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高学歴親という病
高学歴親という病
成田奈緒子/講談社
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総合評価

66件)
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    「高学歴」とあるが、親なら子育て悩みはつきもの。 ただ高学歴だからこそ、 ・子どもにも一定レベル以上の知能を求めたくなる。 ・高学歴=安定した収入→ 子どもにお金をかけられる。 ・社会性をもつ、世間体を気にする。枠からはみ出さない。 親がどれだけ高学歴だろうと、子育てにかんしては未知の世界で、子どもの個性はさまざま。親の思ったとおりにはならない。 子どもに衣食住を提供して、生活の基本、寝る・食べるをしっかりする。原始人の生活という言葉が印象的。 親があれこれ手を焼きすぎ。(ここは自分も反省して試行錯誤中) 興味深かったのが「相手のこころを読める子」。 出てきた『語用論』は初めて知った。 ーー(引用)ーー 自閉症の特徴として「語用論の理解が先天的に障害されている」 ーーーー 語用論を調べると、会話の意味合い、コミュニケーション能力みたいなものを考えるようだ。 例を挙げると、 A:この部屋は寒いね。 B:じゃあ暖房つけようか。 Aの気持ちを汲みとって対応できる能力。 言葉どおりを受け取って「ボクは寒くないです。」とかなってしまうと、会話がギクシャクしてしまう。 この能力はすごく大事だと思った。 親は心配して、つい手を出し口を出してしまうが、失敗人生経験。失敗したからこそ痛い目にあい学ぶこともある。 つまづいても、その子をありのまま受け止める、親が大きな愛で待っているという安心感を与える。 言葉ではかんたんに言えるが、なかなか大きな器がないとできない。 まさに『子育ては「心配」を「信頼」に変える旅』。 うちは高学歴にはほど遠いが、反省ポイントは多々あった。子育ての戒めにしていきたい。

    4
    投稿日: 2025.12.14
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    やっぱり親の(客観的に見ると)独りよがりな考えは子どもに押し付けたくないね。一歩後ろから俯瞰して見れるようになりたい。

    0
    投稿日: 2025.12.10
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    行き過ぎた早期教育に懐疑心を持っていたので読んでみた。 親であれば子供により良い人生を歩んで欲しいと思ってしまうものだが、過度な心配や干渉、完璧主義は子供との信頼関係に亀裂が生じるきっかけとなる。 スマホとの付き合い方や確保すべき睡眠時間など、子供の成長に合わせた提案が参考になった。  "子育ては心配を信頼に変える旅"という言葉は忘れずにいたい。 子育てに迷いのある方におすすめ。

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    高学歴親特有の教育の問題点と課題と改善と解決に向けた子育ての指南書である。本著が指摘している高学歴親というのは、親が高学歴であること自体ではなく、学歴偏重主義に陥った親の心配や先回りが、子どもの自立やレジリエンス(ピンチを乗り越える力)の成長を妨げる現象や傾向を指している。 子どもには良い成績で良い学校に入り良い環境で育て良い就職先に勤め良い親になってほしいという願いはどんな親であり大小なり皆願っている。だが、子どもにとってその願いは縛りではないか。足かせではないか。視野を狭くさせてないか。良い教育とは子どものためを思って子どもの考えや思索の過程を無視し、先回りして答えを教えることではない。子どもは充分に大人顔負けの考えは身体が小さいだけで備わっている。親ができることの一番は「子どもを信用すること。子ども自信に問いを投げ、自分の頭で考えさせ答え合わせすること」である。 子どもにしてあげられることは、生きることに必要なことを学歴だけではなく、家事や洗濯、料理、掃除、整理整頓等を教えることも男女関係なく教えることで、子どもが1人で生きていく時が来た時、苦難や困難やどん底で汚泥を啜る時に、その子どもから続く、親の教育思想や自分で考えて思索し行動する思考と、家事全般が出来ていれば、人生何があっても生き残れるのだ。子どもを守るだけではなく、生きるための攻めも教える必要があり、それには子ども自身に問題を解決させる力を養う必要があるだろう。 私は思う、著者が述べている通り、「心配から信用へ」子ども離れと共に子どもが人生という舞台で戦うための術を教えることも親の務めであり、やはり、子ども自身に様々な体験やコミュニケーションを多く時間を割き、信頼関係を深め、次の世代へその意思をバトン渡しをすることが必要なのではないかと。 本著は親と子どもの関係から、子どもに最適な教育の一つの視点として大切な教えが述べられている良書であるといえよう。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    子はなし、高学歴には程遠い存在の自分ですが、かなり参考になりました。高学歴&高収入の方々の気持ちもわからなくもないです。昨今、SNSなどを通して早期教育に熱心になりがちですが、成績がいいだけでは生きてゆけない。良かれと思ってやっていることがその子にとっていい事なのかはその子にしかわからないし、正解は十人十色。それも時代によっては変化する。 親としては焦ってしまうけど、そこはじっと我慢。偏った知識ではなく、いろんな情報を得ては精査し、家族で話し合ったりすることも大事なんだなと思います。

    0
    投稿日: 2025.08.06
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    成田先生の娘さんのような、自立した娘に育てたい 方法は、ペアレンティングトレーニングを読むと良さそう。 不安、心配をこらえどころとして、耐える 不安を原動力にした行動は、いいことを生まない 先回りして過度に世話を焼いてしまう 看過するとミスにつながることが見えたとしても、命にかかわらなければ「信頼して、待つ、見守る」 親の「かわいそう」「良かれと思って」からは良いものは生まれない 親からかわいそうな子認定されたら、子どもは頑張れない 「もっとも近い存在である祖から信頼されない、かわいそうな子」になってしまう ★善玉ストレス 「自ら与えたストレス」 「休学したい」「自ら決めたのね、すごい」「やっぱり、大学行こうかな」 親に認められた子供のパワー

    0
    投稿日: 2025.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    早寝早起き朝ごはん! 9時には寝かせる! とにかく、これを貫くぞ! そして、子どもを信じること。 これがすごく大事。 子どもを信じて手を貸さない、口を出さない。 この子なら大丈夫!そう信じること。 手元に置いて、時折読み返したい良書。

