
天才柳沢教授の“癒”セラピィ
川嵜克哲、山下和美/講談社
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総合評価
(4件)3.7
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powered by ブクログマンガに出てくる主人公のセラピスト的な行動を読み解いていく…といった感じの本。なるほどなと思うところもあれば、そうかな?と思うところもあった。すごく面白いという感じではなかった。
0投稿日: 2013.08.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
柳沢教授と関わりをもつことでの癒しをセラピストの視点から。 柳沢教授にモデルがいることはびっくりです。 新しいピアノを買いに行くお話は素敵☆ おもしろかった。
0投稿日: 2012.11.22
powered by ブクログ大変面白い本でした。 もともと山下和美の書く「天才柳沢教授シリーズ」も面白いマンガでしたが,心理療法士の目から見た教授の行動の説明はなるほどなぁと感心したり,そういう見方をするかと驚いたり,不思議とためになりました。 たまたま,図書館で「心理学」の棚を見ていて見つけた本でしたが,読んで良かったです。
0投稿日: 2008.11.24
powered by ブクログ教授の行動をこうやって解説されるとなるほどと納得する。解説されなくても教授を読めば言わされるのだが。 内容よりも、巻末の山下氏との対談内の教授のモデルである山下氏のお父様の教授を上回る行動に驚いた。
0投稿日: 2006.05.20
