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ヨーロッパ ホラー&ファンタジー・ガイド 魔女と妖精の旅
ヨーロッパ ホラー&ファンタジー・ガイド 魔女と妖精の旅
荒俣宏/講談社
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総合評価

6件)
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    文庫版まえがき 1 地下牢の恐怖 2 青ヒゲ城の幼児虐殺 3 怪物ゴーレム伝説 4 郵便夫の「霊廟」 5 魂を吹きこむ人形師 6 パラゴーニアのお化け屋敷 7 謎の町レンヌ 8 巨石が示すレイライン 9 「狂王」の脳内遊園地 10 生きている死少女 11 うめく「蠟人形」 12 天国と地獄に通じる庭園 13 自分のための死の部屋 14 パリの地下の巨大迷宮 15 吸血鬼ドラキュラ 16 ロンドンの幽霊ツアー

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    投稿日: 2019.11.16
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    「ヨーロッパホラー&ファンタジー・ガイド」3 著者 荒俣宏 出版 講談社 p31より引用 “カリオストロ伯爵は、マリー・アントワネットを捲きこむ詐欺 事件の張本人として、また、山師あるいはペテン師として多くの 人々(とくに女性)をだましまくった人物としても、よく知られ ている。”  翻訳家、評論家、作家である著者による、ヨーロッパの怪奇的 な場所や建物を紹介した一冊。  スイスの地下牢からロンドンの幽霊ツアーまで、白黒ながら多 数の写真とともに書かれています。  過去に同社から刊行された「ヨーロッパ・ホラー紀行ガイド」 の加筆・修正文庫版。  上記の引用は、イタリアの古城について書かれた項での一文。 日本でカリオストロと言えばロリコン伯爵ではないかと思うので すが、実在した人物もあまりまともな人ではないようです。 事実は小説より奇なりという言葉が、とても良く似合う人物だな と思いました。  巻頭カラー写真コーナーに、ほんの小さく写っているだけなの に、若いと思わせる荒俣氏の写真があります。不思議で奇妙な建 物のそばに居ても、まるで風景のように馴染んでおられます。 ーーーーー

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    投稿日: 2012.12.20
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    文学の薫りなき澁澤龍彦と言えばやはり失礼か。但し、本文中にも澁澤氏への言及や引用が多数あり、先蹤者への尊敬の念が窺われ好ましい。内容は中世ヨーロッパ裏面史。此手の話が好きならば澁澤氏の「滞欧日記」を初めとする欧州モノ、中世モノにも目を通すことを強く勧める。ところで荒俣宏と言えば「帝都物語」が有名だが「別世界通信」巻末のファンタジー単評がお勧め。今まで読んだ中で最高にリリカル、ノスタルジックそしてロマンチックな書評集。全作読みたくなること請け合いだが、短評自体が一種の作品なので、紹介作への過剰な期待は禁物。

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    投稿日: 2012.02.10
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    ゴシック好きな人におすすめです ちなみに表紙は「世界で一番美しいミイラ」のロゼリア・ロンバルドです

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    投稿日: 2010.06.19
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    怪奇ハンター入門ガイド。 なぜか大学で発見。 ドラキュラは、資本家説は、どっかで聞いた。 ジェノアの劇場庭園と、シュヴァルの理想宮に行ってみたい。 以下のカラー写真の掲載あり○ フィレンツェのラ・スペコラ博物館にある解剖用の蝋人形(イタリア カプチン会の納骨堂(イタリア ラティエの絵(フランス オルシー二別荘、別名、怪物庭園(イタリア プラハ城(チェコ ボロブドゥールを思わせるシュヴァルの理想宮(フランス 目次○ 地下牢の恐怖        シヨン、スイス 青ひげ城の幼児虐殺     チフォージュ、フランス 怪物ゴーレム伝説      プラハ、チェコ 郵便夫の「霊廟」      オートリーヴ、フランス 魂を吹きこむ人形師     ヌシャテル、スイス パラゴーニアのお化け屋敷  バゲーリア、イタリア 謎の町レンヌ        レンヌ=ル=シャトー、フランス 巨石が示すレイライン    カルナック、フランス 「狂王」の脳内遊園地    ミュンヘン、ドイツ 生きている死少女      タルクィニア、イタリア うめく「蝋人形」      フィレンツェ、イタリア 天国と地獄に通じる庭園   ジェノア、イタリア 自分のための死の部屋    ロリオル=シュル=ドローム、フランス パリの地下の巨大迷宮    パリ、フランス 吸血鬼ドラキュラ      トランシルヴァニア、ルーマニア ロンドンの幽霊ツアー    ロンドン、イギリス アマゾンから○ ハリー・ポッターや指輪物語…… 神秘と怪奇の起源を訪ねる!! 幻想ファンタジー小説や西洋オカルト思想、妖精妖怪研究、魔女と古代信仰、風水とレイライン……ヨーロッパの深くて古くて不思議な旅にあなたを誘う!! ホラーとファンタジーの故郷(ふるさと)に、ようこそ! 『ハリー・ポッター』や『指輪物語』など話題の幻想ファンタジー小説や西洋オカルト思想、妖精妖怪研究、魔女と古代信仰、風水とレイライン……ヨーロッパの神秘と怪奇の起源を訪ねる旅。 吸血鬼ドラキュラのトランシルヴァニア、怪物ゴーレム伝説のプラハ、ルートウィヒ2世の楽園ミュンヘン、パラゴーニアのお化け屋敷、幽霊ツアーのロンドン……。

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    投稿日: 2009.11.21
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    変態用『地球の歩き方』てな塩梅のお手軽さ。 旅に出たくなりますぜ、ホント。挿絵(写真・図版)が楽しい 欲を言えば、カラーならもっと楽しいのにね… この本を参考にして、ヨーロッパ旅行のプランなぞ立ててみたくなりますなぁ。 解説文は、怪奇マニア入門編レベルなので一般向けに最適かと思います。 つまり既にマニアな読者には物足りない、他資料と併用すると良いかも。

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    投稿日: 2005.11.08