概ね納得のいく内容であったが、共感できない点が2点あった。 一つは残り湯で洗濯してはいけないということ。 洗濯は邪気を洗い流すことなので濁った残り湯で洗濯してはいけない、との説明があったが、そこまで濁ってもいないし、水は勿体ないし、第一最後のすすぎは残り湯ではなく水道水を使えばいいだけの話なので、我が家では却下。 もう一つは、食器は飾る、食器棚を一枚の絵のように演出する、というものについて、飾るのはなるほどと思うが、コップは臥せておくのではなく、上をむけて置く、と書かれていた。確かに見栄えはその方がいいだろうが、はっきりいって埃がたまる。お皿もそのような注意がされていたが、使うその前に必ず洗わないといけなくなるので、こちらも我が家では却下。 こういう情報は納得できるものを取捨選択していかないといけないなと思う。

断捨離のモチベーションを上げるために読んでみました。結果、とても捗りました！ 管理できているかどうかを基準にすると手放しやすかったです。

片付けや断捨離の本はつい手にして読んでしまう。 ・モノで塞ぐと、心は塞ぎ、運も塞ぐ。 ・長く使っているふとんには「残留思念」（邪気の蓄積）が溜まり、運が停滞するから布団を買い替えるといい。　 なるほどと思った。部屋の断捨離がしたくなった。

やましたひでこさんの著書は何度か読んだことがあり、知っている内容ではあったが、あらためて自分のモノと向き合いたいと思った。

☆ごみ捨て場に捨てた後、ごみ回収する人のことを考える（目いっぱい・持ち手も無理やり紐で合体してた自分） R07-02-23Sunハードオフに売却（野球グローブ，日本丸ジグソーパズル，タオル類，iPhone SE，自転車スタンド）→自己肯定感アップした！ ☆R07-02-26Wed玄関に置いていて気がかりだった庭園管理用鍬，買って失敗した金属棒３本を処分 運を変えたければ、環境を変えることが先決 日用品はすべてオブジェになる　様になるデザインのアイロン台（☆自立式・バッグを引っ掛けておくのに使えそう） リビングの写真　天板が木製・透明ガラス板自立式、床接地面に金属板で保護☆オシャレでセンス良いかも！ ×節約、節水思考　満タン思考を断捨離しよう　洗濯は毎日する P131ごみ袋を満タンにしてから捨てる行為は、ごみを回収してくれる人のことを考えているでしょうか。自分はごみを出してスッキリ、ハイ終わり。それは想像力の欠如であり、俯瞰力ゼロです。 どんな場面でも、自分のことしか考えていない人に運はめぐってきません。運は与えるのが先。 断捨離は「手放し」です。手放してこそ新しいモノが入ってくる、運に恵まれる、これが基本サイクルです。 運は、手入れをする人にやってくる。 頼りがいのある木のまな板（秋田県のふるさと納税・オブジェになる）☆金属のスタンドで立って乾燥中 ☆食器　美濃焼き、輪島塗、古伊万里…特徴的なものがあれば知識として持っていてgood！柄に何かしらの特徴ありそう！ インテリア風水の大前提　陰穢湿乱（いんわいしつらん）を取り除く。 陰　陰気、暗い 穢　穢れ、汚れ 湿　湿気、ジメジメ 乱　乱雑、乱れ 無垢の脚付きの畳ベッド☆下にルンバが入って良さそう！ ベッド周りはぐるっと回れるように配置 手元に置いておきたい本を選ぶ　「本を断捨離すること」を断捨離した→無理に手放そうとせず、積読も読書のひとつ。 閉運退福（へいうんたいふく）のような家に暮らしていては、神社の神様に開運招福を求めても無理がある。

似たような本いっぱいある。クローゼット着たい服が一枚もない。全捨てか？やましたひでこさん、旦那さんも断捨離したかと思っていたけど先日新聞に載ってたの読んだら、旦那さんは犬と沖縄にいるらしい。羨ましい。

C0077 断捨離が停滞したときのモチベーションアップになりそう。 人の運、時の運、場の運のうち、場は自分で整えることが出来る。

最近断捨離に興味があるので読んでみた、断捨離を行うことによって部屋がきれいになり空気が整い、気持ちよく生活できることにより運も増えるということが書かれていた。 詳しく場所別に断捨離ポイントも書かれていて何個かまねさせてもらった。 断捨離欲は高まると思うので定期的に読み返してやる気を出したいと思う。