    0
    投稿日: 2025.07.13
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    子育ては心配を信頼に変えていく作業 というところはささりました。 3歳  心配85 信頼15 10歳 心配50 信頼50 12歳  心配35 信頼65 18歳 心配5 信頼95 でいくそうな 信頼する為にはいろいろと伝えなきゃいけないことも多そうでがんばろーと思う。 昔の子どもと最近の子どもで変わってきている 好きに遊んでいいよ〜で遊べない 親や先生に、指示してもらえないと遊べないが増えているそうな。 特に高学歴でもないけど いろいろ考えさせられました。 引きこもりは予防できる、とか 摂食障害の子のほとんどが親が過度に食へのこだわりがある、など、根拠がなくてよくわからないところもありました。 高学歴高収入親は 弱いところを見せられず 周りの人に助けを求められないってのはありそうだな〜と感じたし、高学歴じゃなくてもそういう人は失敗しやすくなるんだろうなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.07.10
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    子育てとは心配を信頼に変える旅、というのが印象に残った。 0〜5歳まではからだの脳=生きるための脳、6〜14歳まではおりこうさんの脳=人間らしさの脳、10〜18歳まではこころの脳=社会の脳を育てることが重要。

    0
    投稿日: 2025.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    概ね良かったけど、医師が書いているわりにエビデンスではなく主観が多いなと…。 娘さんにこうしてみたらこうだったからこうなんだ!みたいなの、N=1だけど大丈夫…? 一般書ってこんなもんかな? あとディズニーシーでのエピソードは、娘さんが実際どう体験してるか聞いてみたい。 最後にはわかってくれた!って書いてるけど、娘さんからしたら、2時間かけて説き伏せられた思い出になってない?

    1
    投稿日: 2025.05.01
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    毒親本の入り口の一つかなぁ? 「自身が高学歴」あるいは「リベンジ型高学歴志向」が陥る親の子育ての危険性などをしっかり述べてくれています。 そんな私も立派に「リベンジ型高学歴志向の親」に育てられ、未だに自分が自分を許せず齢40を迎えつつあります。 どうすれば…もつと子供が増えていい意味で親が視野が狭くならないようになればいいんですかね。 なまじ子供が少ないからなんでしょうかね。

    1
    投稿日: 2025.03.23
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    色んな事例が参考になったが、 高学歴親は不安症、完璧主義、過保護過干渉、 そればいけないのはわかった。 完璧だった子供が思春期で、不登校になったり燃え尽きてしまう摂食障害になったりする… その理由はあまり書かれていない とにかく子供を認めろ 早寝早起き3度の飯が最優先 不登校の子どもが私1年間休学したいのといったら「自分で考えたの、えらいわ」と認めよ 自分の娘さんを成功事例にしてるけど、 放任してある程度うまくいくのって、地頭あって自制心もある子だよね であればどうすれば?

    0
    投稿日: 2025.03.09
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    子ども時代の私の母の子育てを見ているみたい…と感じながら読み進めた。 『子育ては「心配」を「信頼」に変える旅』というのが特に印象的だった。いつまでも赤ちゃんではないんだから、私のことを信じて決断させて欲しい!と小学生高学年の頃からモヤモヤしていた気持ちがあった。母から欲しかったのは、何より「信頼」だったのかも。 読み進めていく中で、「あ~、私はこういう思考になりそうだな…」という箇所がいくつもあったので、気をつけていきたい。 とにかく、子どもがやることが時間がかかったりミスが発生したりしそうでも、子どものことを信頼することを大切に、しっかり見守って待つ子育てしていきたい。

    8
    投稿日: 2025.02.27
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    自分が高学歴かどうかはおいておいて、どうして幼児教育をさせる親が多いのに否定する書物が多いのか、その根本的な理由が理解できた。

    0
    投稿日: 2025.02.26
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    サラッと読めたが、完璧主義など自分に当てはまりそうなことがたくさん書いてありドキドキしながら読了した。 睡眠時間がとにかく大事で、年齢に合った脳の発達を気にした育て方を心がける、他者としての子どもを尊重するという点はどの育児書にも共通する大事なポイントなのだと理解した。 一点だけ語用論の箇所で言及されていた「こども自身が自分の状況を詳しく言葉で説明できること」が、「他者の発する言外の意味を察する力に育つ」という仮説は論理的な繋がりがよくわからなかった。 成功例として父親に傘を持っていくケースが挙げられていたが、わざわざ子どもに「察させる」コミュニケーションの習慣が良いともあまり思えなかった。(省略の可能性に気づきやすくなるということで、脳の機能として同じ部分を使っているということなら理解できる。) 本書で紹介されていた『スマホ脳』はタイトルだけでキツさを感じてしまいなんとなく避けてしまっていたが、大人にも役立ちそうなので次に読んでみようと思った。

    0
    投稿日: 2025.02.21
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    心配より信頼と言って、子供を信頼して家の鍵を渡す話がある一方、子供を信頼せずスマホを渡さないという話がある。全般的に基準も根拠も適当。

    0
    投稿日: 2025.02.07
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    高学歴親の特徴やサポートの仕方がよくわかります。 保護者の方をサポートする教育関係者の方にオススメです。

    0
    投稿日: 2024.11.18
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    珍しく子育ての本。 もともと早期教育には違和感を持ってたけど 読んでいて合点がいった。 現代では歪んだ価値観のもと 愛着障害に陥っている親子が多いのではなかろうかと感じた。

    0
    投稿日: 2024.11.17
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    タイトルを見て、今後の子育てに不安を感じたため読んでみることに。 本書によれば、子育ては「心配」を「信頼」に変えていく旅である。 高学歴親(もしくは、子どもの教育に熱心な親なども該当するか)が陥りがちな落とし穴を、具体的な事例とともに紹介している。 完璧主義な高学歴親は、感受性が高く、不安も予知しやすいため、あらかじめネガティブなことを回避するために目の前のことに一所懸命に取り組もうとする傾向がある。 ただし、何もかも先回りしてお膳立てすることは、子どもにとっては心配ばかりして自分を信頼してくれないというメッセージになり得る。 干渉が強すぎる親は子どもにとっては存在が重いと感じられることもあり、「あなたのためにママは頑張っているのだから、あなたも頑張って」は「ファイトの押し付け」だ、という箇所には、自分も陥りそうな事例だなとハッとさせられた。自他ともに厳しくするのは、子どもに限らずしんどいよね、と反省…。 また、子どもを信頼できない三つの理由として「完璧主義」「虚栄心」「孤独」があると述べられている。 プライドゆえに自分に落ち度があることを認められない傾向があり、その上世間体を気にするので弱みを見せたくないので孤立していまうという。 いずれも「ああ、やってしまいそう…」と、読んでいてグサグサきた。 子どもに多くを求めず、個人として尊重するよう心がけようと思わされた。

