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powered by ブクログ「さくらの季節」 笑えないのならば。 知り合いでもないのに突然現れて、分かってもらいにくいことを話しても引かずにいてくれるのは何故なのだろう。 「僕は僕にしかなれない」 一目惚れされたが。 鈍感なのは仕方がないというしかないとはいえ、第三者の言葉の裏を読み解けないのは重症かもしれないだろうな。 「花火と欠けた赤い月」 意地の張り合いは。 二人とも限界だったのだろうが、あまりにも時間が立ち過ぎていて何を言えばいいのかわからなくなってたのだろ。 「僕はまだ君を知らない」 探しに行った先で。 ここまで別人のようなことを言われてしまったら、自分が話していた相手は本当に合っているのか不安になるだろ。 「あおとさくら」 隠していたことは。 ようやく見つけた本当の彼女の姿を見ても幻滅しないのは、何かあると覚悟していたのもあるのかもしれないよな。 「願い」 呼び出した相手に。 今まで黙っていたことを含めて、本当の自分を曝け出すのは怖いだろうが勇気のある一歩が関係を変えるのだろう。
0投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログその出会いはやがて、恋へと変わる。 少しずつ、歩くような速さで。 GA文庫大賞が放つ、きっと誰もが憧れる青春ボーイミーツガール!
0投稿日: 2024.07.17
powered by ブクログこれただの仕事一方的にちょっかい出してくる女の子の話なのかなあと思ってたら「ごめんね」の一言から全く異なる方向に展開していきました。笑うことを忘れた主人公と泣けないヒロインの物語。
0投稿日: 2023.02.24
powered by ブクログ【笑い方を忘れた君にその出逢いで笑顔に変えたい】 笑えなくなった哀しき少年が、地元図書館で笑顔が素敵な少女と出逢い、恋の形へと発展する物語。 自分に無い物があるからこそ、強く惹かれ合い、心がときめく。 笑えなくなった蒼と屈託ない笑顔が魅力的な咲良。 共通点がまるでないふたりを繋げる糸は地元の図書館。何気ない会話から、秘密の共有を経て。 その出逢いは恋へと変わる。 笑顔を忘れてしまった蒼の為に、自分の全てをさらけ出す咲良。 大切な物の為に、少しずつ歩幅を合わせて駆け出していく蒼。 二人の青春はまだ始まったばかりなのだ。
1投稿日: 2023.02.18
powered by ブクログ友人から借りて読んだ小説。 少しずつでも確実に成長していく登場人物たちもいいけど成長しようと頑張る様子が特に好きです! 人との出会い・繋がりの素晴らしさを改めて感じさせてくれる作品( ´ ▽ ` ) お勧めしてくれた友人に感謝!
2投稿日: 2023.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ライト文芸のような文体で、景色や心情を書いてくれる作品でとても読みやすかったです。徐々に前向きになっていくあお君が、眩しくてかっこよくて真っ直ぐで、素晴らしい主人公でした。また、さくらちゃんはあお君の前では明るい自分を演じていて、本当はとても無口で悩みを一人で抱えてしまう女の子だった。というのが良いなと思います。 どこかにはありそうな青春で、日常で、壮大ではない作品です。魔法も技も出てこない。でも、だからこそ響くものがありました。素晴らしい作品でした。
1投稿日: 2022.08.18
powered by ブクログ笑い方を忘れてしまった、藤枝蒼。そんな彼を笑わせたいと言う、日高咲良。そんな彼ら二人による、ピュアで不器用な、心温まる青春物語。 登場人物が少なく、各登場人物の心情や機微が丁寧に描かれるため、ゆったりとほのぼのとしながら楽しめ、また、前向きになれる作品でした。
1投稿日: 2022.07.20
