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異世界居酒屋「げん」
異世界居酒屋「げん」
蝉川夏哉、碓井ツカサ/宝島社
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総合評価

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    前に図書館から借りて読んだけど、文庫化になり書き下ろしが追加されているとあり買っちゃいました。 何度読んでも、クリチといぶりがっこの組み合わせは最強です!

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    投稿日: 2024.10.26
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    異世界居酒屋「のぶ」の姉妹作品。 東京に店を構える、居酒屋「げん」の店主である葦村草平は、 売上低迷と慢性的な腰痛のため、店じまいを考えていた。 そこへ娘である、ひなたが連れてきた、榊原正太郎に売ることを 提案するも、店じまいは撤回して続けると言う。 その理由は・・・異世界である東王国の王都ラ・パリシィアと入り口が 繋がり、異世界の客が来るようになったからであった。 繋がった先が、くしくも、異世界居酒屋「のぶ」の舞台となる、 帝国の古都アイテーリアとは、敵対している国であることは、 のぶの読者であればわかることだと思いますが、 作品の中では、そういうことは全く描かれておらず、 げんの経営側と異世界の人々との交流や居酒屋経営を描いていて、 殺伐とした雰囲気がほぼない感じで展開していく。 異世界居酒屋「げん」は、漫画が先に展開していて・・・ と言っても、1巻しか読んだことないので、ノベライズより だいぶ先まで進んでいるのかどうかはよくわからないから、 機会があれば読んでみようかなとも思っている(笑)。

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    投稿日: 2024.08.07
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    もう一つの異世界居酒屋「げん」 登場人物や設定が「のぶ」とはちょっと違うので別の物語ではあるけれど……… 軽く読めるのだけれど………

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    投稿日: 2023.12.28