    1
    投稿日: 2024.11.12
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    全体的に同じことを繰り返し主張しており、話に幅がない感じがする。 そして本著で、子育て上大切にするべきと主張している事柄も、何一つ新しいことはなく、他の本と言っていることはなんら変わらない。 では、どうしてこんなにも様々な本の中で訴えられている子育て上大切なことが、高学歴親(ではない人にも)に理解してもらえないのだろうと単純な私は思ってしまった。高学歴親ならこのような本もたくさん読んでいるだろうに。 高学歴親はプライドが高く自分の落ち度を認めることができない、修正が難しいと本著では述べられている。それはその通りだと思うのだが、原因を高学歴親(ではない人も)の育て方に全て求めるのは酷だと思う。原因はもっともっと複雑なはずで、丁寧に社会全体をフォローしていく視点を大切にしたいと本著を読みながら考えていた。

    3
    投稿日: 2024.08.31
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    成田先生の本は何冊も読んでいるのですが、ほぼ重複する内容 かつ今回は高学歴親にスポットを当てていて私は高学歴親ではないので★3つです

    1
    投稿日: 2024.07.14
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    高学歴の親が陥りやすいリスクということで、具体的な内容を挙げている。その1つに、自らが成功者として育てられた方法と同じ育て方が良いのだと思い込んでしまう点がある。著者は、これを生存者バイアスというが、自己肯定感が高い親は、確かにそういう傾向があるのかもしれない。自らの人生が失敗したものだと思い込んでる親は、子供には違う生き方を望むだろうから。 ただ、こうした事は高学歴とはあまり関係がなく、現時点の自らの人生の満足度に由来するものだと言う気がする。つまり、学歴は低いが、スポーツで成功した人、芸能で成功した人など、世の中には学力以外の物差しも多いが、この本は学歴に偏重してしまっている印象だ。 ー なぜ高学歴な親御さんほど子育てに悩むのか 本書のまえがきは、こんな問いかけで始まるが、問いの立て方が間違っている。低学歴だって、子育てには悩むだろう。日本社会の学歴偏重主義に対して、過度に子供の偏差値を気にする、偏差値依存傾向が多いという意味合いならば分かるが、お受験や早期教育に躍起になるのはこのためだ。 生存本能により否応なく意識せざるを得ない、偏差値信仰、出世信仰、年収信仰というこれら虚構の KPIにおいてスコアをより多く獲得するゲームの連鎖。そのシステムに我が子を組み込み、受動的な被雇用者魂が受け継がれていく。組織に評価される側の悩みは尽きないだろう。 ドロップアウトして自営を始めれば、履歴書で読み取れる偏差値なんて意味がない事に気付く。高学歴親とは、価値の高い商品の奴隷の上澄みに過ぎず、子育てにおいてもその同族を再生産する義務感まで背負った苦しみの存在だ。唯一の癒しが序列意識におけるマウントならば、夢を見続ける方がマシかも知れないが。 ただ、一方でこうした社会前提を切り捨てて生きていける逞しい子育ても簡単ではない。少なくとも、用意されたレースばかり気にするエゴイストにはならぬよう、彼我の正義感の違いを探れる子になって欲しいと思う。

    37
    投稿日: 2024.07.06
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    ・子育ては心配を信頼に変える旅 →どんどん子供に家事などやってもらう ・三大リスク 干渉、矛盾、溺愛は避ける ・矛盾した発言に気をつける。二重拘束 ・生存者バイアスに縛られない。柔軟な受け止め方を ・善意の押し付けはやめる ・①からだ脳 0-5才 寝て起きて食べて体を動かす ・②おりこうさん脳 1-18才 言葉、勉強、スポーツ ・③ここら脳 10-18歳 社会での成功、幸せ ・睡眠時間の確保 20-6時守る ・5歳までは極力スマホ、テレビみない。

    1
    投稿日: 2024.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まずまず。 都会の意識高い系の方々が対象のようで、自分には実感がない。年相応の教育が必要なのは納得。

    0
    投稿日: 2024.06.22
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    素晴らしくよかった! 子育ては心配を信頼に変える旅。 寝る、起きる、食べるの原始人の脳が基本。 失敗しても生き抜ける心身の育成、そのサポートが親の本分。大切なこと、たくさん書いてあります。何度も読み返したい!

    7
    投稿日: 2024.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいてなんか知ってる内容かも…と思って確認したら成田先生の本を読んだ事があったからでした。『「発達障害」と間違われる子どもたち』に類似した部分もありながら今回は高学歴の親にフォーカスした内容で、あーわかるわかる〜と何度もうなづいていました(元私立教員)。 やはり早寝早起き朝食がミソなのですね。 後は小遣いについての記述も参考になりました!

    0
    投稿日: 2024.06.19
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    特に目新しいことはなくさらっと読み終えたが、子育ての本は自分の子育てを振り返る点で定期的に読む必要がある。 寝る時間が遅い息子の睡眠時間を心配していたものの、日常になりすぎて諦めかけていた。が、やはり睡眠リズムを整えようと心に決めた。0歳から5歳は「からだの脳」を整える時期。 午後8時就寝、午前6時起床の10時間を目指しましょう。 子育てとは、心配を信頼に変える旅。

    0
    投稿日: 2024.06.19
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    自分の子育てに不安があり、購入。 子育ての三大リスク「干渉、矛盾、溺愛」すべてあてはまっている。心配しすぎ、失敗しないように先回りして注意したり、手を出したり。 この本を読み、自分が干渉し過ぎていたことに気づくことができたので、これからは子どもとの関わり方を変えていきたいと思った。 今に注目するのではなく、大人になったときのことを想像して。 子育てとは心配を信頼に変えていくこと。この言葉を胸に子どもと関わっていきたい。 また脳の育つ順番も興味深かった。もっと子どもが小さい時に知っておきたい内容であった。 実践したいこと ・子どもにお手伝いをしてもらう ・運動する ・知識をたくわえた上での実体験

    1
    投稿日: 2024.06.15
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    ★★★ 今月1冊目 まあ、またこの手の本だけど、ほんとうちの小僧をみてくれ。押さえつけゼロ、ある意味解放100だよ。学歴とかどうでも良いし好きな事してテキトーに生きていけるようになれば良い。未だに高学歴で押さえつけて勉強させてんのって俺からしたら全くわからない、本人がやりたくてやるなら良いけど。

