只管打坐・一瞬一瞬を十全に生き切ること： 心の平静さ 自分自身を全面的に表現 あらゆるものからの自由 カルマ・業を変える 人生を愉しむ 象のように歩く 空からの手紙： 玄米がちょうどいい トイレに行くという禅 土を手入れすること 普通の心・仏の心 禅を修行する： 内側から支えられて 直観を開く 自分で見つける 戒律を守る 必ずしもそうであるとは限らない： リアリティの直接的経験 ほんとうの集注 あらゆるものと一つ どこにいてもそこに悟りがある： 悟りにこだわらない 日面仏、月面仏 蛙のように坐る

時々ドキッとする言葉が出てくる。禅を理解できるようになるためには、自分のエゴを捨てることなんだなと思った