
総合評価
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powered by ブクログ2024年に沖縄にも拠点を 置こうと考えて今計画してる。 東京、沖縄、国外 仕事とプライベートで1番心地いい 環境作りをしていく為に読んだ。 いい本だった。 僕の生活には、 仕事、読書、自然、サーフィン、音楽、映画 トレーニングが必要だから、それが叶う場所に、 1人だとしても約束通り、 2024年か25年には僕は家を買う。 往復の考えとかも、イメージしやすかた。
1投稿日: 2023.10.02
powered by ブクログhttps://ronso.co.jp/book/%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%AE%E8%A1%97%E3%81%A7%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%A6%E6%95%99%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%82%89/
0投稿日: 2023.05.06
powered by ブクログ【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC14938805
0投稿日: 2023.03.31
powered by ブクログ表紙、目次に惹かれ手に取った。 日記とは知らずに読み始めたため、最初は 戸惑いながら読んでいたが、徐々に 沖縄の風景や人柄、街並みなどを 頭に浮かべながら読むほど引き込まれていった。 藤井誠二さんの書かれた本の取材の裏側を 知ることができ、この本を読んだからこそ 「沖縄アンダーグラウンド」をより一層 深く読むことができるように感じた。 ただ、日記であるとわかっていても 人物名の多さが少し読みにくく、 思わず手に取ったきっかけの 目次の内容についてあまり深く書かれて いなかったことが残念だった。
0投稿日: 2022.09.07
powered by ブクログ東京と沖縄の二拠点生活を10年以上されてるノンフィクション作家さんの日記。 沖縄に移住してきてなかったら読んでなかっただろうけど、この本を通して色々な事がわかったし、これからもっと沖縄の事を知ろうと思うきっかけになった。 もっと沖縄に関しての本を読みたいし、実際に現地に行って感じれる事は感じたいと思う。 著者で紹介されてた「ヤンキーと地元」を購入しました。
0投稿日: 2022.09.03
powered by ブクログ教わったたくさんのことがら とタイトルにあるように、藤井さんはこの二拠点生活の地に選んだ沖縄で、沖縄人より沖縄を味わって、裏側を知って、歩いて(文字どおりにも沖縄人より歩いてる!)、意味があることもないことも、不条理も慣習も、沖縄の人より詳しくて沖縄の人より敏感に察知できるんだと思う。 率直に言って羨ましいと思った。 沖縄を歩いて、沖縄を知ろうとして、たくさんの出会いを経て。 「沖縄人である」ことに自惚れてる自分は(「沖縄人」も問題あるけど)、その中で何を見聞きして感じてこれたんだろうと、自省。 難しいことはまだわからないけど、 もっと知るぞ、 もっと歩くぞ、沖縄。 ありがとう。いつかどこかでお目にかかれたら。
0投稿日: 2022.07.22
powered by ブクログ1 暮らし始めた沖縄 ぼくが毎月、「沖縄」で過ごすワケ 那覇・栄町の飲み屋街をぶらぶら歩く 2 酒と歴史とホルモンと 居酒屋で聴く「沖縄民謡」が身体に染み渡る シーサーのルーツ「石獅子」を見にいく 3 アンダーグラウンドの沖縄 沖縄だからこそ実現した「噂の真相」岡留安則さんとの交流 岡留安則さんが生前語った移住暮らし 4 首里城が燃えた ミステリー小説の舞台になった「パラソル通り」 沖縄で真藤順丈さんの本を読む
0投稿日: 2022.07.09
