
総合評価
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powered by ブクログ海が舞台の自慢や友達、人間関係の勉強になるようなストーリー。 キラキラと銀色に光るホログラムの箔押しが施されている。 【ママ評価】★★★★★ 小さい頃に原画展へ連れて行ってもらい、美しい絵に心を奪われて大好きになった絵本。 母になった今、改めて読むと感じ方が違うものだとなんだか懐かしい気持ちになった。 記憶より文が長めで、改行やスペースがやや読みにくい。 言葉も少し古い言葉選びに感じた。 ストーリーは知っての通り教育的なメッセージ性が強めで、典型的なパターンというか王道というか、子どもにわかりやすいという点は良い。 主人公のにじうおの心情がたくさん書かれているのがわかりやすいし、けれども子どもに考えさせる余地を残している感じもする。 なんだか国語とか道徳の教科書みたいな絵本。 絵は本当に綺麗。 和紙のようなモヤッとした描かれ方が海の中の表現にピッタリだし、色合いも美しい。 魚たちの顔はキャラクター感がある可愛らしい顔をしていて、子ども受けが良さそう。 そう思うとディズニーの短編でありそうな感じ。 幼い子には「キラキラが綺麗だね〜」と眺めるだけでも楽しめるし、成長したらストーリーから学びがある。 子どもの頃も好きだったし、大人になった今も好きだと思える素敵な絵本。 【息子評価】★★★★ 表紙を見せながら「綺麗な魚だね、キラキラしてる」と母が語りかけると、「おいしそうだね!」と息子は目をキラキラ輝かせていた。 まさかの食用として見ていた。 「きらきら、たべられる!」とテンション高々に言い放ち、「これ、ちょきんってするんだよね!」と虹色の魚を手で三枚おろしするやり方を教えてくれた。 最近おままごとにハマっているとはいえ、食への関心が高すぎる。 内容はそこそこわかっていそうだったし、繰り返し読みたがっていたので全体的に気に入っていた様子。 綺麗とか美しいとかも少しは感じるようになるといいな。 2歳9ヶ月
2投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ昔から好きだったので息子に読んでみたけどまだ少し難しいながらも最後まで読めたのと、キラキラ反射するウロコを楽しそうにみてた。可愛い
0投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログこの絵本、私が子供の頃も読んでいてとても大好きだった。 何より絵がとても綺麗。心くすぐられる。 最初はきらきらうろこを分けてあげないにじうおが、最後は優しい気持ちをもって友達にうろこを1枚ずつ分けてあげて幸せになるのがとてもいい話。 最後はきらきらうろこが1枚のにじうおの笑顔の絵が描かれている。 子供も気に入っていた。
0投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3歳児は、きらきらシールが好きなので、魚の銀色の鱗を気に入っていました。そういう意味では、自分の鱗を分け与えるのが大変というのはより多少実感しやすかったのではと思いました。3歳児はもう一回読んでと言いましたが、何度も読んでと言うほどではありませんでした。 あとは印刷の技術すごいなぁと思いました。
0投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログ鱗のキラキラを見ているだけで楽しい絵本。独り占めしないで分け与えることで幸せになれるという教訓があるけど、にじうおのさかなの気持ちは少しおざなりにされているようにも感じた。
10投稿日: 2025.01.11
powered by ブクログ幼い頃大好きで、最初に買った絵本。 わたしの目にはキラキラしたウロコがとにかく魅力的に映り、夢中になって見ました。 大人になってから読むと、小さな魚がにじうおへウロコをおねだりする場面で複雑な気持ちになりました。 「ちょうだい」と言われたら必ずあげなければいけないのかな、、 にじうおの気持ちはどうなるのかな、、 と、にじうおに同情してしまいます笑 でもシェアすることで自分もみんなも幸せになると思うことができたら一番平和か、と納得することに笑
4投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログ(2024/8/25読了) 旅先のライブラリーに有り、以前から気になっていたので読んだ。 絵が美しい。子供には教訓となる本、大人には読むより見る絵本。
6投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログ児童館にて。 キラキラのうろこの表紙がきれいで手に取りました。 中の絵も素敵で、どのページもキラキラしていて部屋に飾っておきたい系。 有名な絵本だったんですね、こういう絵本に出会えるのが児童館の良いところ。(*^^*)
40投稿日: 2024.07.15
powered by ブクログうろこのキラキラ、きれいだなぁ…とうっとりしながらページをめくった。 年中クラスの読み聞かせにどうかな?と候補にあがったのだけど、それにはちょっと道徳的だったから選ばず。 小学生中学年以降に読んだらしみるのではないかなぁ。静かにしみじみと。キラキラもじわじわと。
0投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログまだ子供には早すぎたけど読み聞かせ キラキラした絵に興味をしめしてくれた 絵がきれい、日本語の表現もきれい シリーズで読みたいと思った