    0
    投稿日: 2024.06.07
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    子育ては心配を信頼に変える旅。 この言葉を心に刻んでおきたいと思った。 賢明な先回りによって子どもの意欲や自尊心、自立心を削ぐ親…。グサグサ刺さります。 睡眠とかテレビのこととか、耳の痛い話もある…ベースに安定した生活があり、知育はその上に積み上げるものだと気付かされた。

    0
    投稿日: 2024.06.01
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    学歴関係なく全ての親に参考になるし、薄くて文字も大きく読みやすい。 ・育児の三大リスクは干渉・矛盾・溺愛 ・子育ては心配を信頼に変える旅 ・子供には成功談より失敗談。正論も伝えすぎない。自分は親を超えられないと思うと子供の意欲を削ぐ。 ・子供のあるがままを認める。親に認められて子供が得るパワーは強力。 ・脳には育つ順番がある。 1. (0-5歳)からだの脳(食事・睡眠・基本動作) 理想は「原始人のような子」 2. (1-18歳)おりこうさんの脳(勉強・スポーツ) 理想は「学校の勉強以外の知識欲がある子」 3. (10-18歳)こころの脳(社会での成功・幸せ) 理想は「相手の心を読める子」

    1
    投稿日: 2024.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

     自分と夫が高学歴親だとは思わないけど、成田先生がお話しているyoutubeを見ていると結構当てはまるなと思ったので。自分がやりかねない子育ての過ちを自覚し、気を付けるべきことを知るために読みました。  まず一貫して述べられているのは【子育ては「心配」を「信頼」に変える旅】であるということ。心配:信頼の割合は、3歳で85:15、10歳で50:50、12歳で35:65、そして18歳で5:95と段階的に変わっていくのが理想。5歳に対してまだ95%心配している理由を考えると「完璧主義」が根底にあると気づきました。これから娘に干渉しない自信がなかったけど、干渉が引き起こす矛盾、溺愛という3大リスクが子どもに与える悪影響は常に自覚しておきたいと思いました。  その上で、以下のことは家庭で取り入れたい。 ・毅然とした態度を貫く  家庭生活を担う家族のメンバーは、それぞれの能力に応じて、「必ずその人がやらなければならない作業の役割」を持つ ・子どもには成功談よりも失敗談を語る  親の自慢は子どもの意欲を削ぐ!!!!(ちなみに我が母は自慢するどころか子どもと張り合う母だった。) ・子どもの偏り・こだわりを尊重する  寝る時間だけ決めて、それ以外は自由にさせるもあり。 ・いつも明るくご機嫌に 「○○のせいで」を「おかげさま」に置き換えるポジティブ転換(難しい!でも試みる!) ・極太の軸を持つ  子どもたちが一生幸せに過ごすための「軸」を見つけてそれを第一にする

    3
    投稿日: 2024.04.03
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    自分の子供には、周りの人に助けて欲しいと言える大人になって貰いたい。逆境を乗り越える時に大事になってくると思う。 助けて貰うのは恥とは思わないで欲しい。 これは何度も伝えていきたい。 自分自身が助けを求めるのが苦手で、何でも自分でやってしまうクセがあり苦しい時もあるので。 思春期は性ホルモンの分泌が過多なために、本人も言いたくない親の悪口を言ってしまうため辛いらしい。 この事が分かっていると親の捉え方が、変わってくるかも。 何より早寝早起き大事。

    2
    投稿日: 2024.03.21
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    いや、もう目に浮かぶんです。街で見かける高学歴だろうママさんの姿が…。そして自由に遊べない子どもたちの姿も…。高学歴なので賢いので先を見る力もあるし、行動力もある。どんどん先回りして我が子が幸せになるようにレールを敷いていく。 分かるよ〜その気持ち!良かれと思って価値観の押し付けたり、子供に聞いてるのに代わりに全部答えてたりしたな〜と、過去の自分を振り返りながら反省しつつ読みました。 共依存親子の増加や最近の若者は反抗期がないことにも繋がってくることだと思います。

    24
    投稿日: 2024.03.20
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    すごく考えさせられた一冊。だからこそ高学歴じゃない(と思っている)親にも是非読んでほしいと思いました。なぜなら、本書では「リベンジ子育て」という言葉が出てきて、これはどの親にも当てはまる部分があると思うからです。子供が生まれてから、「子が頭良くなってくれたらな」「こんなことできるなんてもしかして天才かもしれない」なんてどの親でも1回は思ったことあるのでは?それは、自分ができなかったことを子供がクリアしてくれたらという思いがあるからです。そういう思いがでるのは自然なこと。でも、その思いが強すぎて関わりすぎるとうまくいかないという事例が紹介されています。 ■自分の受けた教育が子供にとって最良ではない 頭では分かります。でも子供の時の自分がつまずかなかったところで子供がつまずいていたら「そんなことも・・」とつい言ってしまいます。でも子供の時代には 漢字の書き順を正しく覚えていることに価値がないかもしれません(今もすでにないですしね)。難しい計算ができるのも意味がないかもしれません。(パソコンでできるからね)自分がスイミングに通っていて学校の水泳でつまずかなかったからと子供に受けさせるのはその子には最良ではないかもしれない。自分が当たり前のようにやっている教育がやりすぎになっているかもしれない。考えさせられました。 ■子育ては心配を信頼に変える旅p40 素晴らしい例えです。「でもそれって信頼できるような子供の場合でしょ」という声が聞こえてきそうです。それでも自分の心配を押し付けず子を信頼する。何という修行なのでしょう。でも書いてあることは納得できました。 ■脳には育つ順番があるP116 その順番を無視して親が求める機能の順に子育てする。その結果、子育てでつまずいてしまうというパターンがあるそうです。ここで大事なのは睡眠時間。長さというより寝始める時間です。21時に寝ることが大事だというのです。一方で、高学歴親の目標の定番、中学受験。そのために行かせる塾が終わるのは22時。そこから復習したりして・・と本書が提案する全く軸と合いません。もちろん中学受験は大変厳しいのでそのぐらいやらないと間に合わないのですが、子供の心身の健康をかけてやっているとまで思っている親はどのくらいいるのでしょうか。本書でも頑張って入った進学校で心身の調子を崩してしまった子供たちが紹介されます。そして早寝早起きで改善される様子も。とても考えさせられました。

