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かわいそ笑
かわいそ笑
梨/イースト・プレス
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総合評価

(138件)
3.0
13
26
47
33
11
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    おおおおお 引き込まれる感じがすごかった!怖いというか気持ち悪いというかゾクゾクするというか、、、 今までにない感覚のホラーて感じで面白かった!

    0
    投稿日: 2026.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ※ネタバレ含む 人の悪意を高みの見物できる本は多いが、 その悪意に晒されて、ましてや当事者として 加害者一味に加えられたのは珍しい読書体験。 人の業、責任逃れ、正当化の極致を見せられた。

    0
    投稿日: 2026.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    梨氏の書籍の中では、一番バランスがよい本だと思いました(3冊くらいしか読んでませんが)。 バランスっていうのは、後述するエンタメと複雑さのバランスというところですが。 SCP財団日本支部の立役者(立上者といったほうが適当?)なだけあって、収集物を繋がりを持って差し出すという形式が、手慣れている感がありました。 ただ、今作は特に、丁寧に作中に書いてくれてたりもするんですが、梨さんの小説っていい意味で考察しがいがある、悪い意味でよく分からない、ちょっと複雑な構造が、直接的な恐怖感を煽るのと相性が悪かったりすると個人的には思うんです。エンタメ度合いが下がるというか。 だけど、本作は、現実侵食の度合いや、実際に呪いの加害者になってもらうという後味の悪さが、比較的親しみやすい(といっていいのか?)分かりやすいホラーだったと思います。 QRコードとXを利用した仕掛けとかも。 めっちゃ有り体にいってしまうと、YA向けホラー!

    8
    投稿日: 2026.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    梨さんの小説を読むのは初めてだったけど、オモコロの記事は読んだことがあり、直接的な怖さよりも「なんか気持ち悪い」という話を書く人だなと思っていた。 今回もその「なんか気持ち悪い」が色濃く出ている作品だった。 あの頃のインターネットの描写は、自分も世代なので「あったあった、そういうの!」って感じでテンションが上がってしまった。 隠しリンクとか、2ちゃんのオカ板のノリとか、ちょっと読んでいて恥ずかしくなるようなオタクの文章とか…。 知ってるからこそ「これ進研ゼミでやったところだ!」ってなる感覚。(この例えって今も通じるのかな?) 一方で、あの頃のインターネットを知らない層は楽しめるんだろうか…?という余計な不安も抱いた。 全体的には、作中作という複雑な構造もあって、理解力の低い私にとっては「よくわからないなー」というのが正直な感想だった。 ただ、うっすらとした悪意みたいなものは感じた。 怪異のシーンは、想像したら「うわぁ、イヤだなー」って感じる気持ち悪さがあった。 特に「ねばついた液体をストローで啜るような音」という表現がすごく気持ち悪くて、印象に残っている。 読者巻き込まれ型ホラーだけど、著者がオモコロライターで、他のホラー作家の背筋さんとよくパフェとか食べに行ってる人っていう印象だから、「これはフィクション」って安心してしまう。 私は怖がりなので、これぐらいがいいんだけどね。 やはり、こういう「読者にも何か起きるかもよ」的な話は、書き手の匿名性が大事なのかもしれない。

    0
    投稿日: 2026.09.02
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    インターネット黎明期の掲示板のノリとかが感じられる。新しさを感じるホラー。序盤のお話の立て付けといい、不気味さを感じさせる状況を描くのが上手。才能を感じる。読んでて楽しいです。

    1
    投稿日: 2026.08.29
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    怪談も面白くない(こわくない) 読みにくい、、、、で??となっておわった。 無理して読んだ私、かわいそ笑

    1
    投稿日: 2026.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Kindle Unlimited。よく分からなかった!怖いし、なんかグロいことは分かった!けど、何が怖くて、何がこの本で行われているかは、分からなかった。本を読んだ人が加害者になるということだけど、どういうこと?梨さんは気になっていて、初めて読んだけれど、こんな人を食ったような話を書く人なんだろうか?アングラの掲示板とか、1990年代のネットの雰囲気とか、何気に勉強になることはあったし、怖さもなんとなーく味わった。もうちょっと分かりやすく書いてほしかったなぁ。ホラーって難しい。分かりやすく怖がりたい。