0投稿日: 2024.03.27
powered by ブクログこの絵は時々何かで紹介されているのを目にしていましたが、今回初めて読んでみて、読み聞かせの絵本として選びました。 ウロコは自分のものではあるけれど、それを独占し、自分だけが…という気持ちでいれば、仲間は離れていく。ここでいうのは独り占め、ということなのでしょうか。そして、分かち合うことの幸せ、かな。 ある意味、教訓にもなりそうな内容ですが、そういったこと抜きで、絵もきれい。ストーリーも素敵。 ページを開くたびに、子どもたちが「キラキラしてる!」と反応が良かったです。 鱗がキラキラ光るところも、子どもたちの目を引きました。
5投稿日: 2023.12.22
powered by ブクログずっと自慢の虹色のキラキラウロコを上げるのを嫌がっていた魚が青い魚に1番小さいウロコでもあげたのがすごいと思いました。虹色の魚は今まで友達がいなかったけど最後にたこの言う通りにみんなに虹色のウロコをあげたから友達がたくさんできて嬉しかったと思います。
0投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログ槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」と同じ教訓だが、子供にもわかりやすく、絵柄も美しい。 人間社会もこれくらい気軽に生まれ持った能力を他者に分け与えることが出来たらよいのにな。 無粋かもしれない疑問だが、にじいろのさかなは、鱗をそんなにあげちゃって身体は大丈夫なのだろうか。
0投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログきっと虹色の魚は他の魚にマウントとっていた。けれど、うろこを分けてあげてみんなと仲良くなれた。 〇未就学児~
0投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログ“もらうより、与えるほうが幸いである”ことを、海の世界でかわいらしく描いてくれています。 谷川俊太郎さんの訳じゃなかったら、どんなテイストになってたかな。わたしも訳してみたいな。 凝った造りの愉しい絵本です。
0投稿日: 2023.03.28
powered by ブクログキラキラのさかなだよ! と見せてくれました。みんなにあげたの? と話の内容もわかっているようでした。
0投稿日: 2022.06.24
powered by ブクログすごいよかったです! 最後、にじうおがみんなにやさしくしていて、この時のにじうおみたいになりたいなと思います。 みんなにやさしくしたいと思う人にオススメです。
1投稿日: 2022.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キラキラした鱗の綺麗な魚の絵本。絵が綺麗です。話の内容はイマイチ・・・?キラキラの鱗をあげないと友達になってもらえないのはなんだかな、、とちょっと残念な気分になりました。子供は魚が好きなのでまあまあ気に入っていました。
0投稿日: 2022.05.03
powered by ブクログ年中さんのときに、保育園の発表会でやった劇の題材 思い出のお話を卒園時に読みました 発表会では、亀の役 でもテンション上がって 役を努めきれなかったな
0投稿日: 2022.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とってもいいお話しでした。 幼稚園(年少さん・4歳)でのお友だちとの関係とおさかなさんたちの思いを重ねたようで、感慨深げに絵本にみいってました。「あのね、ようちえんでね、○○ちゃんはね、こういう風にいじわるなんだよ~」とお話し始めたので、うんうんと聞きながら「そうなんだ。このおさかなさんたちと同じようなことがあったんだね」「そのときどんな気持ちだったの?」「イヤな気持ち」等々、日ごろあまり園での様子を話さない息子が一生懸命お話ししてくれました。そして最後にはキラキラ光るうろこの数を数えながら「このおさかなにも一つ、あっ、このおさかなもここにキラキラのがあるね」と、おさかなさんたちに一枚一枚キラキラのウロコを手渡すように大事に絵本を読むその姿がとてもステキでした!幼稚園でもお友だちとケンカしたり仲直りしたりの毎日ですが、そういう人間関係を通して少しずつ相手の気持ちもわかるようになってきたのだなと、絵本の読み聞かせから成長を感じました♪
1投稿日: 2022.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大好きな本。 初めて出産後、子供に読み聞かせした本。 にじいろなうろこが可愛いし、ストーリーも大好き。 いつも娘に読み聞かせるために読んでいた...というより、自分に読んで自分の耳で聞いて心の充電ができた一冊。
0投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログ絵本の感想を書くにあたって、マイナスな表現をしないというルールを決めていますが、有名な絵本なので敢えて率直に思ったことを。 自分の一番大事にしているものでも、お友達と分け合わなければ仲良くなれないの?と聞かれたらどうしようと思ってしまった。にじいろのさかなが取りうる方法は他にもなかったか、少し悲しい気持ちになったのは良くないことかな?
