
デッドアカウント(2)
渡辺静/講談社
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総合評価
(1件)4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冨樫義博と久保帯人の洗礼を受けなかった呪術廻戦的な印象を1巻の頃から受けている。キャラのノリはブラッククローバーに近い。つまり、ザ・王道。 この2巻は主人公の初任務、同級生のキャラ・能力紹介。そしてライバルクラスの登場&因縁と王道能力バトルのテンプレどおりの手堅い構成。 しかしながら悪霊を問答無用で全てデジタル化してしまった設定はユニークで、かつ本編で描かれていないところまで細かく練られている感じの丁寧さが好印象で、さらにその大前提とリンクした「霊媒師としては破格の才能の持ち主なのにデジタル化できなかった前時代のアナログ人間なせいで霊がデジタル化してしまった現在は100%の能力を発揮できない現状(それでも強い)」事が描かれる一階乙組担任、痣木先生のキャラ設定も実に上手いし面白い。(そして、ついつい五条悟と比較してしまう……) 今のところ読んでいて気になる点は、高い画力の綺麗な絵柄のせいで逆に奇抜さに欠けて全体的におとなしめな見た目のキャラデザが多いとこかな。。。特に痣木先生のモブっぽい地味な見た目がほんと勿体ない(……が、敢えて「今は」そうしてる可能性もあるかも)
0投稿日: 2023.06.19
