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かわいそ笑
かわいそ笑
/イースト・プレス
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総合評価

110件)
3.1
11
24
39
24
6
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「右上から左下へ」で読者を呪いの当事者にする仕掛けが面白い。 全体的にはとらえどころがなく、目が滑り眠たくなってしまった。

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    インターネット上に伝わる多くの怪談。その中に何故か特定の「あの子」が被害にあう奇妙な怪談が出回っていた。筆者がこれまでに収集した情報をもとに怪談を読み解く、読者参加型のホラーモキュメンタリー。(e-hon)

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今流行りのモキュメンタリーホラー 図書館で借りた返却期限があったので 早足で読むと細部まで理解できなかった。残念 ゆっくり読み込むことをお勧めします。 怖いけど、1人のときでも夜でも読める程度 ネット界隈(掲示板や個人HP)を中心に話が展開されていくのでリアリティを感じやすかった。 結局大元は自分がやり出した人を呪うやり方に飲み込まれてしまった、っていうのが結論だったのかな?

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    オーディブルにて。中年オタク女として女性の同人の交流の感じや少し昔のネットの感じなどがリアルな分だけ余計に怪談も身近に思えて恐ろしさが増すなどしました。とはいえオーディブルだったので物理書籍で読書(実際に作中で言及されてるように目線を動かしている)するよりかはゾッと感は少なかったのかな。

    0
    投稿日: 2025.11.28
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    ホラー耐性はある方なので怖くはなかったけど、仕組みが面白かった。 こういうのもモキュメンタリーホラーに含まれるのかな? 没入感がよかった

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    Audibleで ながら聴きで内容がところどころ頭に入ってなくて、終わったあと、もう一回!っておかわりしちゃったくらいにはおもしろかった これは文体で読むべきものだと思う

    2
    投稿日: 2025.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相当怖いんだと思う。 ネットに散らばってる怪談・記事・書き込みを集めていくと、ある特定の個人を呪っていることが徐々に分かってくる。 そして物語の途中で差し込まれたQRコード、それを自分のカメラで撮影して読み込むという行動。 全部計算された上で、読者がそうする様にうまく誘導してる。 脳内で文章が音読再生され、目線は右上から左下に向かって進む。読書してたら当然そうなる行動。 全部計算されており、それらの行動も呪いとして作動する読者巻き込み型のホラー。 めっちゃ怖い。読まなきゃよかったんだろうけど。。。 途中で中だるみしてしまい「今これなんの時間?」となってしまい、飛ばし読みしながら進んだ部分もあったので、(幸運にも)あんまり怖いと思わんかった。 単純に途中で飽きてしまった。あんまり自分には合わなかったんだろうな。 ちゃんと読めば怖いんだと思う。

    1
    投稿日: 2025.11.07
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    読んでて大混乱の一冊。 怖いです。 さすがというか何というか、読者を巻き込む仕掛けが「やっちゃった…」という気持ちにさせます。 梨さんの作品が好きなので書籍ではどうなのだろう…?と思ったら驚く仕掛けがたくさんあり大変楽しめました笑

    1
    投稿日: 2025.11.05
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    図書館本。梨さん初読み。 所々に画像やQRコードが入っており、そういう試みは面白かったです。モキュメンタリーホラー。 第一話があまり怖くなくて油断してたら、第二話が怖かった…。第二話が一番怖かったですね。 考察とか色々と想像力を膨らませて読むのが好きな方には合うのではないでしょうか。私はホラーは頭空っぽにして読みたいタイプ。結局よく分からないまま読了。

    26
    投稿日: 2025.11.05
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    ザ・モキュメンタリー! 梨さん関連は「行方不明展」の本のみ既読、「恐怖心展」来場済み。元々SCP畑の方?ということで、この手の創作(か現実どうか曖昧にしていく手法)はお手の物か。ただ、かなり入れ子構造が複雑なので考察厨じゃないパンピーには厳しくないかい? 2話3話あたり夜に部屋で読んだらちゃんと怖くて、チキって電車で残りを読みました。今から考察読みにいこーっと。

    0
    投稿日: 2025.10.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディブルで聴いた。 なんかちゃんと理解できなくて、モヤモヤする。 オーディブルで聴いたからかな? 最初は、短編かな?と思って聴いていたら、前の話と同じ人物が出てきたりして、実は繋がっている話なのか!と思ったけど、結局どうゆうことかよくわからないまま終わってしまった。 最初の2章くらいまでは理解できていて、なんかホラーだけど、そこまで怖くないなと思ったけど、その話が続いていることがわかって、全部理解できたらゾッとする系なのか?消化不良…。 考察されている方のnoteを読んでみたけど、私は多分2〜3回読んだところで、意味はわからなかっただろうなと思う。難しい!!解説されて、あ〜なるほどって思うけど、自分だけでは絶対わからない。

    4
    投稿日: 2025.10.23
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    関係ない短編的なものかと思ったが連鎖する怪異 怖いかというと個人的にはそんなにでもなかったが、眠る時に、あれどういうことやろ…と考えてしまう気持ち悪さのある話だった もう一度読むとよいのかもしれない ただ、文体の、〜して。で終わるあの書き方が、この前読んだ異世界令嬢恋愛小説の作家さんとかぶり、そっちの話も頭に展開するがために居た堪れない気持ちとなった。 あとあのホームページ管理人の変なテンションな… なつかし恥ずかし過ぎてほんとかわいそ笑

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    ホラーが好きなので読んでみたがラストの意味がわかるまで少し時間がかかってしまった。 読解力のある人ならすぐわかるかな?

    2
    投稿日: 2025.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あーあ、自分も呪いの加害者になっちゃった。 普段、自分が本を読む時の癖がまんまと… モキュメンタリーホラー2作目にしてはなかなか難しくて、考察読んで自分の考えと合致して安心した。これは評価分かれる。 恐怖!というより、ジワジワくる薄気味悪い怖さ。 かわいそ笑

    0
    投稿日: 2025.10.07
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    雨穴さんの背表紙の感想に惹かれて購入。 雨穴さんやら背筋さんを先に読んだ身としてはモヤモヤな部分が多い。意味深な余韻を残して終わる感じが好みが分かれそう。分かりそうで結局なんだったのかみたいな部分が結構あってスッキリ伏線も回収してくれるというよりかは自分で考察していく一冊なのかなと…。ただ気味の悪さはピカイチ!! 時間がある時に再読の必要あり。 一度考察サイトも覗いてみようかなと。