    6
    投稿日: 2024.03.12
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    https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000372060

    0
    投稿日: 2024.03.03
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    この手の話で良く言われる「リベンジ子育て」など、客観的に見ればおかしいと気付けるはずのことでも、我が子事になると囚われてしまうのかもしれない。その点、こういう本で時々自分の接し方などを振り返り、客観視するのも大切(と思いたい)。本書は色々な家庭の実例が載っている。「子育ては「心配」を「信頼」に変える旅」というのは言い得て妙だなぁと思った。

    2
    投稿日: 2024.02.04
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    スマートフォンは2時間以内 寝る前1時間は使わない 運動する 自分の頭で考えて決めるように自分も考える 失敗談を話す どうすんのよーじゃなくてそれで君ならどうするかなぁと聞く。 こんなことがあったむかつく、しかしそのおかげで、そのおかげさまで、こんないいことに気づくことができた。ありがたやありがたの姿勢。 十分な睡眠をとる。 コアタイムは夜の8時から朝の6時、この時間は石器時代の生活リズムと似ている。早寝早起き朝ご飯。生活リズムを整えること。 子育てなんてうまくいかなくて当たり前 この点ではうまくいって私たち親子はラッキーだ ぐらいの視点を持てば、心がずっと楽になる。 子供が親に1番して欲しい事は、信じてもらうこと。 子育てとは心配を信頼に変えてゆく旅。

    9
    投稿日: 2024.01.19
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    子どもには成功談より失敗談を! そうかぁ、その通りだなぁと思った。 善玉ストレスと悪玉ストレス。ストレスには2種類ある。確かに。覚えておこう。自ら与えたストレスこそ大事。

    1
    投稿日: 2024.01.18
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    ー 首がすわる前に言葉を話す子がいないように、脳の発達には段階があります。したがって、この脳育てにも守られるべき順番があります。 子どもが生まれてから5歳くらいまでに、まず「からだの脳」を育てなくてはなりません。寝る、起きる、食べる、からだをうまく動かすことをつかさどる脳です。これは主に、内臓の働きや自律機能の調節を行う視床下部などの間脳や脳幹部を含む部位を指します。 生まれたときは寝たきりで、昼夜関係なく泣いておっぱいやミルクをねだります。 徐々に夜起きずにまとめて眠ってくれます。首がすわり、寝返りを打ち、お座りをしてハイハイができるようになります。そのうち、 朝家族とともに目覚め、夜になったら眠り、食事を3回とり、喜怒哀楽を表現し始めます。要するに、人が生まれてから最初に始まるからだと脳の発達です。 このからだの脳が育つ時期を追いかけるように1歳から「おりこうさんの脳」の育ちが始まります。主に、言語機能や思考、スポーツの技術的なもの(微細運動)を担う大脳新皮質のことです。 小中学校での学習を中心にぐんと発達します。当然ながら個人差があります。おおむね18歳くらいまで時間をかけて育ちま 最後に10歳から18歳までにかけて育つのが「こころの脳」です。大脳新皮質のなかでも最も高度な働きを持つ前頭葉を用いて、人間的な論理的思考を行う問題解決能力を指します。 このように3段階で脳は育つのですが、多くの親たちが「からだの脳」を育てずに、「おりこうさんの脳」と「こころの脳」の機能を求めています。それが高学歴親が子育てでつまずく大きな要因です。 ー 分かりやすいし普通の事が書かれているけど、実践は難しい。まぁ、うちの子はまだ4歳なので気長に考えないとなぁ〜。

    1
    投稿日: 2023.12.31
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    ●3大リスクは「干渉・矛盾・溺愛」 ●子育ては「心配」を「信頼」に 変える旅 ●反抗期がないのは危険信号 ●子どもを信頼できない3つの理由 ●高学歴偏重親の 「リベンジ型子育て」 ●金銭感覚がズレている高学歴親 ●習い事よりも大切なことがある ●ゼロ歳児にこそ語りかけよう ●「引きこもり」は予防できる ●子どもには成功談よりも失敗談を ところで振り込め詐欺は欧米ではあまり聞かれない犯罪です。聞くところによると、この類の親ごころを刺激する詐欺は、日本、韓国、中国など東アジア特有の犯罪だそうです。  教育の現場でも成績を向上させるには「子どもに危機感を持たせることが大事」と言われます。上述したように、それは事実です。しかし、私たちの理論で言うと、それが有効なのは10歳以降だと考えられます。それに加えて前頭葉がきちんと働き、脳の土台ができている子どもたちに関してのみ可能なのです。それなのに、心配ばかりして子どもを信頼できない高学歴の親たちのなかには、土台を作っていないのにストレスだけを与えている場合があります。 ■高学歴親子は「レジリエンス」が低い ①自己肯定感=自分は何があっても大丈夫だと思える力 ②社会性=周囲の人と協力しながらいろいろな問題を解決する力 ③ソーシャルサポート=周りの人に助けられていることを実感する力    ■脳の発達は順序が大切 1:0〜5歳 からだの脳=生きるための脳 寝て・起きて・ごはんを食べてからだを動かす 2:1〜18歳(中核6〜14歳) おりこうさんの脳=人間らしさの脳 言葉や微細運動、勉強・スポーツ 3:10〜18歳(10〜14歳) こころの脳=社会の脳 社会での成功、幸せ  私に言わせれば、「どんな子を育てたいですか」に対する答えは以下のようになります。 その1「からだの脳」時代は「原始人のような子」 その2「おりこうさんの脳」時代は「学校の勉強以外の知識欲がある子」 その3「こころの脳」時代は「相手のこころを読める子」

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    投稿日: 2023.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私は全く高学歴ではないですが、周りを見ていると学歴があった方が選択肢も増え、収入も高い人が多いと感じていました。 そんな成功した人や成功することを目指しストイックに勉強してきた人が親になって陥ってしまう可能性がある子育てについて書かれていて興味深かったです。 子供を条件付きで愛したり、子供を信頼せず干渉•矛盾•溺愛をしてしまったり、適切な経済教育をほどこさなかったり...私も気をつけよう!と思うことがたくさんありました。

    0
    投稿日: 2023.11.16
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    学歴に問わず、集団の中での子どもの成功や活躍が自分の一番の喜びや生きがいになっている親はいる。自分もそうなりそうだったなとも思う。自戒の意味をこめて読んでみた。早寝早起き朝ごはんという当たり前を与えない親も増えている。子どもに嫌われたくなくて、「うちのルールだから」と強く言えない親もいる。日本はこの先どうなるんだろう。

    3
    投稿日: 2023.11.15
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    高学歴なだけに認知能力に特化して幼少期から過剰な勉強をさせ、子どもの脳に悪影響を与える親の話。 まずは体の脳で、早寝早起き朝ごはん 次におりこうさん脳で、学校だけでない好奇心 次は心の脳で、人の気持ちがわかる力 これができたら、子育てはうまく行っていると。 うちはそういう意味では大丈夫なのかな? 次男くんはもう少しスクリーンタイムを減らして、原始人脳を育てようと思いました!

