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きみがすべてを忘れる前に
きみがすべてを忘れる前に
喜多南/宝島社
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総合評価

11件)
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    内容は伏せますが これと言った驚きや感動はあまり得られませんでした。 色んな人々の葛藤などは読んでいて 興味を引かれる点でしたが キャラクターそれぞれに感情移入が あまり出来ませんでした。 私には合わなかったかな、と言うのが印象です。

    0
    投稿日: 2024.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    霊感体質のクロと幽霊となってしまった紫音のラブストーリー。そしてクロ、紫音、志郎の友情の物語でもあります。 甘酸っぱい恋模様と切なさが描かれていて最終章では驚きの事実も明かされて。。うるっときちゃいました

    2
    投稿日: 2024.04.04
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    主人公のクロは同級生だった紫音の幽霊と出会う。わがままな紫音に振り回されながら2人は高校生活を送る。幽霊の見えるクロのちょっとファンタジーな物語。 恋、友情、兄弟、幽霊、特殊能力とアニメに出てきそうな要素てんこ盛りだった。その割にはシンプルな構成で、前半は紫音とともに他の幽霊の成仏を手伝い、後半でどんでん返しが起こる。まだ深掘りできそうな設定がたくさん残ってた印象。

    6
    投稿日: 2024.02.14
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    一転ひっくり返されて 二転さらにひっくり返される驚き。 ちょっと小っ恥ずかしい感じとギャルゲのような姉妹設定はあるけれど、ライトノベルなのでご愛嬌。 それを含めてもミスリードの上手さが抜きでた。 ただ、本人の女性に触れない部分や親喪失の細かい説明がないので、少しの物足りなさもある。 そこに触れるシリーズがあれば、読みたいという感じ。

    2
    投稿日: 2023.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    霊感を持つクロは、幽霊になった紫音の心残りを探して成仏させるため、姉妹の手を借りて奮闘するが、そこには秘密があって…という全体的に謎を抱えたまま少しずつ人物や背景や人間関係が明らかになっていく展開はスリリングで楽しめた。 幽霊のエピソードのなかでも、鳴らないピアノをずっと演奏し続けてきたピアノの君…クロに聞かせるため演奏する鬼気迫るシーンが切なすぎる。現実への干渉力とか考えたことなかったけど、強く願うことしかできない彼らの可能性という表現は素敵だと思う。でも、実際、音が鳴ったら怖いし、学園七不思議だよね^^; そして、途中からもしや…と思ってたこと、やっぱりでしたw志郎の思いを考えると複雑だけど、優しくて、何よりも紫音が一番な彼だから、クロに託して心残りなく逝けたのであればいい。 結城家の謎は結局明かされずじまい。続き、あるのか~♪

    2
    投稿日: 2020.10.11
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    「物語の最後に明かされる、相手を想うあまりについてきた「嘘」とは―。」裏表紙の内容紹介の一文に手に取ったまま戻せなくなった一冊。霊感体質の少年のところにクラスメートだった少女の霊が現れます。彼女の心残りを解決するために彼は動くのですが…。連作短編の形で他の幽霊に出会っては心残りを昇華させてあげる、という形で話が進みますが、どれもとても優しい話で紐に拘る少年の話などは思わず涙がこぼれました。少女が事情故か傲慢なので人によりかなり好みが分かれると思います。最後の「嘘」は私は驚きましたが鋭い人なら気づくのかな。

    1
    投稿日: 2019.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校生の結城クロは学園内に幽霊となって現れる元同級生長谷川紫音の心残りを解いて成仏させようと奮闘する。彼と同様霊媒体質の3人の姉妹達も交えて紫音のみならず学園の中に潜んでいる幽霊たちの悔恨をも解いていく。ライトノベルなので重々しい感じはないけれど、亡くなった人の魂が生前の未練を解いて成仏する過程というのは、本当にこうなっているのかも…?と思わせるほどに描写が細かいところが良かった。 アニメなど映像化したら面白いかも。

    1
    投稿日: 2019.02.06
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    当選献本。読書メーター読みたい本ランキング第一位とのことですが、私は正直あまり楽しめませんでした。主人公たちに全く魅力を感じることができなかったので、可哀想な境遇とか運命とかにも同情できず。特殊能力を持った姉妹が個性的で、サブの幽霊さんたちのエピソードは感動的だっただけに、メインが残念すぎました。衝撃のラストも予想の範囲内。ヒロインがブス設定だったら起こりえない物語。ラノベあるあるでした。辛辣すみません。

    2
    投稿日: 2018.04.02
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    霊感体質の高校生・結城クロ。ある日の放課後、彼は教室で同級生だった長谷川紫音の幽霊と出会う。紫音を成仏させるため彼女の心残りを解決しようとするクロ。あなたは最後の嘘に気づくことができますか?

    1
    投稿日: 2017.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    程よいせつなさを楽しもうとしたらがっつり心を揺さぶられた。 話自体は霊感のある少年クロと幽霊の少女紫音の恋愛を描くテンプレといえばテンプレな話。 冒頭にクロと紫音が出会い二人で紫音の心残りを探そうとなる冒頭の様式美は嫌いじゃないです。 メインのという帖人物にはもうひとり、紫音の幼馴染でクロの親友という立ち位置の士郎という少年も登場。 士郎を含めクロと紫音とで三角関係になっているのもこれまた様式美。 士郎と紫音の仲に劣等感を抱くクロを見るのも辛いけど、 士郎が紫音を認識できないせいでこの点でみんながみんな辛そうにしていないのも見ていられず度々小休憩。 最終的に実は紫音だけでなく士郎も幽霊で(本人は気づいていない)クロは密かに士郎の心残りを解決するため紫音を降霊してもらって今回の話が始まったというオチになる。 それはそれでクロに救いがなさすぎるだろふざけんなとか考えながら読んでたけど最期にちゃんと希望が残されててホッとした。 割りと面白いのにもったいないと思ったのがクロの家族の能力について。 クロの家族(クロと3姉妹)は幽霊が見えるだけでなく夕刻になると発揮できる特殊な能力を持っていて その内容をどう物語に絡めるのか楽しみにしてたけど一番上の藍子以外は紫音の心残りに一切関係ない能力ばかりでもやもやした。 クロが「幽霊に触れられる」、妹の黄が「幽霊を憑依させられる」、姉の緋色が「触れた幽霊を除霊できる」と 単純な能力をちらつかせて藍子の「降霊」という能力を予想させたかったと考えると面白いけどあまりにも本筋に 関係なさすぎて拍子抜けした。 その点がしっくり来れば文句なしといった作品だった。切ない話、様式美が好きって人にはおすすめしようと思う。

    1
    投稿日: 2017.04.18
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    結城クロはある日の放課後の教室で同級生だった長谷川紫音の幽霊と出会う。 霊感体質の少年と幽霊少女が繰り広げるせつない青春ストーリー。

    1
    投稿日: 2017.03.26