0投稿日: 2021.06.22
powered by ブクログ大人になった今でもホログラムでできた鱗をなぞる感覚を思い出します。 青が好きで、カラフルだけどくすんだものが好きで、そういうインスピレーションを私にくれた絵本です。
1投稿日: 2021.04.19
powered by ブクログ2歳児の姪っ子に贈る、絵本を探しています。 この本、キラキラして、綺麗だな♪ 検討中です ♡ 本屋さんで選ぶのも、楽しいな ♪
18投稿日: 2021.01.18
powered by ブクログみんなで仲良くなる方法は自分からのアクションだよね。何かみんなで一緒になると仲間になれることもある。
1投稿日: 2020.08.18
powered by ブクログ昔、弟が大好きだった本。母もフェルトとクリスタルおりがみでぬいぐるみを作って、人形劇をしてくれた。娘息子も気に入った様子。大人になった今読むと、また感じるものがある。ウォーリーをさがせでも思ったけど、もっと大きいサイズの本だと思っていた。ふしぎな感覚。
1投稿日: 2020.07.25
powered by ブクログにじいろのさかながふつうのさかなにキラキラのぎんのうろこをあげてにじいろのさかなのうろこがひとつになってほんのうらがわをみるとうろこのギンのキラキラになっていた。きれいだった。
1投稿日: 2020.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全然良さが分からなかった。自慢するのは良くないと思うけれど、仲良くするためには自分の何かを与えるのか?という疑問。気持ちの問題なら分かるけれど、物質となった時点で、全然そこに友情を感じられない。持って生まれたもの、持って生まれなかったもの。そこはそこでいいんじゃないの?なんで一枚ずつ全員が平等に持たなければ仲良しになれないのだろう。娘には申し訳ないけれど、さっさと返却しました。(3歳11か月)
1投稿日: 2020.06.07
powered by ブクログどんなにいい容姿でも、どんなにいい物を手に入れても、どんなに偉くなっても、独りだと満たされないよね。人との触れ合い、友だちと分かち合う喜びって大切だよね。
2投稿日: 2020.05.16
powered by ブクログ2-1 2021/11/05 ********** 1-3 2016/09/14 ********** 4-1 2015/11/11 ********** 3-1 2013/07/10 ********** 2-1 2007/11/28 1-1 2007/10/25
0投稿日: 2020.02.23
powered by ブクログ美しい鱗を持った魚。それを羨む魚。美しい鱗をくれないなら一緒に遊ばない。美しい鱗をわけ与えたらみんな遊んでくれた。この展開に賛否両論あるようだ。子どもがそのまま受け止めたようにこの絵本を受け止めてあげたらいいのかなと思う。
1投稿日: 2019.06.29
powered by ブクログもちろん 今まで何度も読んだこの絵本。 みんなにキラキラのウロコをあげたら、特別なさかなじゃなくなっちゃったけど、仲間っていう幸せが手に入った。キラキラの絵本で、子供達にずっと人気の絵本。
0投稿日: 2019.06.19
powered by ブクログ”どうすればしあわせになれるかがわかるだろう” のところで涙がこぼれる。 装幀も美しく、毎回銀色の鱗をつい手で触ってしまう。 大人になってから、もう一度手にとってほしい本。
0投稿日: 2019.01.26
powered by ブクログ8ヶ月。病院にて。 かかかか可愛すぎるー!!!!このうろこ!女子にはたまらんやろうなあ。 と思ったけど ベビーカー越しだったからなのか、風邪が辛かったのか、テレビで流れるドラえもんに気を取られたのか 途中で飽きてしまった。絵がずっと海の中だしオノマトペもないから、低月齢だと単調すぎるのかな。 代わりにわたしが自分のために読んだ。 ストーリーも協調性をわかりやすく説明してて 絵もとっても素敵なので、もう少しストーリーがわかる年齢まで大きくなってから借りて読みたい。
0投稿日: 2018.08.17
powered by ブクログ1歳9か月の娘に。 まだ早かった。 内容よりも絵に関心があるので、ずっと場面が水中だから飽きてしまう。 きらきらした鱗も、そこまで・・・ たこが気に入ったみたい。
0投稿日: 2018.05.29
powered by ブクログ子供レベルでは、自分の持っているものをみんなでわけあおう、そうしたら自分も幸せ、みんなも幸せ、というお話。キラキラした絵が美しく、息子も大好きですし、図書館でも人気。 特に冒頭など、訳もすばらしいですが、「彼」「にじうお」「だが」など、絵本にしては大人っぽい語り口です。 大人の感想としては、共産主義的なストーリーだと感じました。虹色のうろこをもらおうと手のひらをかえしたように仲良くしようとするほかのさかなたち、、、さまざまな読み方ができる絵本です。
1投稿日: 2017.06.02