    0
    投稿日: 2023.11.08
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    冒頭から「山中君は私にとって、ノーベル賞科学者というよりは、優しくてユーモアのある大学の同級生です。だから本のなかでズケズケと関西弁で山中君にダメ出しをしたりして、申し訳なかったと思っています(笑)。」という人のフンドシを使った自己顕示欲の強さ(?)を感じる書き出しから始まる本。この「本」も『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』という山中教授に乗っかりまくったタイトルで、「山中教授はよくこのタイトルを了承したなぁ、それくらい山中教授にとっても伝えたいことが書かれた本なのかな?」と、別の意味で興味をそそられた(読まないけど)。 さて、読んだ方の本については「子供に対しての心配を信頼に少しずつ転換していけ」というメッセージと理解。自分自身も心配しすぎて何でもやってあげてしまう、という事態に陥らないようにしようと思ったものの、まあまあできているかなと思っているので刺さるものは特になし。それより冒頭からのゲンナリ感が最後まで響いた。

    0
    投稿日: 2023.11.04
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    読みやすい。確かに高学歴の人が陥りやすい傾向をズバズバと分かりやすい説明で指摘してくれている本。自分も気を付けないとなと思うし、折に触れて読み返して育児に励んでいきたい。

    1
    投稿日: 2023.09.21
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    文章が好き ◯ 作品全体の雰囲気が好き ◯ 内容結末に納得がいった ◯ また読みたい ◯ その他 干渉しすぎなんじゃないか、過保護なんじゃないか、これって「監視」? と、日々葛藤しつつ子育てしている私には、 とてもためになる本でした。 「高学歴親」でなくてもタメになる内容です。 夕飯は7時。 9時には寝る。 生活リズムを整えるのが大事。 特にこれ。

    1
    投稿日: 2023.09.13
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    主観なのか学術的な根拠に基づくことなのかどちらを言いたのかよくわからない。比較のさせ方に恣意性を感じる。高学歴親の定義が広い。 というのは置いておくとしても、そもそも何を子育ての成功とするのかが著者自身かなり偏りがある(しかもそれが自分と合わない)気がしてならない。 上司が「まとめたい資料があるが今から会議だ」と言ってきた時の正解が「自分がやっておこうか」とはならんだろ。

    1
    投稿日: 2023.07.14
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    高学歴でない親にも読んでもらいたい本ですな。 特に、第4章。 ・脳の発達順序 ・子どもに必要な睡眠時間

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    投稿日: 2023.07.11
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    子育て本としての目線は面白いと思う。内容として心に残ったのは ・子育ては心配を信頼に変えてゆく旅のようなもの ・睡眠時間を確保することの大切さ よく寝て、信頼されていると言う状態にすることが大切なんだと…シンプルです。

    1
    投稿日: 2023.07.09
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    子供に小学校受験の勉強をさせるようになって、子供との接し方をかなり見直すようになった。そのやり方に後押しをしてくれる本だった。 自分の成功体験を子供に押し付けてしまう しかし相手は子供である。しかも理論より感情が上回る時期である というのは常々意識しておかないとなー、と思った次第

    5
    投稿日: 2023.06.26
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    自分が育てられてきたように、子供を育てる。高学歴でも虐待でもそれは変わらない。何が子供のためなのか考えさせられる。

    0
    投稿日: 2023.06.11
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    高学歴な親が陥りがちな子育ての失敗や罠を紹介し、子どもに「普遍的な人間力」を身に付けさせるための方法を解説。 自分も本書で取り上げられているような高学歴親の陥穽にはまる可能性がなきにしもあらずだと思うので、他山の石として、よい情報を得られた。「脳には育つ順番がある」、「ゼロ歳児にこそ語りかけよう」など、現在進行中の子育てのヒントも多く、とても参考になった。

    0
    投稿日: 2023.05.28
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    子育ては「心配」を「信頼」に変えていく旅。 会社の同僚を見ると、小学1年生になる前から息子さんを塾に入れたりしている人も。あまりに小さい頃からの詰め込み教育に私自身は疑問を抱いていて、この本で、小さい頃はとにかくよく運動して、よく食べて、よく寝て、「からだの脳」を育ててあげるサポートが大事なんだとわかった。 本に関して言えば、因果関係がよくわからないデータや、ただただ著者の教えが良かったという結論に持っていきたいだけで根拠に乏しいエピソードが散見され、論説としては甘いと思った。