    2
    投稿日: 2025.10.05
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    おすすめされていたのを見て読了。 ホラーモキュメンタリーは好きだけど、最後に明確な答えが用意されている方が好みだなと気づいた。読解力のせいかと思ったけど他の方の感想を見て、同じような方がたくさんいて安心。もう一回読んだらわかるのかな。 描写もわかりにくいところが多く、ストーリーは面白かったので文体に慣れたい。(追記:これ、リアリティを出すため(?)にわざとだったということ?読みにくかったなあ) かつての二次創作/夢小説界隈の解像度が高すぎるのが一番のホラーだった。なんでこんな詳しいんですか。忘れていたあの頃の事を色々思い出したよ…。

    0
    投稿日: 2025.09.23
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    梨さんの本を読むのはこれで2冊目。 前回読んだものがわたしにはあまりはまらなかったのでじゃあこっちならどうだろうと思って読んでみました。 (前回は□の話) わたしの読解力が乏しすぎるのか今回も理解が追いつかない部分が多かった。 理解が追いつかない部分もあるけれど読書体験としては良いです。深く思考を巡らせながら進めていく必要があります。 登場するインターネット上でのお話は身近に感じやすかった。 想像していたホラーとは若干違いましたがかわいそうな描写が陰惨で自分的には胸糞なのかも。 すごく嫌な気持ちになりました。 怖かったです。

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    話はまあまあ。昔のネットの感じが味わえる構造?になっていて面白かった。たまによくわからなくなる時があるが、わかる名前が出てきた時に全てが繋がっていることに気がついた。 QRの仕掛けがあるのも面白いが、読み取ってもよくわからず。考察を見るとなるほどな〜と思えるものが一つ二つあるくらい。 私も加害者。

    0
    投稿日: 2025.09.02
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    ネットの考察を読んでなんとなく理解。鬼門の通り道やQRコード読み込みとか、ギミック込みで面白いのかなと思うが、純粋な文学作品かと思っていたので拍子抜け。左上から右下に読むには少し読みにくい文章で、効果的な書き方とかアップロードの仕方とかには他の方法の方が怖いかも。 呪い自体はそんな怖くなかった。

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    怖いの苦手なのに手にしちゃったー 怖くて早く読み終わりたいから、理解ぜすに読み終わらせちゃった!(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜怖ー。 QRコードとか、怖くて読み込めない!

    0
    投稿日: 2025.08.19
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    途中で「あれっ?そういえば…」みたいな描写が頭の片隅に置いていたはずなのに、オチが予想外で面白い。けっこう怖い。

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    被害ではなく加害を押し付けるのが斬新。 とはいえ、最先端(出版は3年前だけど)のモキュメンタリーを楽しむのにはデジタル機器が必要ってのがなんとも。

    0
    投稿日: 2025.07.26
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    仕掛けというか、やりたい事は分かったと思うんだけど読後感としては「ん?」となる。 多分、かわいそ笑 と思うための登場人物の像が自分の中でうまく結べなかったせいか。 読み方。 夜にまとまった時間をとって、じっくり読めば違ったのかもしれない。 短編の切れ味で畳み掛けるような演出だったら、どうなっただろう。 追記 再読してゆっくりと状況を整理していけば、また違う感想になるかしら。

    0
    投稿日: 2025.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    作中の登場人物の年齢付近、アラフォーの世代向け。インターネット老人会あるある〜みたいなのを悪意で煮詰めたかんじ。 モキュメンタリーホラーでよくある、不愉快にさせるだけさせてあとは読者が考えてねという終わり方が私は好きではないので星低め。呪いに巻き込みますというのもありきたり。

    0
    投稿日: 2025.07.02
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    紙の本としての仕掛けが楽しかった本。1ページがちょっと厚いな。なんでだろう?そういうことか!と気付かされたり、QRコードを読み込むのも読社参加型。他の方の感想を読んでこの話のカラクリはわかったんだけど、それ以上はゾクっと来なかった。モキュメンタリーホラーが好きなら…って感じ。

    6
    投稿日: 2025.06.19
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    最近流行りのモキュメンタリーホラーもの。 背筋さんからの引き続きで読んでみた。 背筋さんのほど読みやすくなく、自分ははまれなかった。 もう1作ぐらいは読んでみようとは思う。

    0
    投稿日: 2025.06.15
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    一旦の感想となりますがネットの世界が当たり前の人向きの作品だなと思いました。 期待して見た作品でしたが読み辛い感が強く話の繋がりがイマイチでラストに差し掛かってようやく盛り上がってきた感じでした。 ネットにおける恐怖を描いたと思いますが伝わりにくく終わりまで全く怖さの無い作品でした。 雰囲気で言えば近畿地方のとある場所が近いのですか、あちらは満点、こちらは60点ですがもう一度しっかり読んで感想を書き変えたいです。

    0
    投稿日: 2025.05.30
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    あまりホラーを読むほうではないのだが、有名な梨氏の作品ということで手に取った。 たまには趣向を変えて、という意味で、有意義な読書となった。 近しい人が豹変し、正常なコミュニケーションが取れなくなる様は、想像すると恐怖以外の何ものでもない。 作中ではその後、逃れるように着信拒否するなどしていたが、果たしてそれで完全に関係を断ち切ることができたのだろうか。 続報を待ちたい。

    7
    投稿日: 2025.05.15
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    インターネット怪談。構成がよく出来てるなるほど、とホラーのゾワゾワそっちのけで関心してた。インターネット黎明期を知ってたらより楽しめそうなのが惜しい。呪いのサイクルに知らないうちに巻き込まれてる人を発見し自分自身もまた巻き込まれた気分になる。かわいそ笑

    0
    投稿日: 2025.05.09
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    ネット世界に伝わる怪談に関するあれやこれやのお話(?)。 作中作のような構造で複雑ではあるが、すべてのエピソードによりラストが意味あるものへと変わり、自分なりに考えさせられましたなぁ。ネット怪談の歴史や怪談の発生についてのお話なども興味深く。 はじめに注意書きがある通り、地の文とインタビューと転載となど、わかりにくさはあるが、しかし確実にそれはそこに存在し、遂行される(?)。 もう一度読み返してみるとまた違ったようにみえるかも。

    0
    投稿日: 2025.05.06
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    途中まではめちゃくちゃ楽しいし、普通に怖い。 2000年代のネット界ゆえに薄気味悪い話が掲示板やデータで残っている怖い話。一枚の写真に隠された呪いとは? 謎が散りばめられた前半の一つ一つはめちゃくちゃ怖かった。ネットで知り合った人がおかしかった話。掲示板のリアルタイム実況で起きてしまった話など。その裏にある写真とは?という切り口は良かった。 だけど、後半になるにつれ、そっちかー、という方向に進んだいき、結局なんだったのか教えてくれない。 もう少し、紐解いて欲しかったなー。

