
掌の読書会 桜庭一樹と読む 倉橋由美子
倉橋由美子、桜庭一樹/中央公論新社
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総合評価
(4件)3.7
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powered by ブクログ2023年。 桜庭一樹が選んだ倉橋由美子の短編集。スノッブで鼻につくという人もいたが、私は好きだなぁ。エロを書いても上品だ。 あらためて年表を見て、60年代に人気を博し、子育て中はあまり書かなかったよう。そういえば、子育てしてたら、先進的な倉橋さんが子育て中心になるなんて・・と言われたみたいなエッセイがあったなぁ。先鋭的には見えたよねぇ。60年代のバイブルだったのかぁ、知らんかった。
0投稿日: 2025.05.01
powered by ブクログ1980年代、倉橋由美子は文学好きの女の子にとって必読の書だった。今よりも更に様々な制約が多かった若い女性には、その自由さが眩しく素敵に見えたのだ。桜庭一樹が選んだというのも、なるほどという感じ。今読んでも、唯一無二の人と感じさせる。 でも読み終わって虚しさだけが残るのは、グローバリゼーションも東日本大震災も気候変動も体験したあとの、今の自分だからなのだろうとも思う。
0投稿日: 2024.04.17
powered by ブクログ『合成美女』と『人魚の涙』と『事故』が好み。 短くて分かりやすく、奇妙で、どうなるの?と思う話は楽しく 人にも気軽に、読んでみてと言えそうな小説だった。
1投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログ六〇年代、衝撃のデビューを飾り、孤高の文学世界を創造した倉橋由美子。その短篇・エッセイから桜庭一樹が厳選し魅力を語る。〈対談〉桜庭一樹・王谷 晶
0投稿日: 2023.12.27
