図書館新刊コーナーより。 醜形恐怖症という言葉は初めて聞いたけれど、字面から受けるイメージの通りだったのですんなり理解できた。 「醜さを気にすることで失った機会のほうが影響が大きい」や、「治療のゴールは、治すことではなくやりたいことができるようになること」など、はっと気づかされることが多かった。