    0
    投稿日: 2025.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夢小説のくだり実際にこんなやついるよな、と思った。怖がらせようっていう勢いはあったけどそんなに怖くなかった。インターネット階段って感じ

    0
    投稿日: 2025.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔のインターネットに触れていたかどうかで恐怖の度合いが変わりそうな気がした。 ネット特有の用語とか空気感とか、あんまり知らない人からしたら全体的にハテナになりそう。 私はインターネット黎明期よりも後に生まれて噂で昔のインターネットを知っているくらいなので、昔のインターネットにあった怖い話、という感覚で読めた。 あんまり実感として怖くはなかったかも。 「お前の死因にとびきりの恐怖を」を先に読んでいたのだけれども、この2作品にはどこか似通った空気を感じた。 「お前の〜」はポジティブで「かわいそ笑」はネガティブ要素が強いけど、どちらも似たような景色の道を歩いている気がする。 初めのQRコードを読み込んだらTwitterに飛ぶ仕様が1番ドキッとした。

    0
    投稿日: 2025.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    匿名掲示板や個人サイト文化の描写が丁寧だっただけに夢小説についてももう少し深堀りしてくれて良かったんじゃないでしょうか。となり、そこでやや引いた視点になってしまった。私はXX年前から夢小説真剣部なので。でも痛いあとがきの書き方は完璧。なんならもっとウチらの古傷抉ってよかったよそこで。たぶんそういうのがいちばん呪いとしても効くと思うし絶対。オタクには。局所的に。 梨作品はwebメディアとの相性が良いし、これもネット文化を絡めた話だったので、わざわざ本で読む意味あるか?と思ったけど最後にダメ押しでトドメ刺してくる感じはさすがやな〜と思いました。

    0
    投稿日: 2025.02.15
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    面白くも怖くもなかった。 私は何を怖がればよかったのかな⋯? 話し言葉をそのまま書くことで、語り手本人の感情の湿度みたいなものを表現したかったのだと思うが、私にとってはそれが単に「読みにくさ」にしかならなかった。 語り手のとりとめない語りや言葉遣いの間違いが推敲されてない状態なので、下手くそな人の話は聞くのも苦行なのに、読まされるとなればなおさら辛し。「つまりどーいうこと?」と考えることに気を取られて全然恐怖に集中できない。 同じように、語り手の言葉(インタビュー)を書き起こした体裁のものだと、恩田陸さんの「Q&A」がある。あちらももちろんフィクションだ。だけど、語り手の言葉という前提はありつつも、ちゃんと読み手を意識した文体なので、複雑な出来事も自然に理解できた。 正しくない言葉遣いが逆にリアルでしょ?というご意見もあろうが、嘘をいかにリアルに感じさせ信じさせるのかが作家の力量であり、作家と自分の相性だと思う。 現実まるごとそのまんま書くことがリアルじゃないよね。

    1
    投稿日: 2025.02.09
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    よくわからんかった ネット用語的な意味が分からず、ところどころ読みづらかった。 怖い雰囲気は出てたと思う

    0
    投稿日: 2025.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初からよく分からん!って感じだったけど,多分これはそれでいいんだろうなと読み進めていく。 じわじわと怖い気持ちに浸食される。 インタビューとか、ブログ記事とか、当事者が書いた短編小説とか、そう言うものでこの本の本質を探っていく,って感じ。 で,読み終わっても分からんことが多すぎて,んーってなってしまった。 意図は分かる。 でも、「んーっ」がひっかかりすぎて最後のギミックの怖さがなくてもったいないなーと。 アイディアはいいから尚更。 思いっきりネタバレ書くと、 この本自体が呪いの道具って事で合ってるんだろうか? 横次鈴という女の子をひたすら呪うための本。 洋子が呪おうとしている? 横次鈴は、昔ネットでホームページ作って二次創作やら一次創作やらしてて、絵師でもあったんかな? メンヘラで,スピリチュアル好きな人。 何らかの理由で(理由が分からんかった)鈴を呪おうとしたけど、彼女は途中で死んでしまった。 死んでしまった人を呪えない。 いや、呪えるかも? そして、呪い発動させたら、まぁだいたい呪い返しというものがくる。それは嫌だ。じゃ,どーすればいい?そうか、他の人に鈴を呪わせればいいんだ。 呪う方法はいくつあるけど、怖い話の名前の部分を呪いたい人にして読む,というのもあるらしい。 (藁人形とかのは呪い返しが怖い) あるサイトで名前を自由に入れられるネット小説があり(昔よく見たなー)、そこにあえて読者に「横次鈴」と入れるように誘導する。読者がそれを入れて、普通に怖い話を読む。それだけでも呪いになるんだと。 あと、鬼門の流れをつくる。右上から左下に流すらしい。鬼門って普通,上下左右でなく、北東であり、裏鬼門が南西で、その流れがうんぬん・・・なのになぁ。と思ったんだけど、それが我々読者に対する罠であったわけね。 ま、つまり。 この本にある「横次鈴が,酷い事になる」を読む事により(しかも、縦書きのため右上から左下にかけての文章で)、私たちの頭の中で想像される事情が全部、横次鈴に対する「呪い」になる。 よって、横次鈴を呪っているのは私たち読者であり、その効力が小さくても,たくさんの人が読むとその力は大きくなる。 知らず知らずに呪わさせられた私たちにはこの後「呪い返し」がくるよ。 もう遅いよ って話だったわけです。 でもそれにしても、 首から下の死体写真とか、 斜めに引き伸ばされた顔の写真のおフダとか、 いまいちしっくりしない

    1
    投稿日: 2025.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最高に後味が悪くて、最高でした!!! 同人界隈の解像度など、どの描写もリアリティが高いからこそ不気味さがひしひしと伝わってくる。 そしてどういうことなんだ?と読み進めていくとラストは本当に悪意に満ちていて最悪で、これはまんまとやられました。

    0
    投稿日: 2025.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと気になっていた梨さんの本を正月なので買って読んでみた。 「かわいそ笑」、遠回しにこんなに悪意が伝わるタイトルがあるでしょうか。 「横次鈴」にふりかかる多数の怪異。 ネット掲示板等に怪談や奇妙な話はたくさん転がっているため、目にすることはよくあるが、興味本位で沢山調べることが恐ろしくなります。 各話繋がっている部分があるが、その真実は完全に明かされることなく、そして誰にもわからない… 「これは〇〇さんが実際に体験したお話です。」 〇〇に自分の名前が入れられた状態で語られる恐ろしさ! 現代ホラーの最先端を味わえました。