    0
    投稿日: 2026.07.20
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    大好き梨さんのホラー。 オモコロの記事をより小説に近い形にしたもの、といえば良いでしょうか。 といってもあまり小説的な作りにはなっていません。 いろんな呪いの話が出てきますが、最終的には一つのところに落ち着きます。 みなさんもぜひ読んで被害者を可哀想がってあげましょうね。

    0
    投稿日: 2026.07.10
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    読み終えて「で、それで?」って思っちゃった。メタ的な要素もあるがメタ的に巻き込まれた様な感覚も無い。考察の余地がある作品も大好きだが、この作品は考察の余地があると思えるところまで行かない。 示される一連の記録の様なものが全て「ネットならそんなこともあるか」と思ってしまうだけで、何でもありに見えてしまって考察する意味も感じることができなかった。

    0
    投稿日: 2026.07.04
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    なかなか複雑というか…結構いったり来たりしながら、気付いていった感じ。 最初から「あの頃のネット世界の~」が多く登場するため、懐かしさとか、あったあった!、そういえば…という思いに耽ってしまい、世界に入り込めなかった自分が原因。 だって本当、昔流行った「何人に送らないと…」のグロ系画像とか、出所ってどこなの?とか、噂が一人歩きして、何周かして戻ってきたときの尾ひれの付きかたといったら…。(脱線) 実在しない人物を実在する人物として引き受けさせる。 いや、実在しないのに「人物」としてる時点で、ある意味存在しているじゃないの…。 実在しないものを想像した時点で実在するものになる…。 あぁ、いや分からない。 ここから先は考えない方がいいかも。 可哀想にしてあげなきゃ…。 私は被害者じゃなくて加害者…。

    0
    投稿日: 2026.06.23
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    参加型ホラー小説との事でしたが、今一つ没入感は無かったです。出版が2022年。インターネットが題材なため、インターネットの進化は素早く、2000年代から2010年頃のインターネットの雰囲気がわかっていないと、ちょっとわかりにくいでしょうか。

    0
    投稿日: 2026.04.25
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    序盤めっちゃ怖いんですけど、だんだん話の流れについていけなくて、、よく分からないままフィニッシュ。 理解すれば怖いのかな。意図に乗れずごめんなさい。

    0
    投稿日: 2026.04.17
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    難しかった! 「今何の話してるんだっけ?」「今誰が語ってる話なんだっけ?」「『私』って誰なんだっけ?」と、かなり混乱しながら読みました。考察とか複雑な話が好きな方にはピッタリな作品だと思います。 状況がよく分からないまま読み進める箇所が多いため不安感もあいまって、しっかり怖かったです。 この話も『鬼門の村』に似てる部分があるなぁと思いました。前に読んだ『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』の感想でも同じこと書きましたが、この3冊の怖さの共通点なのかも。 怪異が発生している時の描写は生々しかったです。そもそも文章を脳内で再現…っと危ない。本作の核心を書いてしまうところでした。 気になる方は是非お読みください。

    0
    投稿日: 2026.04.15
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    一番最初のQRコードを読み込んでないからなのか、よくわからなかった…… ちゃんと理解できればもっと面白かったのかな。 残念……

    6
    投稿日: 2026.04.06
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    読めば読むほど、引き込まれていく。 ハマるなぁ、梨さん。 全く関係ない人たちのことを話しているようにも、全員が同じ人のことを話しているようにも見える、不思議な作品。 最初のQRコードは、読み終わってから読み込むのがオススメ。

    0
    投稿日: 2026.04.05
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    インターネットで長らく息をしてきた人間ほど刺さるものがありますね。 ラストは特に背筋がゾワゾワして怖かったです。 久しぶりに怖い!と思えるホラーを味わうことができました。

    3
    投稿日: 2026.04.04
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    一見別々に見られる、資料やネット掲示板の書き込み、画像。よくよく読んでみると、あちこちに繋がりがあることに気づき、それらは正体不明のあの子に収束する。 ここも、あれも、繋がっていると分かるのに、じゃあはっきり何かと言われると分からない、なんとも言えない不気味さがある。 2000年代のネット文化が強く感じられて面白い。梨さんは当時のネット文化が好きなのだろうか、と思うほど詳細だ。 どの記事も終わり方も好きだが、一番ゾクゾクしたのは二話目かな。 一番最初に現れるQRコードは、読み終わってから読み込むと、いろいろ思わされて良いと思う。

