。 「なにか、うごいている。 だけで、たまごの なかの こ、だれだろう」 ルーチカとふしぎなたまごのお話です。 独創的なメルヘンが、興味をひきながら、森のお友だちや、精霊と、たまごを見守ります。 生命の不思議や、友情の大切さを考えさせられる寓話と言えますね。 北見葉胡さんの絵が、可愛らしく温かな色彩で、楽しくルーチカのお話を飾ります。 ルーチカのやさしさに心をときめかせました。 (=^ェ^=)
44投稿日: 2025.05.13
powered by ブクログ1.2年。ルーチカが見つけたのは、そらうおのたまご。大好きなそらうおと離れたくない気持ちとうらはらに、離れなくてはならないことを受け入れる姿が描かれた一冊。ルーチカの柔らかい語りや、夢のある設定に読み進められる。だがそれとは反対に現実的な終わりが少し悲しくモヤっとしてしまう気がする。
2投稿日: 2024.05.22