    11
    投稿日: 2025.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最悪でした。(褒め言葉) イラスト?見て唸ったし。 この本をくれた人に「めっちゃ怖いよ〜…」と文句を言うくらい。 体験談系の話の寄せ集めって事かな?好き好き、面白い〜と思いつつ読み進めて いや、悪意やば……。 脳内音読について言及するのはやめて貰えませんか?怖いよ。 あのトイレはOD用の薬の引き渡し場所なのか、ドラッグなのか、売春なのか少し気になった。 「俺」は何人いるんだ?と思ったけど、ラストの方までいってやっと何となく納得?かな。 あと、設定的に、ギリ20代の私で通じるくらいだから、それより少し下、20代半ばになるともうわからないかな? 個人サイトって、スマートフォンの登場後、一気に廃れたから。 最初から最後まで気味も後味も悪い、悪意に塗れた作品で面白かったです。

    0
    投稿日: 2024.12.29
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    ・この前「近畿地方のある場所について」を読んでとても面白かったので同じ路線っぽい本を読みたくなり読んでみた。読んでみたはいいものの入り込みすぎると夜怖くて眠れなくなるのが嫌でわざと常に周りに誰かがいる環境で読んだ。そのせいか怖くなかった。ちょっと予防しすぎたかもしれない。部屋で1人で読んでいたら確実に眠れなかったと思う。 ・以前から名前は知っていたものの梨さんの本は初めてよんだので、その感想としては、内容もそうだし文章の作り方というか語り口自体もインターネットの文化を感じさせる文章だなと思った。

    1
    投稿日: 2024.12.25
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    話自体はとても面白く、内容の一つ一つがゾッとするような不気味な雰囲気が漂っていて引き込まれるようだった。 ただ考察が重要になるタイプの小説特有の難しさがあり、読み終わったあとにモヤモヤが残ってあまり気持ちの良い終わりじゃなかった。 自分の頭で考えてみたり、他の方の考察を調べて見たりしたがすとんと落ち着くようなものがなく、言いようのない宙ぶらりんとした気持ちだけが未だに残っています。

    0
    投稿日: 2024.12.23
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    1.登場人物 梨……筆者 2.物語の始まり ネット上で同人活動をしていた人が、同じくネット上で仲よかった人たちと同人誌を作ろうという話に。そこで出会った人の一人と遭遇した怪異。 3.世界観や価値観 梨(筆者)が集めた話をもとに構成されている。作中作の形をとるモキュメンタリーホラー。 4.物語のキーワードとテーマ 作中作の形をとることで、読者が本に没入しやすいようになっている。考察することで、より恐怖が体験できる形となっている。

    3
    投稿日: 2024.12.08
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    読み終えるのがしんどかった… つまらないからじゃなくて、むしろめちゃくちゃ面白かったんだけど一行一行の下手ウマな文章が絶妙に読みづらい。でもそれが怖くて、丁寧に一語一語かけて呪いの言葉を取り込まされてる気になって読み進めるのに凄く精神力が要った。

    0
    投稿日: 2024.12.04
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    怖い。 「よくわからなかった」と評価してる方はプライド捨てて考察note読めばよい。 というか、読まないと常人には理解しきれないほどこの作品は難しい。 最近読んだものだと背筋氏の「穢れた聖地巡礼〜」に近い謎解き感。あちらが後なのでこの作品に影響受けた部分もあるのかな。 6 を先に読んだので、あの宗教観バリバリの独特の悪夢感を味わいたくてこちらも読みましたが、普通に理解したらめちゃくちゃ怖かったです。 7割ヒトコワな話です、これ。

    1
    投稿日: 2024.11.26
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    不気味さはあるけどよくわからなかった。 『ノロイ』のように最後に繋がるのかと思いきやうーん。 「あなたの後ろにいるのは誰?」って感じ。

    0
    投稿日: 2024.11.16
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    90年後期〜00年代のインターネット・オタク文化、その界隈にあった お話。 横次鈴が体験した話に関して、 その関係者から梨が収集して執筆した本を、 今あなたは読んでいます。 『やっばりアンソロだとそういう体験も多いですよね・・・・。 だいぶ昔だけど、夏に向けて仲良かった人たちに募集かけてアンソロ主催した時に変な人にあたったことがありました。そのアンソロって特定カプの二次とかではなくて、久しぶりに一次でやりたくなって、オリジナル漫画か小説限定で合同しますーって感じにしました。その大テーマみたいに指定したのが、同人やってる作家を主人公にしよう!みたいなことで、ただエッセイ漫画とかを描いてもいいし、売れない同人文字書きの恋愛ものとかを書いてもいいっていうようなアンソロを企画したんです。結構色んなのが集まって、テーマがテーマだからネタみたいなのも入れやすかったりして、企画としては割と楽しかったんですけど・・・・。その時、大々的にアンソロやりますって告知する前にある程度、特に仲の良い身内さんに話をかけてて、それで確実な数を集めてからホムペで募集をかけたんですけど、そのホムぺで教た段階で私もやりますってメール送ってくれた人の一人が、なんか変な人で・・・・』

    3
    投稿日: 2024.11.13
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    オチを理解した後に読む2週目がとても楽しかったです。ゾクゾクするような仕掛けが散りばめられていて、やっぱり本は紙で読む方が面白いと思わせてくれる本でした。ここの文章が左上から始まるのが残念です。

    0
    投稿日: 2024.10.24
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    よく分からなかった。読み直そうと思う意欲も湧かなかった。内容がなく技に走っているような印象を受けたからかもしれない。

    7
    投稿日: 2024.10.18
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    人の悪意を煮詰めたような内容でゾクっとした。 梨さんはSCPの依談などでもこのような話を作っているので、他の本も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2024.09.28
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    大分前に読了したものですが、本当に面白かった! 最初から最後まで悪意たっぷり呪いたっぷり。 私は紙の本を買ったのですが、まず手に取ってペラリとページを捲ったときに、紙が分厚いな〜…って思ったんですけど、この分厚さのせいで、次のページの印刷が見えないんです。だから次、怖いのがくるぞ!と身構えることができない…多分考えて作られてるんだろうな〜。 読んでいるのは自分なのに、まったく自分のペースで読めない、めちゃくちゃにされる!!! ずっとこんな感じです。 ぜひ、貴方もこの本を読んで、かさなってかさなって、ぶよぶよになりましょう。

    1
    投稿日: 2024.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2000年代のインターネットをうまく使った、自分の好きな仕掛け(梨さんの好きな仕掛けでもある)がよい。本・小説という媒体を最大限利用しているのも好印象。特に、小説を読むときに当然やるであろう主体の想像を呪いに変えてきたのは感心してしまった。読み手に危害を加えてくるタイプのホラーであればこれくらいやってもらわないとね!

