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猿と人間
猿と人間
増田俊也/宝島社
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総合評価

16件)
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    狂暴化した猿が、そこにいる人間を襲う。 動物が人を襲う話は少なくはないが、いまいち描写に難がある。 人間の皮膚をこそげ取って口に運ぶとか、これはグロを狙ったものなのか。 猿に襲われて父親が殺された後、息子が大学の研究室の人たちと共に猿と対峙するが、高校生の彼がリードするのは少し無理があるかも。

    3
    投稿日: 2024.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    父も犬もみんな殺される、リンチという言葉が合う。 リンチにされミンチにされるというインパクト だけど、主人公の豹変について行けなくなる。 ヒロイックな大学生の展開とかすごい不自然でリアリティが無い。 ここまでくると人間描写がいらない気もしてしまうのが残念

    0
    投稿日: 2024.01.23
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    あっという間に読み終えた。特にテーマ性もなくひたすら猿と戦うシーンの連続。それはそれでなかなかの迫力で一気に読めるが、読み終えたあと物足りなさも感じた。

    0
    投稿日: 2023.07.05
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    ひどい話である。ただ猿が人を襲い、人が猿を殺すだけ。なぜ猿が人を?の疑問にはいっさい応えてくれない。 人里離れた”いかにも” な設定。 読みながら、この人は生き残らないんだろうなぁと思うとそうなる。 中身はチープだが、一気読みせずにはいられないスピード感で物語は展開する。 が、読後に何も残らない。 もっと動物の生態をドキュメンタリーのようにじっくりと描いて欲しい。

    0
    投稿日: 2023.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ウォーキングデッドのゾンビが猿になった版。ストーリーもシンプルで猿と戦うの一点。人物描写も上手く描けてて、戦闘シーンも迫力あってよかった。猿に知能があればこういう事もあり得るかも、と、ゾンビよりも真実味があって怖かったよ。

    0
    投稿日: 2023.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日本猿850頭VS人間8人+秋田犬1匹の戦い。戦いが始まる前に既に1人殺らていた。そして次々と猿達に襲われ1人また1人と消えてゆく。ゾンビ映画を彷彿させるようなパニック小説。猿の狂暴さに恐怖を覚えながらも読む手が止まらない。若干の設定の甘さは有るもののそれを補う迫力と逼迫感というか切迫感と言うのか、とにかく映画を観ているような感じでした。架空の存在のゾンビよりも実在の存在の猿。実際、集団で襲われたらひとたまりもない。それが人肉の味を覚えたらと思うと、現実味のある恐怖しかなかった。

    0
    投稿日: 2023.03.24
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    850頭の凶暴な日本猿VS人間。また1人、1人と猿にやられて死んでいく人間たち。この猿だらけの絶望的な状況から生還できるのか!?ところで『シャトゥーン』の時も思ったが、危機的な状況の中でも人間同士が争ってる場合じゃねーだろ!!それにしても野生動物は人間より強い。人間なんてひとたまりもないなあ〜

    0
    投稿日: 2023.03.16
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    雑な話だった。 主人公の変わりっぷりよ。 ハッピーエンドなのか。 でもマレーシアで猿に狙われた経験から、 これは実際にあったらめちゃ怖いとは思う。

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    投稿日: 2023.03.10
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    人里離れた限界集落に、狩りに訪れた親子。突如として彼らに襲い掛かったのは、狂暴化した850頭の猿だった。たいした武器もなく孤立無援の中、この恐るべき状況から生き延びることができるのか。スリリングなパニックホラーです。 この作者さんの作品といえば、巨大なヒグマが襲ってくる「シャトゥーン」なのですが。さて、でっかいヒグマが一頭襲ってくるのとどちらがましでしょうか……いや、どっちも嫌だしどっちも無理!!! 実際のところ、日本猿10頭くらいでもけっこうな脅威だと思うのに、850頭って圧倒的な絶望感しかありません。なぜいきなり襲ってくるようになったかの理由がないのもなお怖いです。 とりあえず主人公は間違いなく助かるはずだと信じて読んでいましたが。それでもハラハラドキドキが止まりません。一気読み必須の一冊です。

    0
    投稿日: 2023.03.09
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    「シャトゥーン」や「楽園の真下」に比べ、全方位突っ込みどころ満載。怖さよりも猿への嫌悪感ばかりが残った。

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    投稿日: 2023.02.24
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    なんだこりゃ。 木村政彦とか七帝柔道本が面白かったので読んでみたんだが。 こんな読みづらい文章だっけ。 大量の巨大で凶暴な日本猿の群れの襲撃。 話に必然性も深みもなければ、人間の描写も起伏。ところどころに散りばめてある、微妙な豆知識がペラペラと浮く。 しかも、主人公たちが微妙に超人的。 相手、野生の猿だで。 オチもない。 収束もない。 短いのがせめてもの救い。

    0
    投稿日: 2023.02.23
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    自分では絶対買わないジャンルの本。 ある人が貸してくれたので読んでみた。 自分があまり好きなジャンルではないからかもしれないけど、ただ怖いだけ、ハラハラするだけといった印象。 主人公が大学生の女の子に好意を抱いていることを示唆する描写や、老婆が娘を信頼していない描写、主人公と両親の関係性など、ところどころ登場人物の人間性とかバックグラウンドがフィーチャーされるけど、その伏線が回収されないというか 特に作者の意図を感じないというか

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    投稿日: 2023.02.19
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    サルの群れが襲ってきてからのスピード感が良く、最後まで一気に読み終えた。 ただ、色々と放ったらかし(なぜサルがこのタイミングで凶暴化したのか、とか解決後どうすんの?とか)で終わった感があり、納得感の無い終わり方だった。巻末の雑誌連載をまとめて加筆との情報を見て「打ち切りだったに違いない」と思って納得した。

    0
    投稿日: 2023.02.12
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    ハラハラ、ドキドキ(゜ロ゜) 狂暴化した人喰い猿が850頭で襲いかかる!! 人里離れ、限界集落を超え、最後の住人が一人だけ残る、この里に鴨猟にやってきた父子 少しずつ忍び寄る猿! 猿!! 猿!!! この群れのボスは、顔が黒く、黒猿と呼ばれ、本人も自覚しているようだ。 集団で襲ってくる彼らは、阿修羅の如く、牙を剥き出し、死ぬまで襲ってくる、命の駆け引きもままならない…… 生きて、この村を出ることができるのか!?

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    投稿日: 2023.01.15
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    大型化したリーダーに率いられたニホンザルの群れ850頭が限界集落で鴨猟に来た親子、サルを調査している大学研究者、唯一残った住人を襲撃する。 全編これサルとの戦いの話である。ここまで人間に肉体的な能力が有るとも思えないが…。 確かにイノシシや何かに比べ、サルは頭が良い・手が使える・崖や木も登れて立体的な攻撃も可能で獣の運動能力を持つ。実にたちが悪い獣だという事は良く判った。

    0
    投稿日: 2022.12.21
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    スピード感半端なかった。猿の怖さ、集団の怖さがこれでもかと描かれていた。女子大生の強さもすごいが、83歳のお婆ちゃんもすごい。

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    投稿日: 2022.11.18