
いのりの石
こやま峰子、塚本やすし/フレーベル館
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総合評価
(3件)4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1945年8月6日午前8時15分、爆心地から200メートルと離れていない相生橋付近で使われていた広島電鉄市内電車の軌道敷石が、原子爆弾投下による悲惨な場面の目撃者となり、後年、平和を希求するシンボル「祈りの石」として、世界各国に平和のメッセ-を発信続けていることを伝える「ヒロシマ・平和への祈り」の英訳文付の絵本。「祈りの石」には観音像と「From Hiroshima」の文字が彫り込まれ、人種・信条・言語・文化の違いを克服し、戦争のない平和な世界の実現への祈りが込められている。
5投稿日: 2024.08.20
powered by ブクログ被爆した市電の敷石の視点で語られた絵本でした。 被害の様子のページも比較的穏やかで、当初狙っていた本ではありませんでしたが、8歳の娘には案外ちょうど良かったかもしれません。仏の絵が彫られた元敷石たちが遠い外国に平和を伝道していく物語で、未来に向かう明るさがあったのも救いでした。
0投稿日: 2020.08.15
powered by ブクログ絵画表現のみ素晴らしい。 物語もいいが、最初の発起人が誰だったのか、活動の主体はなんなのか、HPも含め探したが、あいまいなのが気になる。 大使館や外務省とのやりとりもあるので、過度に政治的な角度はないのだろうが。 どこか胡散臭さを感じていたら、「平等大慧会」という宗教団体の教祖が発起人だった。ううむ。
0投稿日: 2015.08.06