powered by ブクログキラキラと光るさかなの絵を見て子どもの目もキラキラ。 子どもにはこの絵本から何かを感じ、優しさを学んでもらえてたら嬉しいなぁと思いながら読み聞かせました。
0投稿日: 2017.03.12
powered by ブクログ教訓が分かりやすい絵本。 譲り合う大切さ、これで学べるのかはわかりませんが、キラキラ輝く絵本という魅力があります。
0投稿日: 2015.11.30
powered by ブクログ年少版を読んだ後に もう一度、こちらの本を読みましたが やっぱり、同じお話とは言え、 難しかったようです
0投稿日: 2015.10.07
powered by ブクログ子供の頃、時折きらきらした虹色の鱗に触って遊びながら、母に読んでもらった。 主人公の魚のきらきらが、どんどんなくなっていくのを見ながら、 自分の綺麗な部分を人にあげる彼を「すごい」と思うと同時に 「なんであげちゃうんだろう?」と疑問にも思っていた。 しかし大人になってふと、「虹色の鱗」は「思いやりの心」の象徴なのだと感じた。 自分のいいところを活かして、周りに思いやりと優しさをもって接したことで、 ひとりぼっちの魚はみんなに好かれるようになったんだ、と。 ストーリーも、深みのある絵の表現力も素敵で大好きな一冊。
1投稿日: 2015.09.28
powered by ブクログ世界一美しい魚「にじうお」が、みんなと仲良くなるためには・・・なお話。 幸せをみんなで共有する、というのは良いことだけどね。
0投稿日: 2015.05.16
powered by ブクログ色が印象的ですね。 親戚より頂きました。 色の印象的な絵本です。 でも、内容は小さい子には難しいような気がします。 どうして、おさかなさんはにじいろのうろこをあげたんでしょう… 大人でも少し考えてしまう。 絵本かもしれません。
0投稿日: 2014.10.15
powered by ブクログ119 12m めっちゃいい本じゃん!!って感動したのだけど、りおはまだストーリーわからないってことで、また借りよう ーーー 何度かトライしてるけど、今2y8mでダメってことは、あんま好きじゃないのかも 大人がいいって思うだけなのかも
0投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログ図書館。2歳11ヶ月の子供に読んだ。キョトンとしていたような気もするけど、しっかり最後まで聞いていた。その後数回再読。
0投稿日: 2014.07.29
powered by ブクログ自分のものを自分で使うけれどひとりぼっちで満足するか、自分のものを他の人に分け与えて仲間ができるか。 そんなおはなし。
0投稿日: 2013.08.10
powered by ブクログスラリとした美人で鼻持ちならない彼女は、その美しさゆえプライドが高く、いつもひとりぼっち。でもある人のアドバイスで、みんなに「笑顔であいさつ」をすることからはじめた。すると周りの人たちとの楽しく、幸せな毎日が始まるようになりました。 人に置き換えるとわかりやすいと思いまして。 ステキな絵本です。大好きな絵本のひとつになりました。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ小学校の図書館にあった記憶があります。 虹色の鱗だけキラキラなところが良いです。 仕掛けというほどのことでもないですが、ちょっとした特別な工夫があると子どもはわくわくして喜びますね。
0投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ図書館で大型絵本を目にして気になっていたので、図書館でよんだ どこの海を探しても他にはいないような、虹のように様様な色のうろこを持った、「にじうお」のおはなし けっこうお決まりのパターンなのだけれど、子どもは、きらきら光る「ぎんのうろこ」が好きそう 自分が持っている(知っている)いいものは、人と共有することで、なおいっそう輝くことがある 偽善ではない思いやりの大切さなどを感じて、なんだか少し反省してしまった
0投稿日: 2013.06.28
powered by ブクログ2012.9.19 4-1 ----------------------- 2014.3.12 3-1
0投稿日: 2013.01.17
powered by ブクログキラキラと綺麗な絵本。 自分のキラキラ鱗をが自慢なさかなくん。 その鱗をみんなが欲しがり 一枚、 また一枚とあげていく。 そして最後には・・・
0投稿日: 2012.12.19
powered by ブクログ残念ながら、子供がちっとも興味を示さなかった。一回読んだだけで終わってしまった。自分が大事にしているものを人にあげることに抵抗を感じた様子。
0投稿日: 2012.11.30
powered by ブクログきらきらする部分があって そこが気になるらしくよく触ったり、光にあてたり。 でも、ストーリーは普通かな。。
