
総合評価
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powered by ブクログつい先日、清原紘さんが描いたコミカライズ『十角館の殺人』を一気読みして、それが原作知ってても面白かったので、その勢いでこちらにも手を出してみた次第。 もちろん結末は知っちゃってるけど、この先の展開どう描くのか楽しみ。
4投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
漫画喫茶で読みました。 『十角館の殺人』が面白かったので、同じ人がコミカライズしているって理由で読み始めてみた。 ちなみに『十角館の殺人』とは原作が違うので表紙買いみたいなものである。 推理作家の推理力と霊媒師の降霊などによって事件を解決していく話。 (タイトル的には霊媒師がメインなのかも。) --- 「泣き女の殺人」 寝てるときにベッドの横に女の人が見えるようになったことから始まる殺人事件。 占ってもらってから霊を見るようになっちゃうって、ぶっちゃけプラシーボ効果を疑っちゃうよね。 この事件、読者視点だと被害者が出た時点で犯人が簡単に分かっちゃう。 ミステリーだとすると、倉持結花が殺された時点で名前も挙がってない容疑者の男二人が犯人なんてのは読み物として唐突すぎる。 香月史郎は主人公だし、城塚翡翠はヒロインだし、千和崎真が犯人なら城塚翡翠が黙っていない。 ほぼモブな占い師やチンピラが犯人だと物語として面白くない。 となると、犯人候補は一人しかいないんだよね。 まぁ、メタ視点ではあるのだけど。 割れた眼鏡を割れたグラスで隠すってのは他の漫画でも見たことがある。 ちなみにガラスの圧縮率が違うので調べられたら一撃で分かっちゃう(実際わかった)。 ていうか、殺人事件なんだから普通は調べるよね。 いまどき眼鏡なんてフレームが無事ならレンズは嵌めるだけだし、よっぽどでなければ2週間もあれば同じフレームを取り寄せられる。 そもそも現在の日本だと 95% くらいがプラスチックレンズを使用しているので簡単には割れない。 それらの条件が適用されないってことは、かなり運が悪い犯人ではある。 香月 史郎(こうげつ しろう): 主人公。 推理作家。 警察の捜査を手伝ったこともあるらしい。 倉持 結花(くらもち ゆいか): 香月史郎の大学時代の後輩。 写真サークルで知り合った妹的存在。 デパートの受付嬢。 占い師: 倉持結花が泣き女を見始めたキッカケの占い師。 倉持結花に城塚翡翠を紹介した。 城塚 翡翠(じょうづか ひすい): 霊媒師。 霊媒で金をとる必要がなくらいのお嬢様。 地はふわふわだけど千和崎真の提案で仕事中は神秘的な雰囲気を演じている。 北欧系の血が入っているかも? 降霊には年齢、場所、時間が精度に影響を及ぼし、死んだ瞬間の感情が流れ込んでくるため城塚翡翠の身体がどうなるかわからない。 また、同じ人間を二度降霊することは出来ないという制約がある。 千和崎 真(ちわさき まこと): 城塚翡翠の助手。 小林 舞衣(こばやし まい): 倉持結花の親友。 香月史郎とも面識がある。 眼鏡っ娘。 鐘場 正和(かねば まさかず): 捜査一課警部。 ちなみに一課は殺人(目暮警部)、三課は窃盗(中森警部)担当。 立松 五郎(たてまつ ごろう): 空き巣の常習犯。 「泣き女の殺人」の容疑者1。 西村 玖翔(にしむら くうと): 大手ブライダルプロデュース会社の会社員。 倉持結花に強烈なラブレターを送っている。 「泣き女の殺人」の容疑者2。 チンピラ1: 城塚翡翠をナンパしていた男。 リョーコという女と関係がある。 チンピラ2: 城塚翡翠をナンパしていた男。 リョーコ: チンピラ1の女なのか、水子のことなのか不明。 泣き女: バンシーとも呼ばれるアイルランドの妖精。 泣き女が泣くと誰かが死ぬと言われている。 『真・女神転生 if 』では優秀な合体素材。 また、葬式などで参列者の涙を誘うために金で雇われて大泣きする職業も泣き女だったような気がする。 水子: 流産や中絶、産まれてすぐに死んでしまった子供のこと。 --- 「水鏡荘の殺人」 かつて黒書館と呼ばれた館で発生する殺人事件。 元々の所有者は英国人の魔術師。 その後、改築され、水鏡荘と改名され、いろいろな人の手に渡るも、館の主が悉く不幸になるという典型的な事故物件。 現在も物音がしたり、鏡に女性の姿が映ったりするそう。 翡翠さんによって犯人が最初から分かってしまうけど証拠がないというサスペンス的な内容。 (翡翠さんも匂いで罪悪感を感じ取っただけなので確実性には欠けると思うのだけど・・・。) これ、リビングは吹き抜けなんだろうか? 2階建てな上に屋根裏もありそうだし、リビングを通らずに東西を行き来する方法はありそうなんだけど。 あと、男でトイレに15分は長いよなぁ。 「泣き女の殺人」のときに連続殺人事件と呼ばれていた事件は連続死体遺棄事件と呼ばれている。 香月 史郎: 主人公。 『寄生獣』スタンプの使い手。 新谷さんに「トイレですか?」と聞いてしまうタイプ。 城塚 翡翠: ぽわぽわ霊媒師。 『ちいかわ』スタンプの使い手。 BBQ や、お泊り会が初めてでテンション爆上げ状態。 鐘場 正和: 捜査一課警部。 黒越 篤(くろごし あつし): 水鏡荘の現所有者。 元大学教授の現推理小説家。 水鏡荘を舞台とした『黒書館殺人事件』という本を執筆した。 新谷 由紀乃(しんたに ゆきの) 黒越篤の元教え子で不倫相手。 化粧品コミュニティサイトの運営会社に勤務。 連続死体遺棄事件のターゲット(綺麗な女性)になれる自信があるもよう。 別所 幸介(べっしょ こうすけ): 黒越篤の元教え子で弟子。 ミステリ作家志望。 翡翠さんに付きまとう。 有本 道之(ありもと みちゆき): 編集者。 森畑(もりはた): 水鏡荘の家政婦。 事件当時には不在。 赤崎(あかざき): 水鏡荘の B.B.Q. に招待されてたモブ。 事件前に切宅。 新鳥(にいどり): 水鏡荘の B.B.Q. に招待されてたモブ。 事件前に切宅。 灰沢(はいざわ): 水鏡荘の B.B.Q. に招待されてたモブ。 事件前に切宅。 連続死体遺棄事件: 女性が殺されて遺棄される事件。 既に6件発生している(この巻の最後で7件目が発生?)。 おっぱい。 ターゲットは「色白」で「小柄」で「髪が長い」、「綺麗」な女性。 --- 「連続死体遺棄事件」 女性が殺されて遺棄される事件。 既に6件発生している。 この巻の最後が7件目? ターゲットは「色白」で「小柄」で「髪が長い」、「綺麗」な女性。 おっぱい。 連続死体遺棄事件の犯人: 翡翠さんをターゲットに決める。
0投稿日: 2023.11.29
