
総合評価
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powered by ブクログ友だちとの関係性や、自分が良いと思っても相手は違うことや、みんなそれぞれ思いやりがあって、どれも正解でジャッジなしでそのままで良いんだよ、ということなど、色々と感情が深く揺さぶられて私はとても大好きな話❤️
0投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログ1匹だけしっぽが短いオタマジャクシのタマはかけっこでいつもビリ。運動会でみんなはタマを助けてあげようと、ちょっと前からスタートさせる。でもタマの気持ちは? いろんな価値観がある。順位じゃない価値観や結果までの過程の尊ぶ価値観とか。思いやりって難しい。その子にとって何がいいのかは人によって違うから。正解はない。でも当事者の言葉を聞くことが大事だなと思う。周りが思うようにならなかったからって怒るのは絶対違うなと思う。 近眼的な思考から離れて、長い目で、広い視野で見てみるのもひとつの手。カエルになっちゃえばみんな一緒、みたいに。
0投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この作者のどうわがいっぱいシリーズは大事なことを学べるのでとてもお勧めです。 図書館でも絵本の次に読む本として紹介されていて、文字数や字の大きさ、内容の読みやすさが小学1.2年生くらいの子に適切。 弱者の気持ちを思いやることは大切だけど、同時にそれが相手が望むものとは限らない事も知っておきたい。 カエル先生はちゃんとタマの意思も確認してくれました。 タマも自分の気持ちが言えていたら、運動会でみんながせっかく考えてあげたのにと不快にならずに済んだのです。 運動会でタマは、なぜ自分だけみんなと違うスタートラインに立つのか?泳ぐのが遅いのがいけないのか?と悲しさと悔しさでいっぱいになり、みんなと同じスタートをすることを選びます。 早く泳ぐことを良しとする価値観もあるけど、やっぱり最後まで諦めずに泳ぐという過程を大事にしたい。 結局、泳ぎが遅いとか尻尾がないとかそんなこと関係なく大人になればみんなカエルっていうラストも、子供の頃の悩みなんて解決されるよ、という見通しのようで好き。 例えば、足が遅かったり、背が低くて悩む子たちが勇気をもらえるかなと思いました。
2投稿日: 2022.05.14
powered by ブクログオタマジャクシの学校の運動会は一大イベント。 ザリガニにしっぽを切られて半分しかないタマは、かけっこでみんなのスピードについていけません。 そんなタマのことを応援するだけでいいのか、何かできることはないかとみんなは考えます。 「たいせつなのは、あいての気もちになって、かんがえることだぞ。」という先生のアドバイスを聞いて、みんなは真剣に考えますが… 相手の気持ちになったつもりでも、本当の気持ちは本人にしかわからないんだろうな。子どもも大人も自分の気持ちをちゃんと言える環境があるといいと思います。
0投稿日: 2021.10.27
powered by ブクログすごく考えさせられる いろんな見方があると思います 息子が感じたことと、私が感じたことはちがったけど、どちらも間違ってないかな‥ この本にこどもが巡り会えて、本当によかった
1投稿日: 2021.07.07
powered by ブクログ個人的に、とても「しっくり」きた話。 テーマとしては、いろいろな見方ができると思うけど なんだろ・・・私としては、すごく納得できたなー
0投稿日: 2010.10.17
powered by ブクログとっても深い本です。おとなが読んでも、なかなか答えの出ないテーマです。あの子のためって思っても、本人は必ずしもそれを歓迎してるとは限らないと。でも、人ってついこうしちゃうよね。実に深くて難しいテーマだ。絵もかわいいです。(20070216)
0投稿日: 2007.03.15