0投稿日: 2012.05.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分が誰かを喜ばせたり、嬉しくさせたり、幸せな気持ちにすることで、同じ分だけ、またはそれ以上に自分が喜んだり、嬉しくなったり、幸せな気持ちになれるということ。 そんな“ハッピー素敵スパイラル”が存在することを教えてくれる色んな意味でキラキラな絵本。 絵も凄く綺麗だし、他者がいて自分がいるんだっていう、当たり前だけど多分最も大切な事実のひとつがそこにあって、何度でも読み返したくなります。
1投稿日: 2012.05.06
powered by ブクログプレゼントでいただいた一冊。 本のプレゼントは嬉しい♪ キラキラしたきれいな本。海の中ってこんな感じかな~
0投稿日: 2012.03.12
powered by ブクログウロコのキラキラだけでポイントアップ。でも、その他の優しい色使いも良い絵本です。内容も、これぞ子供に伝えたいとこです、と言いいたくなるような王道道徳ストーリー。
0投稿日: 2012.02.23
powered by ブクログ装丁が美しい絵本。 にじいろのさかなの美しい銀色のウロコ。それを一枚欲しいというさかなに対する返答に少し笑った。 「ぼくのこのとくべつなうろこをくれだって?いったいだれさまのつもりなんだ?」 こんなにじいろのさかなの周りにはもうさかなたちは集まってきません。美しいうろこを褒め称えてくれるさかなのいないにじいろのさかなは一人ぼっち。 大事なものを分け与える、それによって得られる幸福はかけがえのないもの。それを教えてくれる絵本です。
0投稿日: 2012.02.19
powered by ブクログにじいろのさかなの鱗の部分にはホログラムがあてがわれています。 そのキラキラ、つるっとした感触に夢中になり子供のころから憧れの絵本でした。 最近本屋でみかけてから懐かしい思い出と興奮がふつふつと蘇り気づいたら値段も見ずに買っていました。 幼いころの憧れが現在は私のすぐ傍にあるというしあわせを手に取る度に感じます。
1投稿日: 2012.02.07
powered by ブクログ*未購入* 2歳7ヶ月時、図書館にて借。 ダンナセレクト。 表紙に「キラキラ~きれいなおさかな」と言う割に、 最後に読むと、途中で寝てる・・。
0投稿日: 2011.12.29
powered by ブクログひたすら鱗を自慢する魚… 物語が進む中、魚が鱗を分け与えることろで、最初は一番小さい鱗を慎重に選んで渡すっていうのに、妙にリアリティを感じた。 作中で、鱗がちゃっと、キラキラしてるのがキレイ。
0投稿日: 2011.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
美しくキラキラ輝く鱗を自慢するだけの、嫌な魚。にじうお。鱗を欲しがる友達は、全く相手にしない。そのうち、友達からも避けられるようになってしまう。でも、ある人の助言で、惜しみなく請われるまま、美しい鱗を与えるようになると、周りは友達でいっぱいになっていった。クラスの子どもたちに・・・と思って購入。自分の子どもは、鱗が輝く様子に目をひかれる。実は谷川俊太郎さんの訳であり、その選んだ言葉が優しく心に響く。
0投稿日: 2011.10.24
powered by ブクログ知ったのは2歳くらいで、キラキラしている鱗に惹かれてました(笑)その後シリーズひと通り読みました。とにかく絵がキレイなのが子供にウケていたけれど、よく読むと結構深い。
0投稿日: 2011.09.11
powered by ブクログ本屋さんで。 にじいろのうろこをもつさかな。 みんなが欲しがっても、 一枚たりともあげないよ。 「きれい」と言われ続けたいんだ。 でも、そうして断っているうちに 「きれい」と言ってくれたみんなは 離れていってしまった・・・ いちばんだいじなものはなんだったかな。
0投稿日: 2011.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんなんすかねー 深いッス。 子どもにこの話判るのかなって思う。 にじうおの勇気って結構なものなんだと思う。 私だったら、きらきらウロコは手放せない。 ほんとの孤独じゃないのかな。まだ平気って思ってるのかな。
0投稿日: 2011.08.09
powered by ブクログにじうおの「きらきらうろこ」にあたるものって、みんな持っているのかも。物やお金だったり、やさしい気持ちだったり。 「せっかく素敵なものを持ってるのに、出し惜しみするなんてもったいないよ」と、ついつい引っ込み思案になってしまう私に勇気をくれる絵本です。
0投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログ長女が初めて自分で買いたいと行った本。光り物好きの次男も大好きだった。 1年の時に幼いかなあと思いながらも読書感想文に使って、優秀賞をもらった思い出に残る作品。
0投稿日: 2011.06.07
