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不思議の国のアリス 鏡の国のアリス
不思議の国のアリス 鏡の国のアリス
ルイス・キャロル、高杉一郎、北澤平祐/講談社
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総合評価

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    久々に鏡の国のアリスを読みたくて。 不思議の国のアリスと鏡の国のアリスが一緒になった本。 鏡の国を、楽しもうと思ったら英語をちゃんと理解してないとなかなか難しいなー。 註釈がしっかりついてたので楽しんで読むことができた。 チェスの動きがしっかりわかったら頭で動かしつつたのしめたかも。なかなか頭がついていけなかった。 おもしろかったー!! 絵もかわいい!

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    投稿日: 2024.07.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    [不思議の国のアリス] ある夏の日の思い出に かわいい子へのクリスマスのおくりもの  1 ウサギの穴の中へ 2 なみだの池 3 かわかし競走と長いお話 4 ウサギが、トカゲのビルを送りこむ 5 毛虫の忠告 6 ブタと胡椒 7 おかしなおかしなお茶会 8 女王さまのクロッケー・グラウンド 9 ニセウミガメの身の上話 10 エビのクスエアダンス 11 パイをぬすんだのはだれか 12 アリスの証言 訳注 もっと「不思議の国」をたのしむために [鏡の国のアリス] はじめの詩 1 鏡の国の家 2 生きている花たちの庭 3 鏡の国の虫たち 4 トウィードルダムとトウィードルディー 5 ウールと水 6 ハンプティ・ダンプティ 7 ライオンとユニコーン 8 「これは拙者がつくったものだ」 9 女王アリス 10 ゆさぶる 11 目がさめてみると 12 夢を見たのはだれか? おわりの詩 訳注 もっと「鏡の国」をたのしむために  訳者あとがき 『不思議の国のアリス』が生まれまで

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    投稿日: 2022.11.15