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新版 分裂病と人類
新版 分裂病と人類
中井久夫/東京大学出版会
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総合評価

3件)
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    2章末の森鴎外の詩の読解から江戸時代末の武士の倫理を見ようとする箇所が、印象深い。 中井久夫という特異な個体だけが到達できる記述だと思う。

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    投稿日: 2025.11.12
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    メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1812332133631021429?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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    投稿日: 2024.07.14
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    リュムケの指摘は腑に落ちる。私の場合、被害妄想よりは殺意に取り憑かれることがしばしばある。元々少しばかり正義感が強いこともあって、不正や弱い者いじめを見ると黙っていられない性分なのだ。40代までは実際に殴ったり蹴ったりしていたし、怒鳴ることは日常茶飯事である。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2023/02/13/230244

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    投稿日: 2023.02.13