    12
    投稿日: 2026.03.27
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    ネット上の怪談やQRコード、インタビュー記録などを基に、特定の人物「あの子」にまつわる不気味な連鎖を解き明かす物語。 一見無関係な情報が、次第に恐怖の裏側を浮かび上がらせる、読者参加型の新感覚ホラー小説。 掲示板の書き込み、メール、心霊写真など、実在するかのような「資料」を集めた構成で、読み進めるうちに、読者自身が物語の「呪い」に取り込まれていく。 考察が必要となるような作品なので、ただ読み進めていくだけの私のような読者にとってはすごく読みにくいし、理解がしがたい。 私は41歳という、ちょうど某巨大掲示板が最盛期だったインターネット世代なので、懐かしさは感じられた。

    12
    投稿日: 2026.03.25
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    同じ作者の6をオススメされたが、理解できなかったため評判の本作を読んでみた。こっちから入るのを薦めます。

    0
    投稿日: 2026.03.07
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    中盤は怖く、モキュメンタリーっぽいギミックも良かったけど、最後まで何が何だかよく分からないまま終わってしまい、考察を見てもなんかしっくり来ず...。 考えてるうちに恐怖心が削がれてしまった感はあるかな。

    0
    投稿日: 2026.02.28
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    体験型というのか、携帯電話でQRコードを読み込んだりしながら、本を読んでいる自分をも思わず俯瞰視させるような文章、本の体裁、そういったひとつひとつがすごく今っぽいホラーでなかなか楽しかった。現実に侵食してくるような内容なので、嫌に思う人は嫌に思うのかも。でもこれを手に取る読者層は、だいたい面白いと感じそうだよなとも思うかも。

    8
    投稿日: 2026.02.18
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    何がどうなってるのかよくわからないなあ、と思いながら時間をかけて読了 時間をかけたせいで余計に内容わからなくなった悪循環なのかな、と思い評価に悩んでいたが同じような人盛りだくさんでひとまず安心 内容については特に怖くもなく、何も感じることな く。

    0
    投稿日: 2026.02.18
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    mixiなど、全盛期に使っていたソーシャルネットワークが時々現れ、ホームページなど昔を回顧する表現は懐かしさを感じたが、ほぼ何が言いたいのかよく分からずに終わった。 匿名性が高い内容もあって、誰が何のことを言ってるのか分からずモヤモヤした。

    28
    投稿日: 2026.02.11
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    理解力がなくてこの本の魅力を半分ほどしか感じ取れていない気がする。とりあえず誰の感想も考察も読まずに感想を書いてみようと思う。あらゆる境界が曖昧な文章と構成で、場面を想像しづらかった。びっくりさせて恐怖感を覚えさせるような感じではなく、恐怖感がゆっくり確実に迫ってくるような感じがして怖かった。ゼロ年代の世界そのものやゼロ年代のインターネットに対する知識がそんなにないので、なんか違う世界の話を俯瞰して読んでいるような感じがした。この話をパソコンやスマホではなく紙の本で読んでいるのが、内容とミスマッチしているような気がして、ますます現実味を感じなかった。

    0
    投稿日: 2026.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネットの黎明期や怪談をよく知らなくて、感覚的に分かりづらい部分が多かった。 現代の丑の刻参りみたいな感じなんだろうな。でも実在の人物を直に呪うと色々と大変だから、架空の人物を架空の方法で呪ってみるという遊びが、今のネットや人間関係の作法にすごくマッチしそうだなと思った。 血なまぐさいがあまり怖くなく、呪いに巻き込まれる形もよくある不快さで、全体的に楽しめなかった。

    2
    投稿日: 2026.02.03
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    モキュメンタリー系。 怖い、うん怖いけどちょっと難しいね。 ネットに詳しくない私としては難解な部分が多かった印象です。 梨さんの他の作品を読むかいなか悩む。 他は面白いのかな… (もしくは私がわかりやすい話を好んでいるだけなのかも…)

    1
    投稿日: 2026.01.20
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    モキュメンタリーホラーってやつですね。怖さ具合はほどほどで1時間半くらいで読めたと思う。めちゃ読みやすいです。 怖すぎる画像もないので安心して読んで大丈夫な類。 でも正直ふわっとしか仕掛けの部分がわからなかった…考察読みあさろ…

