
総合評価
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powered by ブクログ美しいとはいえないが愛嬌があるといった表現が適切かもしれません。 けっこう、美しいと思っていた人も入ってますし、強い女性も入ってます。 このご時世、ジェンダーなど色々言われそうな本です。
0投稿日: 2024.04.15
powered by ブクログ大量の人物について美人とか不美人とかを先生が判定していくという本。よくこんなに大量の人名知ってるなあ。
0投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログ本屋や図書館で「ルッキズム」で検索してこの本が出てきたとしても買う必要もないし、借りる必要もない本。 対象となる人物をそれぞれ褒めるにしても貶すにしても熱量の差があり、著者自身にとってもつまらない仕事だったんだろうと想像してしまう。 映画や文学などに詳しいのなら、真正面から容姿でなくて作品を論じればいいのではないかと思うが、こういった形態のほうが売れるのかな。 この感想を書くために全部読んでしまったのが悔しい。
0投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログ読んでいてイライラしてきた 裸やヌードになる人を応援したいとか もっと美の範囲を広げたいとか もっともらしい事を書いているけど 東大出身のおじさんが上から見下しているだけ 女や女形を馬鹿にしている 容姿だけで人を判断して美しくないだのとレッテルを貼っていいほど偉い人物なのか?
1投稿日: 2022.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者の視点が面白い。 女優さんだけでなく、女性作家さんたちも写真付きで紹介されている。初めてお顔を知った方も。 確かに、「この顔で女優?」と思う人は増えてきた。 いわゆるルッキズムのせいなのだろうか…。 それとも、現代人は自分に近いルックスの方が安心するのだろうか。 観ている側の私からすれば、テレビや銀幕に登場する演者は美しくあってほしいのだ。夢を与えてくれる存在であってほしい。「こんな風になりたいな」と憧れたい。 もちろん、見た目が良くても演技がヘタクソなのは問題外だし、物語の内容にぴったりの演技を見せてくれる人もいる。 これはこれでとても大切な存在だ。 そんな女優さんもたくさん紹介されていた。
0投稿日: 2022.02.18
powered by ブクログ「ぼくが個人的にブスだと思う有名人の美しいと思えるところを挙げる本」 といった出で立ちの内容で思てたんと違った。 女優歌手女形etc.の名前がズラリ。 「個人的に」だから、別にこいつブスじゃないだろ…って名前も多くてなんだかなぁ。 その点については作者も予防線張ってあったけど、なんだかなぁ。
1投稿日: 2021.12.14