    1
    投稿日: 2024.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    インターネット黎明期におけるホラーサイトの閲覧者と恐怖体験を、体験者から聞いたことを筆者の伝聞形式で集めた(体の)モキュメンタリー。その時代のインターネット特有のキツさと話自体の不気味さ、バラバラの話が明らかに繋がっていることにかなり最初の方に気づかせられるのに核心にはなかなか踏み込めないことへの焦燥感があった。 面白い読書体験だったけど記憶から消したいレベルで不快感も残った作品。

    1
    投稿日: 2024.08.04
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    読者が物語を追体験するような、特殊な構成の本。内容も話の展開も十年以上はネットを使っているか、2000年前後のネット文化を知っている人でないとピンとこないと思う。そもそも作者が「SCP財団」や「オモコロ」で執筆活動をしているということで、これで「ああ、なるほどそれでか」と思う人でないとちょっとついていけないんじゃないかな。 若い頃、アングラやサブカルにかぶれた身としては読んでいて懐かしいアイテムや言葉が出てくるのは楽しい。ただ難解な内容なためそちらに気をとられて没入感があまり感じられず。ハマれればもっと怖かったんだろうなと思う。 帯に雨穴氏推薦とあるけれど、彼ほどポップというか幅広い層向けではないです。

    0
    投稿日: 2024.08.02
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    怪談というより人間が怖いという意味では面白かった。 夏に涼しくなるタイプの話ではなくドス黒いダウナーな作品。

    1
    投稿日: 2024.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全ての話に暗くドロドロとした人の悪意、執着が強く伝わってくる内容。 特に第三話 受信トレイ(15)は嫌悪感が凄い。 やはり1番怖いのは生きている人間。 この本を読んでいる私たちも巻き込まれている… 題名の【かわいそ笑】の意味を考えてみた。 横次鈴に対してと呪いに触れてしまった私たち(読者)に対して「かわいそうだねぇ笑」と嘲笑されているのではないか。 ブックカバーの下でも笑われている(他の方の感想で気づいた)

    2
    投稿日: 2024.07.27
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    面白いは面白いけど、怪異による恐怖感というより人の悪意から人為的に作られた穢れにふれた嫌悪感の方が強い。 構成が特殊なので全体的に読み辛さを感じる。 構成も含めてネット怪談が好きな人に合うかも。 ネット黎明期、テレホーダイ、2ちゃんねる、mixi、夢小説、洒落怖…懐かしさと黒歴史が相まって怖さより恥ずかしさ、気まずさが勝ってしまった…。 心当たりがある方はお気をつけて。

    1
    投稿日: 2024.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価が低いのは、ハッキリ言って、 私が怖い話が怖いからです笑 しかもこちらを巻き込んできたとあっては それなりの報復をせざるを得ないのだ。 間違っても再読しないように、 無難な評価は避けなければならない。 (信じてもらえないかもしれないんですが、 この本読み終わってしばらくして、 本の表紙になんか汚れがある…と思って 触ろうとしたら羽虫だったんですよ。 それが指にとまって、 振り払ったらどっか行って見つからない。 まさか幻覚じゃないよな…?とさらに恐怖) なんでこんなものを夜に読んだのかと、 しかも最後の方嫌な予感しかなかったのに なんで読むのを止められなかったのかと、 5分前の自分に真剣に問いたい。 そもそも私はなぜこれを読もうと思ったのか、 まさか何かに導かれたんじゃないかと とにかく恐怖しかない。 もうホント自分のバカやろう。 しばらく目を瞑ってシャンプーができない。

    2
    投稿日: 2024.07.04
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    背筋さん、雨穴さんとの対談から梨さんを知り、気になって読んでみました。 期待していた通りのモキュメンタリーでしたが、今自分が誰目線なのか分からなくなるなど、もやもやが残る読後でした…。

    0
    投稿日: 2024.06.29
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    2024年6月9日 読了 全体通して不気味でした。 色々な仕掛けが施されていて飽き性な私でも読みきれた作品。

    0
    投稿日: 2024.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨穴さんの帯を見て、モキュメンタリーも好きなので購入。 第三者としてホラーを楽しんでいたはずが、『読者のあなたももう関係者ですよ』って言われる系ホラー。 作中作があり、正直なところよく分からないところが多かったけど読み返すのもなぁ…って感じなので考察サイト読もうかな? この作者さんの文体がこうなのか、わざとこうしてるのかわからないけど読みづらい…スっと入ってこなくて、ずっとザラついている…笑 こういうのを読むと、『あなたも呪われたよ(意訳)』って言葉の後に起きたことを全部関連づけてしまって怖くなるよね。バーナム効果っていうのかな?? 私は読み始めてお腹を下し、遅刻をし…と続いたので一旦止めました(笑) 読み終えた今夜、物音1つでも関連づけてしまいそうだわ…。(ちなみにブクログ開こうとしたら通信エラーで一旦打てず…) ホラーもだけど、まさにあの時代のヲタクに触れていた世代なので、裏ページとかmixiとかバナーとか夢小説とか小説のあとがきとかに心を抉られました…。や、やめて…懐かしいけどムリ…。レビューで「その時代をわかっていればもっと面白いんだろうな」っていう世代の感想もあり、ジェネレーションギャップにまたゾワゾワしました(笑) ホラーとその時代のヲタクを行ったり来たりして、どんな感情になればいいかわからない… ちょっと考えをまとめてきますー笑

    2
    投稿日: 2024.05.17
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    梨さん長編は初めて。 ずっと不穏な空気が流れてて、ところどころに違和感が散りばめられてて、色々考察サイトも読んで何重にも楽しめました。 映像とはまた違うモキュメンタリーホラーのよさが滲み出ていると思う。

    0
    投稿日: 2024.05.09
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    現実にありえない話なのに、もしかしたら…?と思わせられた。 読み終えた後もじわじわと恐怖感が残り、思わずツイート(ポスト)してしまった。

    0
    投稿日: 2024.05.02
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    唐突にホラーを読みたくなって読んだ。面白かった。こういう、真相がありそうでなさそうなホラー、好きだなぁと思った。 全然知らないネット時代の掲示板やノリを垣間見ることができたのも面白かった。「死んだ人のことはちゃんと可哀想にしてあげなきゃ駄目でしょう」って結構パワーワード。