    1
    投稿日: 2026.01.19
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    考察大好き人間じゃないとたぶん楽しめない。それくらい、一つの怖いことのフチを細い線でずーっとなぞっているような文章。

    0
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「右上から左下へ」で読者を呪いの当事者にする仕掛けが面白い。 全体的にはとらえどころがなく、目が滑り眠たくなってしまった。

    2
    投稿日: 2025.12.14
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    インターネット上に伝わる多くの怪談。その中に何故か特定の「あの子」が被害にあう奇妙な怪談が出回っていた。筆者がこれまでに収集した情報をもとに怪談を読み解く、読者参加型のホラーモキュメンタリー。(e-hon)

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今流行りのモキュメンタリーホラー 図書館で借りた返却期限があったので 早足で読むと細部まで理解できなかった。残念 ゆっくり読み込むことをお勧めします。 怖いけど、1人のときでも夜でも読める程度 ネット界隈(掲示板や個人HP)を中心に話が展開されていくのでリアリティを感じやすかった。 結局大元は自分がやり出した人を呪うやり方に飲み込まれてしまった、っていうのが結論だったのかな?

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    オーディブルにて。中年オタク女として女性の同人の交流の感じや少し昔のネットの感じなどがリアルな分だけ余計に怪談も身近に思えて恐ろしさが増すなどしました。とはいえオーディブルだったので物理書籍で読書(実際に作中で言及されてるように目線を動かしている)するよりかはゾッと感は少なかったのかな。

    0
    投稿日: 2025.11.28
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    ホラー耐性はある方なので怖くはなかったけど、仕組みが面白かった。 こういうのもモキュメンタリーホラーに含まれるのかな? 没入感がよかった

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    Audibleで ながら聴きで内容がところどころ頭に入ってなくて、終わったあと、もう一回!っておかわりしちゃったくらいにはおもしろかった これは文体で読むべきものだと思う

    2
    投稿日: 2025.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相当怖いんだと思う。 ネットに散らばってる怪談・記事・書き込みを集めていくと、ある特定の個人を呪っていることが徐々に分かってくる。 そして物語の途中で差し込まれたQRコード、それを自分のカメラで撮影して読み込むという行動。 全部計算された上で、読者がそうする様にうまく誘導してる。 脳内で文章が音読再生され、目線は右上から左下に向かって進む。読書してたら当然そうなる行動。 全部計算されており、それらの行動も呪いとして作動する読者巻き込み型のホラー。 めっちゃ怖い。読まなきゃよかったんだろうけど。。。 途中で中だるみしてしまい「今これなんの時間?」となってしまい、飛ばし読みしながら進んだ部分もあったので、(幸運にも)あんまり怖いと思わんかった。 単純に途中で飽きてしまった。あんまり自分には合わなかったんだろうな。 ちゃんと読めば怖いんだと思う。

    1
    投稿日: 2025.11.07
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    読んでて大混乱の一冊。 怖いです。 さすがというか何というか、読者を巻き込む仕掛けが「やっちゃった…」という気持ちにさせます。 梨さんの作品が好きなので書籍ではどうなのだろう…?と思ったら驚く仕掛けがたくさんあり大変楽しめました笑

    1
    投稿日: 2025.11.05
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    図書館本。梨さん初読み。 所々に画像やQRコードが入っており、そういう試みは面白かったです。モキュメンタリーホラー。 第一話があまり怖くなくて油断してたら、第二話が怖かった…。第二話が一番怖かったですね。 考察とか色々と想像力を膨らませて読むのが好きな方には合うのではないでしょうか。私はホラーは頭空っぽにして読みたいタイプ。結局よく分からないまま読了。

    28
    投稿日: 2025.11.05
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    ザ・モキュメンタリー! 梨さん関連は「行方不明展」の本のみ既読、「恐怖心展」来場済み。元々SCP畑の方?ということで、この手の創作(か現実どうか曖昧にしていく手法)はお手の物か。ただ、かなり入れ子構造が複雑なので考察厨じゃないパンピーには厳しくないかい? 2話3話あたり夜に部屋で読んだらちゃんと怖くて、チキって電車で残りを読みました。今から考察読みにいこーっと。