運をテーマに書かれています。 掃除の仕方や飾り方などは当たり前のことが書かれているに、その当たり前ができない私。 読書ノートを書くために集めたペンやシール類が増えて困っているのに、来週また文具展に行くつもり… 食事を終えたら、仕事を終えたら、次のお役目を担うためにすべてを片付けてゼロにリセットする（断捨離には時間の概念が入っているのだそうです）。 私には断捨離は無理だけれども、レビューを書き終えたら、これだけでも早速やろうと思います。

断捨離は『できる・できない』ではなく、『する・しない』が肝心 まあそうだよな。やる。そしてすっきりする。運気がめぐる。 ものが多いとよどむってことだ。 神社は神頼みしに行くところではなく、結果報告をしにいくところ。 それができるようにするためにも、神様がいる場所と同じように、 自分が普段過ごす場所もすがすがしくしよう、 まあ、いいこといってるわ。 使いにくいけどせっかく買ったから置いておく、 使わなくなったけど、いつか使うから置いておく、 こういうのはどんどん処分せよと、、 しかし、、、心地よいものだけを使うようにすると、 いつも同じものを身に着けることになりやしないか？ ものが増える、ってのはある意味、いろんなケースに対応すべく準備するからで。。 収納スペースをたくさん持つのかなあ。 そういう現実的なところを除けば、うちの妻はきれいにしている方かな。 7割くらいこの本を実現できてるような。 次のを買ってから捨てろ、とよくいうけど(笑) 気持ちよく生活できるのは妻あってだ、と改めて感謝。

やましたひでこさん提唱の断捨離は、母が好きで、よく一緒にTV番組を見たり本を読んだりしていて知っていたが、私には無理だわーと思っていた。また、最近はあまりにも関連書籍が多く、お腹いっぱいという印象だった。 この本は図書館で見かけて、たまたま手に取ったのだが、いままで読んだ彼女の本の中で一番しっくりきた。 私がそういうタイミングだったのかもしれないが、やましたさんのお家（なのかな？）の部屋や、引き出しなど、小さなところに焦点をあてて、簡単に断捨離できるポイントがリスト化されており分かりやすかったからかもしれない。これは実践したい！とやる気と元気がでてきた。 ということで、明日の燃えないごみの日は、使っていない傘を2本日処分して予定です！

自分、結構やってる。と思う。 (本は、抜きにして) 玄関もトイレも洗面所も風呂場もピカピカだし、洋服も捨ててるし、食器も我慢してるし なのにこの家。 原因は捨てれない病の夫。 夫を断捨離？ 隣で本を読んでも、テレビを見せても効果無し。 ウーンどうしましょ？

自分の中で、定期的に整理をしたくなるときがある。 今回は、TVやブログでもお馴染みのやましたひでこさんの本を手に取る。 1日5分からの断捨離とあれば、思わずできそうかも…と思ったり。 とにかく「運」が増えるとある。 断捨離すると、モノが減る ↓ キレイになって気持ちいい！ ↓ 1つひとつのモノ、空間のメンテナンスがしやすくなる ↓ 空間と時間にゆとりが生まれ、前向きなエネルギーが湧いてくる ↓ 運が増える 要所をまとめてわかりやすく、見やすいので 今日はここをやってみようと時間を決めて攻めていくのもいいかもしれない。 第1章　運を招く〜玄関 第2章　金運が増える〜トイレ 第3章　運がめぐる〜浴室・洗面所 第4章　出会い運が増える〜リビング 第5章　出会い運が増える〜クローゼット 第6章　健康運が増える〜キッチン 第7章　健康運が増える〜寝室 第8章　仕事運が増える〜書斎 住空間の手入れとは、「掃く・拭く・磨く」こと。 これらをしやすくするためにも断捨離して、 「不要・不適・不快」なモノを取り除き、スッキリとした動きやすい空間をつくる。 しかし、この本の中のどのページのどこを見てもスッキリで床もピカピカに磨かれていて凄いとしか言いようのない部屋である。 そして、モノが少ないのには驚きなのだが、実際に必要なモノだけである。 まずは、家の中にある不要なモノ・全リストをチェックしていこうと思う。 「できる・できない」ではなく「する・しない」が肝心だとか…。 「する」ことだ。

運に来てもらうために舞台(家)を整えておく やましたさんでも、趣味のものは手放さないのがわかったのと、テレビでは今更解説されないやましたさんの考え方の意味も理解できてよかった

断捨離の第一人者のやましたさん。 うんうんと頷く事、そーなんだぁーと気づかされる事、色々学びがある。 この書は住まいの具体的な場所のそれぞれのチェック点があって参考になった。 住まいを整えて運上昇と行きたいものですね。