    0
    投稿日: 2024.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全体を通して複雑な文章に苦戦しましたが、少しずついろいろなことが関わり合っていることに気付いて結末を追いたくなりました☺️ 最終章の幽霊に会う方法の描写は本当に心臓が飛び出るくらいびっくりしました

    1
    投稿日: 2024.04.21
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    じわじわ怖い。全体的にブログとスレッドの引用っぽくまとめる感じの新しい描き方だけど、いかんせん書き手がわかりづらすぎた。

    0
    投稿日: 2024.04.12
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    ちょっとわかりにくかったけどネット怪談小説としてはおもしろかったかな。 夢小説のこととか出てきてちょっと懐かしくなった笑 QRコード読み込んだらちゃんと出てきて手が込んでるなって思った。

    0
    投稿日: 2024.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネットが今よりもっとアングラな感じだった頃のこと思い出して懐かしかった。 各話の関係がちょっと複雑に感じたけど、結局は1人の女性が「横次鈴」っていう女性を呪うためにこの本の読者を巻き込んだっていう。おもしろかった。

    0
    投稿日: 2024.04.02
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    怖い話の中へ 何も考えずに没入したいのに 作りが複雑すぎて面白さ半分だった… ネット怪談の成り立ちと 楽しみ方をご教示されたような気分。 恐怖というものの概念が そもそも違ってきているのかなー? 否応なく誰かを 呪ってしまっているのも怖いけど でも、やっぱり 自分の身に災いが降りかかるかもと 考えてしまう方が恐ろしさに震えてしまう。

    2
    投稿日: 2024.03.27
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    とても評判だったので遅ればせながら読んでみた。確かに不気味ではあるけど、怖い!っていうのを味わいたくて手に取ったのなら拍子抜けするかもしれない。ジワァとイヤァな気持ちにさせられるので。もう一度読み返すとより怖いんだろうなぁと思うんだけど、個人的には文章がまどろっこしく感じて、あれをまた読み返すのか…と思うと面倒くささが先に来てしまう。 好きな人は大好きだろうし、このタイプのホラーが効く人はほんとに(いい意味で)厭な気持ちになるだろうし、と思うんだけど一点だけ何でだよって思うのが紙質。なんでこんな読みにくいかったいやつ使ったんだ。しかも紙で読む方が楽しめるタイプの本で。

    1
    投稿日: 2024.03.11
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    読み終わる。 なーるほど。なるほどねぇ……。 自然と露悪的な笑いが出てしまうような内容だった。 あとは、これまで自分が読んできた様々なホラージャンルの書籍とは、全く異なる新しい構成で作られている本だった。この手のタイプはそうそうないのではないかな? ある意味画期的でおもしろいんだけど、 ヒトには絶対に薦めない本だし、 早めに手放して家には置いておきたくない(笑) それにしても、メインとなる話の核部分の不快さとは別に、 2000年前後?くらいの創作業界の雰囲気に著者が精通しており、 その再現が別の方向からこちらの胸をえぐってくるのが笑ってしまいました。 (特にサイト主のあとがきとかの痛々しい文章!黒歴史を呼び起こします) 心はフリーザ様みたいになります。 初めてですよ……ここまで私をえぐってきた文章さん達は……。

    2
    投稿日: 2024.03.02
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    ネット上に拡散されている怖い話と、それに対するSNSの書き込みやオカルト掲示板の書き込みの引用でほぼ構成されている物語。冒頭のQRコード読み込んだらX(Twitter)のポスト画面が出てきたりして、面白い仕掛け。なんか新時代の小説だなぁって思いました。 ひとつひとつの話はネット上にある不気味な話、という感じで面白く読んだのですが、最後の方どんどん意味がわからなくなってきて、意味わからないまま物語の中に引きずり込まれるような不快感がすごかった。ただただこの意味不明な世界から抜け出したくて最後まで読み切ったという感じ。 平成のオタクの黒歴史を追体験させられているようで物語と関係ないところで心が死にました。

    2
    投稿日: 2024.02.19
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    怖がりたくて買ったが、怖がるために結構段階が必要なタイプの本だった。 しかしこういう悪趣味さとか、地の文でああいうことしてくるのはなかなか好み。 にしても構造が複雑すぎるな。

    2
    投稿日: 2024.02.17
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    各章で直接その人を書いてはいないのに、読者にはある一定の影がちらついてと、モキュメンタリーを思わせる小説。 その時代のスラング?単語や会話の続け方がかすっているので勝手に雰囲気に浸っていた。 文章の書き方?リズム?というのか切り方に違和感があり気味悪さがついて回った。 ネットのログから作者、その奥の個人を読み解こうとすると、間にあるなりたいであったり、隠したいがあるので歪んでしまう。それを補正して考えていたつもりが、実は補正しない歪んだものが個人だとわかる。もやもや。

    1
    投稿日: 2024.01.27
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    最終章までの話は良いホラーでした。読んでいると1人の女性の像がチラついてきて、モキュメンタリー特有の各章の繋がりを感じたときの恐怖はよかったです。 最終章はそれまでの内容と変わったテイストの文体になります。説明的でくどく感じるので、なんか読むの飽きてきたな〜と読むのを辞めそうになった瞬間、壁を越えてきて巻き込まれました。頭が混乱してきます。

    4
    投稿日: 2024.01.21
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    帯に惹かれて手に取ってみました。 ある時代特有のネットスラングなど、事前知識が薄い中で読むのは難しかったです。場面展開も、「今は誰の目線…?」となり、私は読みにくく感じてしまいました。 もう少し知識もあって、ゆっくり時間をかければ楽しく読めたのかもしれません…。

    0
    投稿日: 2023.12.06
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    モキュメンタリー小説。 後半に少し面白さが失速した感じを受けました。 ただ、2000年代のネット界隈の空気感がしっかりと伝わってきたので世代の人は結構ハマるかもしれません!

    0
    投稿日: 2023.11.30
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    うーん、もっとなんかスッキリする終わりかと思ってたら結局何?って感じだった。 途中までおもしろく読んでたけど、最後がな…微妙。 同じような話に芦田央さんの「火のないところに煙は」があるけど、あっちの方が好き。またはネットで話題の「近畿地方のある場所について」のほうが秀逸では。 もうちょっとなんかあるとよかったな。

    1
    投稿日: 2023.11.16
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    本の見た目がライトノベル的な感じだったのでライトな感じかと思いきや、ぞわぞわ、ずっと嫌な感じが続くモキュメンタリーが続きます。この描写に引き込まれて一気読みしましたが、イマイチ噛み砕けてなく、もう一度読もうかな、と思いつつブクログのレビューを覗きましたが、ここでのレビューも何か、小説の延長のような怖いものを感じさせるものがあったのでなんか嫌になりました。とても不気味。

    0
    投稿日: 2023.10.31
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    特定の「あの子」が被害にあい、それを知った者が怪異に見舞われるネット発のホラー。途中で登場するQRコードだのスレッドだの、心霊写真だのギミックいっぱいで楽しめました!

