棒針編みの本だけど、感覚的・概念的なところは他の手芸なんかにも応用できそう。 編むスタイルと編む手法が別(p23)と言うところなんか首がもげるほど頷きましたわ～。 チーズの例え。なるほどさっぱり分からん。 最初にスリップノットを作らない作り目は試してみたい(p69)。 『本当の意味で学んでいなくて、真似ていただけ(p201)』 私は靴下編みがまだこの段階ですわ～。 しばらく編んでないので、また最初から。 その点、かぎ針編みやタティングの方がまだ身になってるところが多いのかも。