
またたび
伊藤比呂美/中央公論新社
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
野菜や果物に「旬」が無い。いつでもある。 Tシャツ1枚で一年中暮らせる スタッフィング アメリカのパンプキンは皮が薄くスイカのように水っぽい。ハロウィンの工作簡単 ゲイテッドシティを回る お菓子は必ず個別包装。毒入り事件があったから アメリカの朝(カリフォルニア)は早い、高校は07:30始業 後書きで値段比較、だいたい倍になっている チップも20~25%に
0投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログ1999年から雑誌「TANTO」連載、単行本は2000年刊行。 著者40代中頃(アメリカ西海岸に住んでいた頃)の食エッセイ30編あまり。短めで気楽に読める文章なので、通勤時間の隙間読書にちょうどいい。英国人の夫と日本生まれだけれど現地に染まっていく娘たちを養うべくつくって食べるごはん、たまの外食、日々まったなしの食卓に思うあれこれを軸に、さまざまなスパイスも効いていてところどころおっとおどろく深い味わいもあってぐいぐい読ませる。ようそろとかろーろーととか、くせになるような文章で、この人の五感のフィルターを通してみると、あれもこれも豪華絢爛すごくたのしくておいしそうなのがすごい。 どれも読ませるが「仮住まいの侘び住まい」「しろみちゃん、卵ですよ」「うさぎおいしロール」が印象深かった。 文庫版あとがきで二十数年後の近況と物価などの変わったところがまとめられているのがありがたくおもしろい(ある意味いちばん興味深い)。 解説はブレイディみかこ。そうか、わたしは「詩を食べていた」のか、と腑に落ちるお話だった。
1投稿日: 2023.12.06
powered by ブクログ文化の壁も反抗期も食欲の前に待ったなし! 英国人の夫、三人の娘との、つくり、食べ、食べさせる濃密な日々を詩人・母が綴る。〈解説〉ブレイディみかこ
0投稿日: 2023.11.13
