
自律と尊重を育む学校
工藤勇一、小林弘美、菅原千保子、関根奈美江、加藤智博、戸栗大貴、松島亜矢/時事通信社
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総合評価
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powered by ブクログ著者の大切にしているマインドが ひとつひとつの行事や手立てごとに 具体的に紹介されているので、 「何のために」「何を」やるのか 理解しやすい。
0投稿日: 2023.07.28
powered by ブクログこういう本を読むとすぐに触発されちゃうんです。できること、できないこと、やったほうがいいこと、やらないほうがいいこと、色々と混ざってるだろうから、よくよく考えないと。でも、実践できたら夢が膨らむなぁって取り組み満載でした。
0投稿日: 2023.03.19
powered by ブクログいわゆる教育書です。子どもとのやり取りや保護者への対応、事務仕事のプロセスなどもあり、とても参考になりました!
0投稿日: 2022.08.06
powered by ブクログ執筆は工藤前校長と同じ時期に勤務していた麹町中学校の教職員。これを読むと、工藤先生の考えや学校改革に対する姿勢がいかに教員と共有されていたかがよくわかる。 「校長」を社長、「教師」を管理職に置き換えると、会社組織の改変に向けた大きなヒントにもなる。
0投稿日: 2022.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
麹町中学校の取り組みがわかる。 やはり大事なのはなんのためにするかという目的意識。 手段と目的が合致しているか。 手段は常にアップデートされているか。
0投稿日: 2022.07.05
powered by ブクログ『学校の当たり前をやめた』で度肝を抜かれ、自分の行っている教育活動は正しいのかと自問する機会をもらい、日々アップデートを図ってきた。久々の工藤勇一氏による著書なので、楽しみにしていた。だが、この本の謳い文句にもあった通り、麹町中学校で取り組んできたことの総まとめであった。新しい内容はなく、一緒に取り組んできた方々のおさらいや感想などであった。工藤勇一氏のことを知らない方は是非読んでいただきたい。
0投稿日: 2022.06.08