powered by ブクログ2016年度 2年生 大型絵本 銀色のキラキラうろこの魚。 とても美しいのに、いつもひとりぼっちです。 たこのおばあさんに会いに行って、言われたことを実践してみたら… 思わずしあわせって何だろうと考えてしまう、なかなか深いお話です。 子供たちは、国語で[スイミー]の勉強をしたようで、 海の中のお魚のお話ということで、興味をもって聞いてくれました。 大型絵本は、迫力あっていいですね。 2015年度 3年生 6月 2009年度 3年生 5月 6分 2006年度 2年生 3年生 2003年度 5年生 7月 2003年度 3年生 7月 2002年度 2年生 2月 合同
0投稿日: 2011.05.31
powered by ブクログにじいろのさかな、にじうおは、キラキラ光るうろこを持った一番綺麗な魚。小さい魚がうろこをちょうだいとお願いしても、けんもほろろ。気高くプライドの高いにじうおの回りには誰も寄り付かなかった。 友達が欲しいにじうおは、海の底深く暮らす知恵者のたこに、寂しいと相談する。たこはにじうおに、その光るうろこをみんなに一枚ずつあげなさい、と言う。一番綺麗な魚ではなくなるが大切なことが分かるだろうとも。 美しい自慢のうろこをあげるなんて……腑に落ちないにじうおでしたが、小さい魚に一枚だけうろこをあげてから、にじうおの心が少しずつ変わっていく。 にじうおと自分を重ねて、自分にとって大切なものを与えるというのは勇気がいる、でも自分で独り占めしているより得るものは大きいと感じました。どんなに才能のある人間だって、他者と全く関わらなければ宝の持ち腐れ。何かを人に与えてこそ、自分自身も活かされるのではないでしょうか。 絵本でありつつ、大人になって読んでも、感じること、考えることが多いように思います。
0投稿日: 2011.05.07
powered by ブクログにじいろにかがやくうろこをもった 世界でいちばん美しいさかなは、 次第にその容姿のためか性格的な高慢さからか 仲間はずれになってしまいます。 そこで、海で物知りと言われている 「たこ」にどうしたらいいのかを尋ねに行きます。 そこで、たこから「きれいなうろこを他のさかなに1枚ずつあげなさい。 どうすれば、しあわせになれるか、わかるだろう」と告げられます。 全てを我が物にしたとして、優越感に浸ることは出来るかもしれませんが、 それで本当に幸せなのでしょうか。 そんなことを教えてくれる絵本です。
0投稿日: 2011.05.01
powered by ブクログ内容が教育的な感じ。よく言えば童話みたいです。 キラキラも目を引くし、色もきれい。分かりやすいので、子どもたちは静かに聞いていました。 子どもたちに「鱗」というものを知ってもらうために読みました。
0投稿日: 2011.04.23
powered by ブクログ鮮やかな鱗を持っている魚が居て、他の魚がその鮮やかな鱗を欲しがっているが、あげなくって誰も相手にしてくれなくなった。誰にも相手にして貰え無くって、寂しくなって、人に鮮やかな鱗をあげて、上げる度に自分も嬉しくなって…と言う話を読んで。別にあげる必要性はないと思うし、そこまでして人に好かれる必要性が無ければ、そんな事を要求する相手は相手にしないし。独り占めしている幸せを他人に分けてあげて、他人が幸せに感じるのを見て自分も幸せになるという理屈は分かるが、この絵本の例えは理解できないなぁ。
0投稿日: 2011.02.19
powered by ブクログにじいろのさかなのキラキラの世界は、心まできらきらと輝くようでとても綺麗です。 輝くにじいろのうろこなんてきれいなおさかなさん 美しくもひとりぼっち そんな おさかなさんのしあわせってなぁ~に みんなと一緒に分けあい 味わうしあわせ あなたにとってしあわせってなぁ~に
0投稿日: 2011.01.18
powered by ブクログ個人的には、教育的すぎて、 思っていたお話と違くてあれれーでした。 けど!やっぱりキラキラ★絵本は 子どもたちに人気よね。 読み聞かせしたい。 追記 読んでたことを全く覚えておらず 初読と思って 6歳0ヶ月の娘 3歳0ヶ月の息子に読み聞かせ やっぱりキラキラひかる絵に 心奪われる~~きれい そしてちゃんと娘も息子も 道徳的に心にのこった模様
0投稿日: 2010.11.07
powered by ブクログマーカス氏の有名な絵本です。淡くて綺麗な色使いが好きです。海の中で、こんな風に魚たちが気持ちよさそうに泳いでいるのかと思うと、楽しい気持ちになります。にじいろのさかなのウロコがきらきらしているのも、子供が喜びました。
0投稿日: 2010.09.26
powered by ブクログきらきらのうろこを持った魚。 みんなに「一枚ちょうだい」といわれてもだれにもあげません。 そのうち一人になって
0投稿日: 2010.07.13
powered by ブクログ銀のうろこをもったきれいな魚は、 自分のすてきな外見を鼻にかけて、えらそうにしてるうちに友達がいなくなる。 たこのおばあさんに、「みんなにうろこをあげればしあわせになれる」といわれ、 みんなにうろこをあげたら 友だちいっぱいしあわせになりました。 という話 絵がきれい 外見だけよくてもだめって話かなー
