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心の扉を開く―聖なる日々の言葉
心の扉を開く―聖なる日々の言葉
アイリーン・キャディ、山川紘矢、川瀬勝、羽成行央/日本教文社
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総合評価

6件)
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    毎朝必読の書!何月何日と日付が書かれているので、毎日読むとよいですね。もうボロボロになるほど読み返していますが、いつもハッとさせられ気づきが貰えます。

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    投稿日: 2011.06.27
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    読み始めた頃は、難解でした。 言葉遣いはきわめて簡単。なのに難解。 毎朝、1ページずつ読み進めて、やっとわかりました。 「この本は頭で考えてもわからない」ということに。 「ただ感じたときだけ心に繋がり、内なる自分と向き合える」ということに。 この本を読んで「宗教色が強い」と感じた方は、一旦考えるのをやめて、ただ感じてみてください。 そのとき、この本から一切の宗教色も感じなくなります。 この本は、日付ごとに1話になっています。 私は、知人・友人の誕生日に、そのページの一節を贈っています。

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    投稿日: 2010.08.24
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    一日毎のメッセージをもらえるのがいい。煩雑な日常に頭と心が詰まっているときに開くと、いつも大切なことを教えてくれます。

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    投稿日: 2010.03.09
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    365日のダイアリーメディテーションというとおり、1日ひとつの聖なる日々の言葉とそれについての解説が書いてあります。何気なく開いたところを読んでもよし、その日のページをめくるもよし。静かな気持ちで自分の心と向き合いたい時にぴったりです。

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    投稿日: 2007.03.01
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    分類=フィンドホーン。98年4月。(参考)エディターHiromitsu→http://www.asahi-net.or.jp/~ey6h-wtnb/index.htm

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    投稿日: 2006.02.19
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    人との出会いに縁があるように、本の出会いにも縁はあるのだと思う。気になる本の中には必要としてる言葉や答えのヒントが隠れている事も多い。心の扉を開くには、素直に聞く準備も出来ていないと無理かもしれない。

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    投稿日: 2005.04.24