    0
    投稿日: 2025.10.28
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    「物語が複雑で分かりにくい」。読み終えた後の率直な感覚は、まさにこの一言に尽きます。 断片的な記録や投稿が積み重なっていく構成は、一見すると不気味な没入感を生みますが、情報の整理が追いつかず、物語の核心が霧の中に隠れたまま進んでいく感覚がありました。伏線が綺麗に回収される快感や、論理的な帰結を求める読者にとっては、足場が不安定なまま放置されるもどかしさが勝ってしまう。読みやすさを重視する私にとって、最後までピントが合わないまま終わってしまった印象です。

    2
    投稿日: 2025.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディブルで聴いた。 なんかちゃんと理解できなくて、モヤモヤする。 オーディブルで聴いたからかな? 最初は、短編かな?と思って聴いていたら、前の話と同じ人物が出てきたりして、実は繋がっている話なのか!と思ったけど、結局どうゆうことかよくわからないまま終わってしまった。 最初の2章くらいまでは理解できていて、なんかホラーだけど、そこまで怖くないなと思ったけど、その話が続いていることがわかって、全部理解できたらゾッとする系なのか?消化不良…。 考察されている方のnoteを読んでみたけど、私は多分2〜3回読んだところで、意味はわからなかっただろうなと思う。難しい!!解説されて、あ〜なるほどって思うけど、自分だけでは絶対わからない。

    4
    投稿日: 2025.10.23
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    うーん。 わたしにはよく分からなかった。 話の大筋ややりたいことはわかるのだけど、 おそらくわたしがSNSやインターネットに疎いため、 専門用語や空気感が掴めず、 いまいち入りきれなかったと思われる。 幽体離脱の部分は少しぞくっとした。 色んな技巧がこらしてあり、 ハマる人には楽しめる作品なんだと思う。 物語の世界に没入して読むのに慣れているから、 現実と行ったり来たりするような モキュメンタリー系の読みにわたしが向いていないのかも。 でも面白そうだなぁと思う作品もたくさんあるし、 慣れ、なのかもしれないから、他のも読んでみたい。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    関係ない短編的なものかと思ったが連鎖する怪異 怖いかというと個人的にはそんなにでもなかったが、眠る時に、あれどういうことやろ…と考えてしまう気持ち悪さのある話だった もう一度読むとよいのかもしれない ただ、文体の、〜して。で終わるあの書き方が、この前読んだ異世界令嬢恋愛小説の作家さんとかぶり、そっちの話も頭に展開するがために居た堪れない気持ちとなった。 あとあのホームページ管理人の変なテンションな… なつかし恥ずかし過ぎてほんとかわいそ笑

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    ホラーが好きなので読んでみたがラストの意味がわかるまで少し時間がかかってしまった。 読解力のある人ならすぐわかるかな?

    2
    投稿日: 2025.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あーあ、自分も呪いの加害者になっちゃった。 普段、自分が本を読む時の癖がまんまと… モキュメンタリーホラー2作目にしてはなかなか難しくて、考察読んで自分の考えと合致して安心した。これは評価分かれる。 恐怖!というより、ジワジワくる薄気味悪い怖さ。 かわいそ笑

    0
    投稿日: 2025.10.07
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    雨穴さんの背表紙の感想に惹かれて購入。 雨穴さんやら背筋さんを先に読んだ身としてはモヤモヤな部分が多い。意味深な余韻を残して終わる感じが好みが分かれそう。分かりそうで結局なんだったのかみたいな部分が結構あってスッキリ伏線も回収してくれるというよりかは自分で考察していく一冊なのかなと…。ただ気味の悪さはピカイチ!! 時間がある時に再読の必要あり。 一度考察サイトも覗いてみようかなと。

    2
    投稿日: 2025.10.05
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    おすすめされていたのを見て読了。 ホラーモキュメンタリーは好きだけど、最後に明確な答えが用意されている方が好みだなと気づいた。読解力のせいかと思ったけど他の方の感想を見て、同じような方がたくさんいて安心。もう一回読んだらわかるのかな。 描写もわかりにくいところが多く、ストーリーは面白かったので文体に慣れたい。(追記:これ、リアリティを出すため(?)にわざとだったということ?読みにくかったなあ) かつての二次創作/夢小説界隈の解像度が高すぎるのが一番のホラーだった。なんでこんな詳しいんですか。忘れていたあの頃の事を色々思い出したよ…。

