
仏教「死後の世界」入門 美しく生きて美しく死ぬ
ひろさちや/講談社
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総合評価
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powered by ブクログ人間は皆、老いて死んでいく運命にあります。 誰もこの運命からは逃れられません。 「なのに『老い』も『死』も悪いことだと決めつけて、それらを 考えることを忌避する傾向がある。もっと考えるべきではないか?」 こう考えた著者による、仏教に於ける死後の世界 ー冥途、地獄、 天界、極楽ー を紹介する本です。 死後の世界と仏様に関して大変丁寧に解説してあります。 意外にも「こう生きろ」と示唆することは殆どありません。 死後の世界について学んで、生き方は各々で考えろということでしょうか。 解脱して輪廻から逃れない限りは、天人ですらも老いて次の世に 生まれ変わるというのは衝撃でした。 (因みに、天人が老いていく様を「天人五衰」と言うそうです。)
0投稿日: 2008.10.18
powered by ブクログ仏教関係の本を最初から最後まで読んだのは初めてでした。 文体も読みやすくて、基本的なことや身近なことから書かれていてとても解りやすかったです。 “美しく生きて美しく死ぬ” そのための道しるべとして仏教の教えがあるのだということを実感しました。 この本を読んでから、己の心の中に極楽を築こうという意識が芽生えました。
0投稿日: 2006.03.03