    0
    投稿日: 2023.10.31
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    なんか 怖い、怖くない・面白い、面白くないで済ませられない話だった。本の評価を付けることは、読んできた彼女への、死の価値みたいに思えて付けにくいな。フィクションでも内容が内容なだけにね。 大人の嫌味なお遊びだとしても、暴走しすぎ。 しかし洒落怖とか2ちゃんとかあまり通って来なかったから、スレタイトル?見てもピンと来なかった… わたしウミガメのスープとリゾートバイトしか読んだことなかった。 雑誌で深津さんが紹介しているので読みました。初めましての作家さんでしたが、慣れれば読みやすい。 途中で挟まれている画像やQRコードの試みも面白いと思ったけど、初めは怖さは控えめで、四話くらいから雲行きが怪しくなり盛り上がる。 りんさんの話、ヒトコワに感じちゃって現象より、ちょっと言葉が通じなそうなところが怖い。 第5話 0x00000109 一 検索してはいけない言葉→ニ 優待離脱・明晰夢スレ→三 勇気がなくて踏めないURL鑑定スレ→四 幽霊に合う方法で、今まで第三者目線で来ていたのが、p.176でいきなり「〜〜どこか現実感を欠いた気持ちで、あなたはその声を聞いています」って書かれて、当事者っぽく引きずり込まれている感じがゾッとする。 ちょいちょい意味がわからない箇所があるのは、私の理解度が足りないからなので時間経ってまた2回目挑戦しようと思います。 でも、いっちばんゾッとしたのは…「猿夢」ってワード。本にはワードのみで、みんな内容知ってるでしょ?な体で書かれてるから、なんぞ?って検索した。読んだ。正直内容に鳥肌立った。 私も夢で、夢から覚めろ!って念じると起きるタイプなので、夢主がこちらの動きを感知して言葉を残すのは怖すぎる!!!猿なのも余計怖い! 同人誌のくだりは、私も二次創作大好き女なので楽しめた。アンソロ企画で1人だけ難癖多いの困る〜なんなんだお前( ; ▽ ; )

    0
    投稿日: 2023.09.19
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    面白いのかとおもってよんだけど、結局いまいちだった。 可哀想なのは話の中に出てくる人なのか、それとも巻き込まれる人なのか。 なんか不気味だった。 それが狙いなんだろうけど。

    0
    投稿日: 2023.09.15
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    筆者の文章力が、ストーリーに追いついていない印象を受けた。そのため、分かりづらい描写が結構あった。私は、小説家にはある程度の文章力を求めるので、この筆者の次作は気になるけど読まないだろうなー。

    0
    投稿日: 2023.09.13
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    ゾワゾワ系ホラーだった。「あらいさらし」の話が不気味。あと読んでる途中途中で精神的にくるというかビックリしちゃう感じあり。 2000年くらいのネット界隈懐かしく読んだなー

    1
    投稿日: 2023.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんかよく分からないけど加担しちゃったし呪われるらしい あらいさらしの章良かった~~ 梨さん同人やる人の解像度爆高で笑っちゃった インターネット歴長いとホラー要素以外でも楽しいかもしれない

    1
    投稿日: 2023.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    つまり この本を読んだ人が かわいそ笑 ってことか笑 不幸の手紙ならぬ 不幸の本ってわけ笑 わざわざ買って読んだのに そりゃあないよ笑 それでこんな感想まで 書いてるんだから まったく作者の思うつぼ笑 そして ネタバレ含んでるのに この文章読んでる人も かわいそ笑

    2
    投稿日: 2023.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オリジナルの呪いを考案して、鬱憤を晴らしていたら、本物の呪いになっちゃって、それがウィルスみたいに拡大している内に、呪いをかけている側に返ってきているという流れになるのか。 最初は、架空の人物を酷い目に合わせる、呪ってみるというのだったのが、架空の怪談話の登場人物の名前を憎い人の名前に変更して、ねっとの掲示板なのどに掲載して拡散するとか、そういったささいな悪意で、手順を踏んだ呪いではなかったのにな。 この話の作者を巻き込んで、読者を呪いゴッコの輪の中に引き込んで、呪い返しというか、穢れみたいなものを分散しようという魂胆なのか。 横次鈴と洋子という二人の女性が出てくる。 それぞれに語られる体験談の中で、横次鈴という女性が、酷い目にあったりおかしくなったりしているが、横次鈴は一人の女性の事を指しているのだろうか? なんて思ったりした。 呪いの対象としての概念が横次鈴なのかなとも。 ねっとの中で無限増殖していく悪意の象徴として、洋子と横次鈴がいるのかな。 スッキリする回答のないお話なので、怖いは怖いけれど、答えのないもよもよが多く心に残って、もう怖くて読めない!とはならなかった。 だけど、途中の 「それを繰り返したせいで、どんどん変な方向に向かって行ったんですよ、みんな」   彼がそういうと、あなたの頭の中にはその台詞を喋っている彼の声が入ってきました。 で、実際に、男の声が聞こえてくる。音として「聞こえて」いる訳ではないけど、脳内再生されているので 後ろから聞こええいた男性の声は、回り込むように右耳を経由して、今度は正面から聞こえている。 と、続く一文で、見えない存在が自分の直ぐ側にいるような気配を感じてぞっとした。 本の内容をちゃんとわかっては居ないけれど、ゾワゾワ怖さを楽しめるポイントが何箇所もあって、楽しい本だった。

    3
    投稿日: 2023.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    漫画「怖い話はキくだけで」が、漫画を生かした怖さでとても面白いので、その原作者の本ということで読んでみた。 ネット創生期のオカ板の書き込みやメールを集めて、一つの怪談を浮かび上がらせる手法。 この手のものだと、文章自体は「近畿地方のある場所について」「忌録」の方が面白かったかな。 ただ「怖い話もー」の方もそうだけど、メインに見える怪談部分は特にそうでもないんだけど、読み進めると話と話の隙間に別のものがチラチラ見えるような、文章よりも構成の面白さがある。 この話も、読み進めることで読者自身が呪いを生成することになっていて、読者自身が怪談の当事者になるというのがとても面白い。 虫の幻覚の描写が気持ち悪く、久々に寝るとき少し怖かった。 あと転載OKのQRコードもあるけれど、たぶんあれが写っててああいう意味なんだろうなみたいな予想はつくし、やっぱり怖いので、読みとってないし転載もしないでおきます。 なんだかんだ言って結構怖がってるかも笑