    0
    投稿日: 2025.09.23
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    梨さんの本を読むのはこれで2冊目。 前回読んだものがわたしにはあまりはまらなかったのでじゃあこっちならどうだろうと思って読んでみました。 (前回は□の話) わたしの読解力が乏しすぎるのか今回も理解が追いつかない部分が多かった。 理解が追いつかない部分もあるけれど読書体験としては良いです。深く思考を巡らせながら進めていく必要があります。 登場するインターネット上でのお話は身近に感じやすかった。 想像していたホラーとは若干違いましたがかわいそうな描写が陰惨で自分的には胸糞なのかも。 すごく嫌な気持ちになりました。 怖かったです。

    2
    投稿日: 2025.09.14
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    話はまあまあ。昔のネットの感じが味わえる構造?になっていて面白かった。たまによくわからなくなる時があるが、わかる名前が出てきた時に全てが繋がっていることに気がついた。 QRの仕掛けがあるのも面白いが、読み取ってもよくわからず。考察を見るとなるほどな〜と思えるものが一つ二つあるくらい。 私も加害者。

    0
    投稿日: 2025.09.02
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    ネットの考察を読んでなんとなく理解。鬼門の通り道やQRコード読み込みとか、ギミック込みで面白いのかなと思うが、純粋な文学作品かと思っていたので拍子抜け。左上から右下に読むには少し読みにくい文章で、効果的な書き方とかアップロードの仕方とかには他の方法の方が怖いかも。 呪い自体はそんな怖くなかった。

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    怖いの苦手なのに手にしちゃったー 怖くて早く読み終わりたいから、理解ぜすに読み終わらせちゃった!(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜怖ー。 QRコードとか、怖くて読み込めない!

    0
    投稿日: 2025.08.19
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    途中で「あれっ?そういえば…」みたいな描写が頭の片隅に置いていたはずなのに、オチが予想外で面白い。けっこう怖い。

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    被害ではなく加害を押し付けるのが斬新。 とはいえ、最先端(出版は3年前だけど)のモキュメンタリーを楽しむのにはデジタル機器が必要ってのがなんとも。

    0
    投稿日: 2025.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    作中の登場人物の年齢付近、アラフォーの世代向け。インターネット老人会あるある〜みたいなのを悪意で煮詰めたかんじ。 モキュメンタリーホラーでよくある、不愉快にさせるだけさせてあとは読者が考えてねという終わり方が私は好きではないので星低め。呪いに巻き込みますというのもありきたり。

    0
    投稿日: 2025.07.02
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    紙の本としての仕掛けが楽しかった本。1ページがちょっと厚いな。なんでだろう?そういうことか!と気付かされたり、QRコードを読み込むのも読社参加型。他の方の感想を読んでこの話のカラクリはわかったんだけど、それ以上はゾクっと来なかった。モキュメンタリーホラーが好きなら…って感じ。

    6
    投稿日: 2025.06.19
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    最近流行りのモキュメンタリーホラーもの。 背筋さんからの引き続きで読んでみた。 背筋さんのほど読みやすくなく、自分ははまれなかった。 もう1作ぐらいは読んでみようとは思う。

    0
    投稿日: 2025.06.15
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    一旦の感想となりますがネットの世界が当たり前の人向きの作品だなと思いました。 期待して見た作品でしたが読み辛い感が強く話の繋がりがイマイチでラストに差し掛かってようやく盛り上がってきた感じでした。 ネットにおける恐怖を描いたと思いますが伝わりにくく終わりまで全く怖さの無い作品でした。 雰囲気で言えば近畿地方のとある場所が近いのですか、あちらは満点、こちらは60点ですがもう一度しっかり読んで感想を書き変えたいです。

    0
    投稿日: 2025.05.30
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    あまりホラーを読むほうではないのだが、有名な梨氏の作品ということで手に取った。 たまには趣向を変えて、という意味で、有意義な読書となった。 近しい人が豹変し、正常なコミュニケーションが取れなくなる様は、想像すると恐怖以外の何ものでもない。 作中ではその後、逃れるように着信拒否するなどしていたが、果たしてそれで完全に関係を断ち切ることができたのだろうか。 続報を待ちたい。