    1
    投稿日: 2023.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに大好きだ!面白い!!と思える本に出会ってしまった。 端的に言えば、"再確認"だった。 いつもいつも思うけど、やっぱり私は小児科医や精神科医、脳科学の研究をしている人などが書く本が好きみたい。 エビデンスもありながら、実例が豊富で、非常に参考になる。著者の主張に関しては、ガッチリ自分にハマったら最高!!!!ってなります。 本を読んでて、思うことが本当にたっっくさんあって、途中ページをめくるのが怖い箇所もあった。 でもそれは、自分の過去と向き合う作業なのだと。 独親育ち(安易な言葉だけど)の私の子育ては自分の過去と向き合うところから始まる。 私みたいな失敗作を生み出さないように、子どもの心を壊さないように、生きる力を台無しにしないために。 全て自分がされてきたことを反面教師にしている。 まず驚いたのは、妹の制服を切り刻んだ女の子の話。 私は小学生の頃、同級生の服を鋏で切ったことがあるのを思い出した。 どうしてそんなことをしたのか全く思い出せない。 当然、それを知った母親は烈火の如く怒り狂い、その場で私の着ている服を鋏で切り刻んだ。 "服を切られたらこういう気持ちになるんだよ!!!!"と体験をもって教えられた。 その後から、母親と交換日記をすることになったのを覚えている。 しかしある日突然「あんたはいつもいつも良い事しか書かないじゃない!!こんなんじゃ何の意味もないじゃない!!」とブチギレだし、交換日記は終わりを告げた。 悪いことをしたと素直に告げることに極端に怯えていた。(それは社会人として家を出るまで続いた) 初めて掃除当番をサボったとポロッと言った小学校低学年のあの日、母は1週間全く口を聞いてくれなかった。 親戚や知り合いがいる前では優しい母になるので、その時に口を聞いてくれるのが嬉しくて「あ、機嫌治った!良かった!!」と思ってニコニコしていると、「私はまだ許してないからね」と毎度、人と別れた後に言われるのだ。 そして子供心に、"掃除当番をサボるのは悪いこと"ではなく、"悪いことをしたら親に絶対言ってはいけない"が植え付けられた様に思う。 「自分の頭で考えなさい」も母親の口癖だった。 未就学児の時だったか、小学校低学年の時だったか覚えていないが。 とにかく、「ごめんなさい」をしても「何に対して謝ってるの?」「それを悪いことだとわかっててどうしてやるの?」「理由がわからないのにごめんなさいだけ口で言っても何も意味ないじゃない」「自分の頭で考えなさい」 いつもこのパターンで、日中から夜20時だか21時だか何時までだかわからないけど、父親が仕事から帰宅するまでずーっっと家の中に立たされていた記憶がある。(動くことは基本許されずトイレに行くと睨まれる)父親が「まあまあもう許してあげなよ」と言い、解除される。 (今思えば、そんな時間まで幼子がずっと立たされてるの異常だろ!どうにかしてくれよ!!って感じだけど) 私は自分からピアノを習いたいと言ったけど、「ピアニストになりたいって言ったのはあんたでしょ!!」と練習中に昭和のスポコン漫画さながらの激しい体罰を受け、きょうだいはプリント学習系の習い事で、宿題をしないと毎回体罰を受けていたらしい。 今私は大人になって。 色々な本を読んで知識を得て、子育てをしているけれど。 この躾の仕方?育て方に1mm足りとも共感できない。 「ごめんなさい」口に出して言えたらそれでいいじゃん。 どうしてそれをしてはいけないかは繰り返し教えていくしか無いじゃん。 こどもに考えなさいって言ったって。わからないよ。考えるための語彙力も経験も知識もないんだから。 子どもにお習い事をさせる(家で練習する系)のって本当に大変だよ。何がって親の忍耐が。 体力も精神力も。 待てない親は何もやらせない方が良いよ。体罰なんて本当に言語道断。「自分は待てないんです」って言っている様なもので本当に恥ずかしい。 話はだいぶそれてしまったんだけど。 我が家の母親は高卒?(多分…?)で、父親が教育関係。 母は本当によく世間体を気にしていた。 「出前を取ってるなんてよそ様に思われたら恥ずかしいから私は出前ほとんどとったことない」って言ってたけど、食事の準備が大変でイライラして家族に当たるくらいなら出前でも外食でも良かったじゃんって思う。 母にとって「若いのにしっかり教育している」は勲章だったようだけど、本当にとんでもない暴言暴力ネグレクトが裏にあったから。頑張ったのはあなたじゃなくて我慢してきた私たち(私だけ…?)って思ってる。 必死だったんだよね。夫の職業に見合った自分じゃなくてはいけない、子育てをしなくちゃいけないって。でもね、おかげでとんでもなく精神が破壊された人間が育ちましたよ。 父親は父親で、中学受験の香りがする頃からどんどんヤバい人になっていって、中学に入ってからは大勢の前で罵倒、成績が悪ければ殴られるってことがありました。大学受験終わるまで続きました。大人になってから完全に父親不審になりました。 人を育てるって本当難しいなって思う。 そして私のこと。 私も夫も、自分たちでは思わないけど、おそらく世間一般からしたら高学歴とされる分類かも知れない。 それがこの本を手に取ったきっかけでした。 すごくインパクトのあるタイトル。 でも中を読んで本当に安心した。 私は睡眠を1番大切に思っていて、お習い事も時間が遅くなる様なものは基本的に選ばない様にしてる。 日が沈んだらお布団に入って、日が上るくらいに目覚ましよりうんと早く起きるうちの子たち。(だから夏は大変なことになる) 思いっきり原始人の子供達で本当に安心しちゃった。 周りの知り合いでうちと同じ様な時刻に寝かせてる人がいないので、1mmも話が合わないけど、私はそれで良いと思って生きてる。 そもそも。この現代社会でこどもを早く寝かせるって本当に大変なんだよね。親の意識と実行する努力がないと絶対出来ない。 うちはTVは基本つけてないし、ゲームやビデオの視聴も基本は夕方までに限定してる。 そういう取り組みも良質な睡眠に関わってると良いなと思っている。 長くなったけど。 こういう本を読むことで過去の自分を思い出しながら、"こうなりたくない"という気持ちを確認し、見つめ直せるのは良いなと思う。 ただ知識をinputするだけじゃなく、持ってる知識を見返して、outputに繋げていける。 良い本でした。

    2
    投稿日: 2023.05.03
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    子どもは親に信じてもらいたい。 軸がブレると子どももブレる。 高学歴親の家族はレジリエンスが低い。 同感です。

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    投稿日: 2023.05.01
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    著者は医師であり山中伸弥氏と共著があるが、専門家としての見解というよりは自分の子育てや著者が主催する子育て支援事業での個別の経験をふまえた体験談をまとめたような本。時々自分の子育ての自慢が入るところがある。参考になる記載はあるけど書籍としてまとめるほどの内容でもない。新書ならではの編集が甘い本。もっといい本にできると思った。

    0
    投稿日: 2023.04.28
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    肝心の高学歴親の定義がブレすぎです。 後半の定義に従えば、子供に賢くなってほしい。勉強してほしいと思う親はみんな高学歴親。 後、データのサンプル数が少なすぎませんか(6組て…)?これで結論付けるのはあまりにも早計な気がします。 文章は上手だと思いますが、書いてある事は、当たり前の事が多い印象。 山中先生、昔の同級生だからっていくらなんでも、これはひどくないか? (-ω-;)ウーン

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    投稿日: 2023.04.26
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    まずはちゃんと寝て動いて食べるという生活の根幹を身につけられるかどうか。 そこが整えばあとは自然に着いてくる。