    1
    投稿日: 2023.07.22
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    厭な本。 梨さんらしく、傍観者からいつの間にか当事者へ。読み終わってから表紙に戻ると、本当にいや〜な気持ちになれます。

    0
    投稿日: 2023.07.19
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    不気味としか言いようがなかった。 なかなかこういう本はないので新鮮でした。 読んでいて理解できない部分もありましたが、そこも薄ら寒さを感じました。 QRコードは勇気がなくて読み込みませんでしたが、、 最後の一文にはゾッとさせられました。

    0
    投稿日: 2023.07.10
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    明らかに理解が及んでいないのに関わらず、本能的にゾクゾクしてしまうし、生理的に拒否してしまう。なんて見事な構成力と文章力。最新作『6』も今すぐ注文したいと思いますし、同ジャンルっぽい某作品も読んでみたい。あぁ、今から電気を消して寝るのか。果たして寝られるのか。

    3
    投稿日: 2023.07.03
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    ネット怪談をモチーフにした作品。 ネット怪談にハマったことがある人は面白く読んでるのかもしれません。 とにかく文書が読みづらく、内容も理解できませんでした。この作品の解説を読んでみても、ほーんとしか思わかなった。

    2
    投稿日: 2023.06.22
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    記事や投稿などを読み進めていく中で徐々に見えてくる全体像がホラーとして怖さを感じました。 気味悪さはありますが、最終的に何というところもわかりにくく、敢えてでしょうけども文章が読みにくいので単純に疲れてしまいました… つまらなくらないですが、個人的には面白くもないかなぁ、というところでした、、

    1
    投稿日: 2023.06.14
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    怖い話というよりは世にも奇妙な物語とかストーリーランド系の気味の悪い話って感じ。 普通に面白かったけど本文の紙が小説によく使われるやつじゃなくてかったい紙だからとにかく指と手首が疲れて一気読みできないし、続きが読みたい気持ちよりも「手が疲れるから早く読み終わりたい」という気持ちになっちゃった。 本文用紙をわざわざ硬くしたのも意味があるのかな…これがなければもっと楽しめたのに…もったいない…

    1
    投稿日: 2023.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    過去のインターネット、アングラ感が強かったあの時代のオカルトが好きな人にはハマるんじゃないかなと思います。某インターネット掲示板のオカ板とか、検索してはいけない言葉とか、そういうのが好きだった人は多分ドンピシャで楽しめるかと。わたしはそういうのを漁るのが趣味な子供時代(最悪だな……)を送っていたので楽しめました!不気味、サイコー! いや頼む おれがなにしたって言うんだよ…… 良質なホラーです。 独特な表現方法でつづられる本書は、書籍のはずなのに「死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?」を読んでいるような気分にさせられます。本筋(語り部の体験談を聞かされている体)のほかに、ブログからの引用、掲示板からの引用、ウェブサイトからの引用、などなどがふんだんに盛り込まれているため、話を読みながら関連リンクを別タブで開いていくあの感じ。恐怖が生々しい、受動的なものではなく自身の好奇心ですべてが進んでいくあの感じ。 途中、QRコードが挟んであり実際に電子媒体から掲示板を模倣したサイトに飛ぶこともできます。どうしても書籍だと引用になってしまい掲示板の見た目は再現できないため、視覚として掲示板を見、独特の空気感に改めて触れられてよかったです。これ、はじめてこういうタイプの参加型読書(って言えばいいのかな)をしたので新鮮で面白かったな。2000年代初期の、匿名掲示板のあの雑多な感じ。向こうに人がいるはずなのにいない、騒がしい、なにか異質なものがまぎれていても気づけない不気味は雰囲気。それがふんだんに浴びせられました。怖い。 結構入り組んだ話ですし、正直何度か読んでここはこうなのかなとか、そういうふうに落とし込める感じがします。ミステリ系ホラーというか、謎解き系ホラーというか。頭を使って読まなきゃならない&恐怖で読み終えた後どっと疲れました。でも怖くて眠れない、みたいなふうになりました……おもしろいんだけど。ホラーとして正しいんだけど。半泣きです。 しかし、まだ内容に触れる前にツイート画面をQRコードで提示、しかもそれだけは転載可ってそりゃないよ……悪意、悪意。ご協力ありがとうございました(笑)

    2
    投稿日: 2023.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    たぶんネットの怖い小説を紹介する記事を読んで買ったんだと思います。表紙のデザインやページをめくってすぐ出てくるQRコードなど、こちらを不安にさせてくるような構成はよかったです。夜、寝る前に本書を読んでいたのですが、部屋の静寂が嫌に気になってしまい、何度も本を置いて布団から部屋を確認してしまいました。そして、第1話の引き延ばした写真のページは本当に怖かったです。しかし、それがピークであとはよくわからなくなってしまったのが残念でした。おそらくもう一度読み返せば納得できると思うのですが、そこまでの気力は起こらず。狙って書いているのだと思いますが、なたらと長く読みづらい文章もそれを阻んでいます。気が向いたら読み返そうかな。 QRコードは気味が悪かったので結局見ていません笑。

    1
    投稿日: 2023.02.19
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    好みの題材であり世代的にドンピシャで期待して読んだが全く怖さも面白さも感じられず肩透かしで終わってしまった。自分の理解力読解力の無さが問題かもしれない残念…。

    1
    投稿日: 2023.02.15
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    トータル面白かった。 現実に侵食してくるゾワゾワする感じ。 読み返したいけど読み返すのに勇気がいる。

    0
    投稿日: 2023.02.11
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    帯に「変な家」「変な絵」の雨穴さんの寸評があったので気になって読んでみました……思ってた感じと違って何度か読み直さないと理解が難しいかと

    2
    投稿日: 2023.01.16
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    書き方が好き。 説明している文は同じところをぐるぐる回る。 心の気持ちを表しているような文章が好きだし、この本はそうだった。 最後の章がいまひとつしっくり来なかったのは説明が届かなかったからかも。 表紙のカバー写真が心霊写真だったってことか。 怖さというよりは面白さが強い作品でした。 呪いの物語。

    3
    投稿日: 2023.01.14