    7
    投稿日: 2025.05.15
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    インターネット怪談。構成がよく出来てるなるほど、とホラーのゾワゾワそっちのけで関心してた。インターネット黎明期を知ってたらより楽しめそうなのが惜しい。呪いのサイクルに知らないうちに巻き込まれてる人を発見し自分自身もまた巻き込まれた気分になる。かわいそ笑

    0
    投稿日: 2025.05.09
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    ネット世界に伝わる怪談に関するあれやこれやのお話(?)。 作中作のような構造で複雑ではあるが、すべてのエピソードによりラストが意味あるものへと変わり、自分なりに考えさせられましたなぁ。ネット怪談の歴史や怪談の発生についてのお話なども興味深く。 はじめに注意書きがある通り、地の文とインタビューと転載となど、わかりにくさはあるが、しかし確実にそれはそこに存在し、遂行される(?)。 もう一度読み返してみるとまた違ったようにみえるかも。

    0
    投稿日: 2025.05.06
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    途中まではめちゃくちゃ楽しいし、普通に怖い。 2000年代のネット界ゆえに薄気味悪い話が掲示板やデータで残っている怖い話。一枚の写真に隠された呪いとは? 謎が散りばめられた前半の一つ一つはめちゃくちゃ怖かった。ネットで知り合った人がおかしかった話。掲示板のリアルタイム実況で起きてしまった話など。その裏にある写真とは?という切り口は良かった。 だけど、後半になるにつれ、そっちかー、という方向に進んだいき、結局なんだったのか教えてくれない。 もう少し、紐解いて欲しかったなー。

    0
    投稿日: 2025.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夢小説のくだり実際にこんなやついるよな、と思った。怖がらせようっていう勢いはあったけどそんなに怖くなかった。インターネット階段って感じ

    0
    投稿日: 2025.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔のインターネットに触れていたかどうかで恐怖の度合いが変わりそうな気がした。 ネット特有の用語とか空気感とか、あんまり知らない人からしたら全体的にハテナになりそう。 私はインターネット黎明期よりも後に生まれて噂で昔のインターネットを知っているくらいなので、昔のインターネットにあった怖い話、という感覚で読めた。 あんまり実感として怖くはなかったかも。 「お前の死因にとびきりの恐怖を」を先に読んでいたのだけれども、この2作品にはどこか似通った空気を感じた。 「お前の〜」はポジティブで「かわいそ笑」はネガティブ要素が強いけど、どちらも似たような景色の道を歩いている気がする。 初めのQRコードを読み込んだらTwitterに飛ぶ仕様が1番ドキッとした。

    0
    投稿日: 2025.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    匿名掲示板や個人サイト文化の描写が丁寧だっただけに夢小説についてももう少し深堀りしてくれて良かったんじゃないでしょうか。となり、そこでやや引いた視点になってしまった。私はXX年前から夢小説真剣部なので。でも痛いあとがきの書き方は完璧。なんならもっとウチらの古傷抉ってよかったよそこで。たぶんそういうのがいちばん呪いとしても効くと思うし絶対。オタクには。局所的に。 梨作品はwebメディアとの相性が良いし、これもネット文化を絡めた話だったので、わざわざ本で読む意味あるか?と思ったけど最後にダメ押しでトドメ刺してくる感じはさすがやな〜と思いました。

    0
    投稿日: 2025.02.15
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    面白くも怖くもなかった。 私は何を怖がればよかったのかな⋯? 話し言葉をそのまま書くことで、語り手本人の感情の湿度みたいなものを表現したかったのだと思うが、私にとってはそれが単に「読みにくさ」にしかならなかった。 語り手のとりとめない語りや言葉遣いの間違いが推敲されてない状態なので、下手くそな人の話は聞くのも苦行なのに、読まされるとなればなおさら辛し。「つまりどーいうこと?」と考えることに気を取られて全然恐怖に集中できない。 同じように、語り手の言葉(インタビュー)を書き起こした体裁のものだと、恩田陸さんの「Q&A」がある。あちらももちろんフィクションだ。だけど、語り手の言葉という前提はありつつも、ちゃんと読み手を意識した文体なので、複雑な出来事も自然に理解できた。 正しくない言葉遣いが逆にリアルでしょ?というご意見もあろうが、嘘をいかにリアルに感じさせ信じさせるのかが作家の力量であり、作家と自分の相性だと思う。 現実まるごとそのまんま書くことがリアルじゃないよね。

