
推しが死んだのでタイムリープして生存ルート確保します!(1)
鈴木二三江/講談社
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総合評価
(1件)5.0
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powered by ブクログ設定にはタイトルまんま。 特別仕事が出来るわけでもなく、容姿がいいわけでもなく、(推しの応援以外)没頭する趣味があるわけでも無い地味な女性が主人公。 ただ贔屓の推しは、タレントだけど親友で、余りに好きすぎて崇拝しているレベルであり、ガチガチそのまんま「ストーカー」レベル。 ただそれでも親友枠であり、公認ストーカー的立ち位置にいると解釈。 そんな推しが死んでしまう。 二度と一瞬も目を離さない覚悟で二周目を未来の知識と推しの情熱で乗り越える怪作。 この手の物語は多いが、設定が珍しく展開が楽しみ。
0投稿日: 2023.02.17