0投稿日: 2010.06.25
powered by ブクログ小学生の時、図書館か本屋さんで見かけて一目惚れしたのを覚えてます。 キラキラのウロコが一枚欲しくて、はがそうとしてました。はがれないんですけどね^^(笑)
0投稿日: 2010.06.07
powered by ブクログ虹色のかがやくうろこをもった魚にじうおはみんなの羨望のまと。しかし、そのいじわるな態度からいつしか孤立してしまいます。どうしたらよいか悩んだにじうおは、物知りなたこの助言により、そのかがやくうろこをひとつずつみんなにあげることにしました。最初はしぶしぶあげていたにじうおでしたが、みんなの反応にだんだん嬉しくなって…。 美しいからといばるにじうおはもちろん問題ですが、人の持っているものをほしがるまわりの魚達もどうなのか、という感じですが。見た目の美しさにおごらず、まわりの人には思いやりを。明快な絵本です。 うろこに注目しがちですが、絵のグラデーションも美しく、きれいな絵本です。
0投稿日: 2010.05.14
powered by ブクログ子供に読み聞かせのため色んな本を買っていますが この絵本は凄くキレイな絵本です。 内容もとてもいいお話になっています。
0投稿日: 2010.03.16
powered by ブクログなんだかとっても好評のようだったので、手に取ってみました。 どこでもいわれていることですが、とにかく「色」がきれい。 元気になる色遣いです。でも、あんまりジーっとみていると目がチカチカするのは歳のせいでしょうか・・・。
0投稿日: 2010.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
幸せとは何か、一人ぼっちでは幸せになれないのだというテーマを扱った絵本。“にじうお”がとても美しく描かれていて、アート本のようでもある。 (読んだ時期:3歳1ヶ月)
0投稿日: 2010.02.06
powered by ブクログとにかく絵がとてもきれいで、キラキラうろこに 子供は目が釘つけになります。 みんなと仲良くするためには・・・・とっても教育的な 絵本です。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログ2002/10/30 ポコニャン 2002/11/20 ポコニャン 2005/7/12さのさん 2006/6/2ポコニャン 2007/6/13ありちゃん のぐっちゃん もりちゃん コスモス 2008/5/28もりちゃん
0投稿日: 2010.01.24
powered by ブクログこれを読んで、絵本が好きになった。 カラフルな色使いと、シンプルなのにとっても中身のあるお話。 キラキラきれいなので、見ているだけでも癒される絵本です。
0投稿日: 2009.12.16
powered by ブクログ絵は綺麗です。かわいいです。 観賞絵本としてはいいでしょう。 しかし、内容としては、どうでしょう。 何かをもらえないと仲良くできない魚たち。 仲良くしてもらうために何かをあげる虹色の魚。 確かに お菓子などの食べ物を食べる時には自分だけじゃなく 皆で分けなさいと言いますけど、 その子が大事にしてるものを分けてあげなさいとは、言いませんよね。 それを分けてあげないと仲良くできない友達なら、要らないんじゃないの? そもそも、虹色の魚くんが仲良くしてもらえないのは それを鼻にかける性格のセイなんだからサ。 というわけで、私は内容的には好きじゃないんです。 ま・子供は内容の深い部分はさて置いて 絵や言葉のリズムやわくわく感などで好みが分かれたりもするものなので 親の好みと子供の好みは違うなぁ~と思わせる絵本の一つなのでした・・・・。
0投稿日: 2009.12.11
powered by ブクログどんなに価値のある宝物だって自分で持っていてもしょうがないんだよい。お金も、財産も、才能も、美も、愛も、優しさも、エネルギーも、自分が「持つ」ためにあるわけじゃないからね。離れ離れだからこそ愛を表現することができるんだよい。相手がいなくちゃ愛せないよい。この世にしか「相手」っていないの。あのね、あの世には愛したくても「相手(他人)」そのものがいないんだよい。だからね、「愛させてくれてありがとう」って思える人生がいちばんなんだよい。
0投稿日: 2009.11.17
powered by ブクログ大切なお友達からのプレゼントです。もらった当時は多読のことなんかなんにも知らなくて、きれいで、おもしろいなあと思っていました。
0投稿日: 2009.10.04
powered by ブクログshibu 大型絵本がさらにゴージャス!! 大型絵本が図書館で借りられます。普通のサイズもきらきらうろこがきれいですが、大型だとさらにきれい! 光を当てるとほんとにキラキラして、幼稚園や小学校の読みきかせで使うと、子どもたちは「わあ〜♡」と目をかがやかせて見ています!!
