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powered by ブクログ寺門ジモン氏が趣味人なのは薄々知っていたが、漫画もやっていたとは。 山歩き、肉を食う等を彼のこだわりを乗せてお送りするルポ漫画。 こだわりをを感じ、面白いが、表現方法が暑苦しい。9巻まで続いたのは凄いな。
0投稿日: 2014.08.28
powered by ブクログこの漫画で見るネイチャーは凄い変人だけどバラエティでみるネイチャーは地味。でも好き。こういうこだわりがあるほうが人生は楽しいと思う。
0投稿日: 2013.11.18
powered by ブクログこの漫画のテーマは大きく分けて「肉」「クワガタ取りと山歩き」の二つ。 これらについて寺門ジモンがこれでもかと濃く、クドく語り、歩き、そして食らいまくる漫画。特に肉話を読んだ後はどうしようもなく肉が食いたくなってヤバい。 表紙を見た、あるいは内容を見た人の大半がこの濃ゆい絵で引く。しかしこの人の圧倒的で一方的な熱意とこだわり(という言葉ではもはや片づけられない)とがっぷり4つに組むにはもうこの絵しかないだろうという説得力がある。 それにしても肉といい草といいクワガタといい、律儀で熱のこもった描きこみぶりには頭が下がります。
0投稿日: 2013.05.10
powered by ブクログ非常に暑苦しい漫画。クワガタ取りと焼肉食べに行くだけの話なのに。無駄に暑苦しい内容に無駄なこだわりが。そこがイイ!
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログダチョウ倶楽部の寺門ジモンの生態そのものがテーマになっている作品で、肉を主体としたグルメとクワガタ捕獲が話のメイン。 異常に高いテンションと、無駄に濃密な知識がひたすら繰り返される。 肉を食べたくなること間違いなしのスーパーエンターテインメントです。
0投稿日: 2012.07.20
powered by ブクログダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんの話。 肉の人だと思っていたらクワガタも凄かった。 編集者のコマツ君が面白い。
0投稿日: 2012.05.23
powered by ブクログこんなに腹が減るマンガは今までになかった。でも別に料理バトルマンガではない。このマンガに登場する飲食店は、死ぬまでに全制覇したいものです(ムサシ)
0投稿日: 2011.02.08
powered by ブクログダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんの情熱とめんどくささが一気に楽しめる作品。読了後は無性に肉が食べたくなりますのでご注意。
0投稿日: 2010.10.06
powered by ブクログタレント本のコミカライズと侮るなかれ。内容が濃いので非常に楽しめる!紹介された店に行きたくなることうけあい。
0投稿日: 2010.09.10
powered by ブクログレンタルTUTAYA ”バッドネイチャー”の台詞が鼻につく。 あと、顔が似てたり似てなかったりするのは何だろうね。
0投稿日: 2009.08.18
powered by ブクログちょっと気になって手に取った作品。 寺門ジモンが、裏の世界ではネイチャージモンと呼ばれていて その自由奔放・・もとい自己中心的な生き様が描かれています。 思った以上に面白くてびっくりしました。
0投稿日: 2009.02.22
powered by ブクログネイチャージモン入門編 ネイチャーとはいかなる人物かが、至極わかりやすく描かれている。 そう、彼は、こだわり人間。 パンピーの常識の遥か彼方に存在し、その実力をいかんなく発揮。 こだわり派の俺には、ツボだらけ。 そして、ネイチャーを語るには、外せない人物、平山さん(素人)も登場。 平山さん・・・オオクワ取りの名人。 時計、ジーンズ、スニーカー、軍モノ、ブランド物など多趣味なネイチャーの中でも、特にこだわりの”山”と”肉”にフューチャーした作品。 芸能界イチのこだわり派の真髄が、ここに極まれり。 これを読んでないあなたは、Bad Nature! スタミナ苑には、ぜひ一度足を運んでみたい。
1投稿日: 2008.09.19
