Reader Store
民主主義の人類史――何が独裁と民主を分けるのか?
民主主義の人類史――何が独裁と民主を分けるのか?
デイヴィッド・スタサヴェージ、立木勝/みすず書房
作品詳細ページへ戻る

総合評価

2件)
3.0
0
0
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東洋経済2024323掲載 評者:河野龍太郎(BNPパリバ証券経済調査本部長チーフエコノミスト、日本経済論、経済政策論)

    0
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毎度反省するが、ちょっと勉強しようと思って、新書感覚で外国の研究者の、「一般向け」本を手に取ると後悔する。 事例が多すぎて、回り道が長くって、何言ってんのか道に迷う。 訳者の問題があるのかもしれないが。 初期デモクラシーと、初期オートクラシーの発生の原因を、社会と国家の力学、徴税のために地方の力が必要か、官僚制で行ったかということを軸に置いてると思うんだが。 歴史的な、あそこはこう、そこはこういう説明ができると、はれほれひれはれで、少なくとも出勤電車内で数日に分けて読むとなんだっけに陥った。 欧州にデモクラシーが発展したのは、農耕を中心とした文化が遅れたからだってのは驚いたな。じゃあなんで世界を席巻したかって言えば、火器だけは発達したから。 面白いと思ったのは、シナとロシアになぜデモクラシーが無いのかっていうところだが、正直、読み通すだけだった。

    0
    投稿日: 2024.03.15