
クレヨン王国王さまのへんな足
福永令三、三木由記子/講談社
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総合評価
(2件)3.0
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powered by ブクログゴールデン王は『十二か月』の頃と比べるとかなりおじさんになっておられる。自分の足を労ってやらなかったせいで足を取り替えられてしまうという発想が面白い。カエル足になったり、カニ足になったり大変な王さま。小便小僧とプーニャの恋の行方も非常にリアル。自分勝手な小便小僧が妙に人間臭い。おしっこぼっちゃまはキラップ女史じゃなくても吹き出してしまう。
5投稿日: 2024.05.21
powered by ブクログずっと前面には登場していなかった王さまが満を持して登場。 でも、1巻目の時の王さまの印象は、もっとなんというか、若いスラっとしたハンサム系なのかなって感じだったんだけどな。 普通におじさんだったな。 体にずっと痛みがあって、まともに動くことすらできないって辛いよね。 王さまずっと病気だったんでしょう?本当に大変ね…。 でもそれにしてはとても元気な感じしますけどね、王さま。
0投稿日: 2020.03.24