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    投稿日: 2023.04.25
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    そうかも!そんな保護者が多い!ということを論理的に書かれている。 子育てに悩む親にぜひ勧めたい! 子育ては「心配」を「信頼」に変えてゆくp.46 素敵だ。そんな信頼を親からされたら自己肯定感も幸福感も上がる、人に優し大人になれると思う。 干渉、矛盾、溺愛。この3つが危ない子育て 親になって、自分が子どもだったことを忘れるのか?棚に上げるのか?自分ができ過ぎても子どもにプレッシャーになるのは本当に辛過ぎる。そしてその辛さを親は気づきもしない…負のループだ… 「ファイトの押し付け」良かれと思って親がすることは「善意の押し付け」かも p.58 高学歴親が子どもを心配できない理由、親の完璧主義と虚栄心と孤独、孤立。 振り込め詐欺は東アジア特有の犯罪、母親の過干渉 母子の関係性の性差 子どもに危機感を持たせるのは10歳以降 レジリアンスは、自己肯定感、社会性、ソーシャルサポートの3つからなる。 「からだの脳」生きるための脳、は原始人のような子」0〜5歳 「おりこうさんの脳」人間らしさの脳、は「学校の勉強以外の知識欲がある子」1〜18歳(6〜14歳) 「こころの脳」社会の脳、は「相手のこころを読める子」10〜18歳(10〜14歳) 語用論とは、言外の意味を持たせ、それによって相手に行動を促させる、と言う言語的テクニック 自閉症の特徴としてこの理解が先天的に障害されているp.132 環境の力は遺伝因子を凌駕する 2000年代〜 3〜5歳、からだ脳時代、欲しい、買って!の対応は頭ごなしの叱り付けではなく、共感。 「そうなんだ、欲しいよね。飲みたいんだね。」… 「こういう理由があるから買ってください」と購入したい論拠を伝えることを教える。 *子どもには、やらかし話を。子どもに自分にも伸びしろがある、と気付かせる。→安心感に +子どものいいところを褒める、モチベーションになるから *視点を変える。←何にも言えること! 子どもが親に一番してほしいことは、信じてもらうこと。 最もダメは「価値観の押し付け」 『子育てとは、心配を信頼に変える旅』

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    投稿日: 2023.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    著者が還暦ときいてなるほど納得? ・そもそも高学歴ではなかった ・完璧にしようとしてもできないし目指していない ・親歴もそれなりに長くなりつつあり言われる前に自分で失敗したりしてもう経験的に知ってる のどれかもしくは全部で私には刺さらなかったのかも 本書で問題とされているの、どちらかというと私がしている育児ではなく専業主婦の母(やや高学歴)がしてきた育児に近い気がします… 自分が完璧にしないとと思う(だけでなく、やってしまう)のと、周りに頼れるママ友がいないのは、フルタイムやコロナ禍で他のママ友と会う時間がないというのはあるにしても、基本的には学歴の問題ではなく気質やプライドの問題では?と思いました。 最初に示されたグラフも親子6組だけのもの、自分の育てられ方&自分の子育てを引き合いに出して(娘さんおひとり!)語るのはちょっと根拠不足かなと… 早寝早起きが大事なのはそうでしょうね、がんばります

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    投稿日: 2023.03.20
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    冒頭は少し微妙 脳の発達段階 原始人 おりこう 共感 の順。おりこう を先にやろうとしてバランス悪くなる 早寝早起き朝飯 を徹底して、そこは動かさない 5歳までは原始人 自然ふれあい 思ったほど悪くなかった

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    投稿日: 2023.03.05
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    とても面白かった。高学歴親ならではの陥りがちな問題があるというのも納得感あった。子育ては心配を信頼に変えていくことだと言う考え方もよかった。あと、初めは原始人を育てるのを重視というのも納得感あり。

    1
    投稿日: 2023.02.19
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    大学の同級生がインスタでこれ読んでるのを上げてて気になって読んだ。 子どもを先回りして考える力を無くさないようにしよう〜という感想。まぁ子どもが産まれたら考えよう、、笑

    1
    投稿日: 2023.02.19
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    子供は親自身の鏡である。そう思って子育てしてきたが、それに加えて早寝早起きによる体の脳の発達も非常に重要と認識できた。 一番重要なのは、子供の前では明るく元気に、かつポジティブに、だと思った。

    1
    投稿日: 2023.02.13
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    近々ある保護者会のネタにならないかと思って読んだ。いくらか新たな知見を得ることができた。親バカが悪いとは思わないけれど、過干渉はやはり良くない。新しく塾に来られる保護者には、慣れない間は手伝ってあげてくださいと言っているけれど、ずっとつきっ切りで見ているというのでは子どもの自立心が育たない。心配だとは思うけれど、なるべく早くに子どもを信頼してあげてほしい。それから早期教育はあまり良いとは思えない。小学校に入る前までは「からだの脳」をつくる期間であるので、自然に触れて体を動かすことをメインにしたい。そして、暗くなれば寝る、明るくなれば起きると睡眠時間を十分に取らせたい。それが、のちのち自律神経をうまく発達させることになるようだ。中学生くらいに多い起立性調節障害というのはこのあたりの問題らしい。寝る前のスマホやタブレットも良くない。メラトニンの分泌が減り良質の睡眠を阻害することになってしまう。高学歴の親だからというわけでもないが、自分ができていたことは子どももできると思って期待してしまうことが多い。期待してあげるのは大事だが期待し過ぎは良くない。子どもが押しつぶされてしまう。自分ができなかったことを子どもに託すというのもどうかと思う。まあ、幸せになってほしいと願うのは悪いことではないが。とにかく、子どもは自分の持ち物ではない。1人の人間としてその意思を尊重してあげたい。とは言え、子どもの持つ価値観とか良心とかは親から受け継ぐことが多いだろう。そういう意味では親は子どもの鑑でありたい。子どもは親の鏡で、子どもが言ったりしたりしていることを見ていると親の様子がうかがえる。うちの子どもたちがどう見えていたかは不明だが。まあ、子育てはなかなか思うようにいかないものと思っておけばちょっとは気が楽になるのだろう。おかげさまで、我が家の子育てもひと段落しました。あとは、結婚・出産(自分にとっては孫)などがあるのかもしれませんが、まあ気長に見守っていくことにします。

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    投稿日: 2023.01.29