0投稿日: 2009.09.11
powered by ブクログとにかく魚の世界がキレイ☆友達関係のことを伝えるにはとっておきの本です!読み聞かせをして数年後にこのイラストの絵葉書で子どもから手紙をもらい”前に読んでもらった絵本だよ”と書いてあって覚えていてくれたことを知りとても感激しました☆
0投稿日: 2009.07.08
powered by ブクログとってもきれいな絵本です。 だから 心惹かれるのでしょうね。最後にはあったかい気持ちになれる一冊です。
0投稿日: 2009.04.19
powered by ブクログ読み聞かせで使うために再…(何度目だ?)読。読み聞かせでは、子どもたちから拍手が。素晴らしいお話。うろこのきらきらが大好き。谷川さんの訳がいい、「にじうお」って言いにくいけど。
0投稿日: 2009.03.10
powered by ブクログ色使いがとても美しい一冊です。にじいろのさかなのうろこの部分にはきらきらした紙が使われていてとっても綺麗。
0投稿日: 2009.01.08
powered by ブクログこういう心の持ち主になりたいなと思いますが、 まだまだ煩悩一杯です・・・。 もう一度話しかけた小さなおさかなも素敵だと思います。
0投稿日: 2008.06.09
powered by ブクログプレゼントでいただいた本。なかまはずれになった『にじいろのさかな』みんなとなかよくできるかな。おとなもいっしょに考えることができます。色彩もあざやかな絵本。
0投稿日: 2008.04.28
powered by ブクログ図書館利用。本人リクエストだっただけに反応よし。何かを独り占めしようとした際、にじうおはどうした?って聞くと譲ります。即効です。
0投稿日: 2008.04.09
powered by ブクログ優しい気持ちを再確認。 みんなでシェアする気持ちって、自分だけで大事なことを抱えているよりずっと大事なこと。 ウロコが本当にピカピカしているのがうれしい。 姪っ子が目を輝かせて飛びついてきた! 世界中で広く読まれている名作で、生きていくうえで必要なことがここに凝縮されている。 時間がないなんていう大人にこそ読んで欲しい一冊
0投稿日: 2008.04.06
powered by ブクログ一番キレイなうろこを持つさかなは友達がいない。どうすれば友達が出来るんだろう。アドバイスをもらい、今まであげるのをしぶっていたキレイなうろこを一枚ずつみんなにあげていくと・・・?キレイなうろこより大切なものはなんだろうね。
0投稿日: 2007.05.08
powered by ブクログ中身より、正直表紙のこのキラキラ具合がお気に入りの1番の理由だったりします笑。勿論ストーリーも為になるし、可愛くてお薦めです。
0投稿日: 2007.03.03
powered by ブクログマイノリティがマジョリティになって 幸せになるという話。 いやいや、とても素敵な絵本ですよ。 キラキラがとても綺麗だし 小さなお子さんには、わかりやすくて最高です。 まるでアンパンマンの様だ というのは内緒です・・・。
0投稿日: 2006.07.26
powered by ブクログにじいろに輝くうろこを持つさかなは、みんなの憧れ。みんなそのうろこがうらやましくて仕方ありません。ところがにじいろのさかなは、自慢のうろこを誰にもわけてあげようとはせず、自分の美しさを鼻にかけてばかり。次第にまわりから仲間は遠ざかっていきます。助言をくれるおおだこの不気味さが、人魚姫のおばあさんのようです。この人のいうとおりにして、大丈夫かな?と、思わせてくれる。
0投稿日: 2006.06.09
powered by ブクログ本屋さんで気になっていた絵本。図書館に行ったらありました。しかも今日貸し出しになった新しい本。第1号で借りれた。 キラキラ輝く銀のうろこをもったさかなのお話。皆そのうろかが欲しいんだけどくれない。で嫌われちゃうの。たこのおばさんに相談すると「他の魚にうろこを1枚ずつあげてごらん。」と言われしぶしぶあげているうちに、キレイな魚が増えて自分も幸せに…っていうストーリー 銀のうろこが本当にキラキラしていて色合いもキレイ!!内容もまぁいいんじゃないかなって思いました。
0投稿日: 2006.05.29