    1
    投稿日: 2025.02.09
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    よくわからんかった ネット用語的な意味が分からず、ところどころ読みづらかった。 怖い雰囲気は出てたと思う

    0
    投稿日: 2025.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初からよく分からん!って感じだったけど,多分これはそれでいいんだろうなと読み進めていく。 じわじわと怖い気持ちに浸食される。 インタビューとか、ブログ記事とか、当事者が書いた短編小説とか、そう言うものでこの本の本質を探っていく,って感じ。 で,読み終わっても分からんことが多すぎて,んーってなってしまった。 意図は分かる。 でも、「んーっ」がひっかかりすぎて最後のギミックの怖さがなくてもったいないなーと。 アイディアはいいから尚更。 思いっきりネタバレ書くと、 この本自体が呪いの道具って事で合ってるんだろうか? 横次鈴という女の子をひたすら呪うための本。 洋子が呪おうとしている? 横次鈴は、昔ネットでホームページ作って二次創作やら一次創作やらしてて、絵師でもあったんかな? メンヘラで,スピリチュアル好きな人。 何らかの理由で(理由が分からんかった)鈴を呪おうとしたけど、彼女は途中で死んでしまった。 死んでしまった人を呪えない。 いや、呪えるかも? そして、呪い発動させたら、まぁだいたい呪い返しというものがくる。それは嫌だ。じゃ,どーすればいい?そうか、他の人に鈴を呪わせればいいんだ。 呪う方法はいくつあるけど、怖い話の名前の部分を呪いたい人にして読む,というのもあるらしい。 (藁人形とかのは呪い返しが怖い) あるサイトで名前を自由に入れられるネット小説があり(昔よく見たなー)、そこにあえて読者に「横次鈴」と入れるように誘導する。読者がそれを入れて、普通に怖い話を読む。それだけでも呪いになるんだと。 あと、鬼門の流れをつくる。右上から左下に流すらしい。鬼門って普通,上下左右でなく、北東であり、裏鬼門が南西で、その流れがうんぬん・・・なのになぁ。と思ったんだけど、それが我々読者に対する罠であったわけね。 ま、つまり。 この本にある「横次鈴が,酷い事になる」を読む事により(しかも、縦書きのため右上から左下にかけての文章で)、私たちの頭の中で想像される事情が全部、横次鈴に対する「呪い」になる。 よって、横次鈴を呪っているのは私たち読者であり、その効力が小さくても,たくさんの人が読むとその力は大きくなる。 知らず知らずに呪わさせられた私たちにはこの後「呪い返し」がくるよ。 もう遅いよ って話だったわけです。 でもそれにしても、 首から下の死体写真とか、 斜めに引き伸ばされた顔の写真のおフダとか、 いまいちしっくりしない

    1
    投稿日: 2025.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最高に後味が悪くて、最高でした!!! 同人界隈の解像度など、どの描写もリアリティが高いからこそ不気味さがひしひしと伝わってくる。 そしてどういうことなんだ?と読み進めていくとラストは本当に悪意に満ちていて最悪で、これはまんまとやられました。

    0
    投稿日: 2025.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと気になっていた梨さんの本を正月なので買って読んでみた。 「かわいそ笑」、遠回しにこんなに悪意が伝わるタイトルがあるでしょうか。 「横次鈴」にふりかかる多数の怪異。 ネット掲示板等に怪談や奇妙な話はたくさん転がっているため、目にすることはよくあるが、興味本位で沢山調べることが恐ろしくなります。 各話繋がっている部分があるが、その真実は完全に明かされることなく、そして誰にもわからない… 「これは〇〇さんが実際に体験したお話です。」 〇〇に自分の名前が入れられた状態で語られる恐ろしさ! 現代ホラーの最先端を味わえました。

    11
    投稿日: 2025.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最悪でした。(褒め言葉) イラスト?見て唸ったし。 この本をくれた人に「めっちゃ怖いよ〜…」と文句を言うくらい。 体験談系の話の寄せ集めって事かな?好き好き、面白い〜と思いつつ読み進めて いや、悪意やば……。 脳内音読について言及するのはやめて貰えませんか?怖いよ。 あのトイレはOD用の薬の引き渡し場所なのか、ドラッグなのか、売春なのか少し気になった。 「俺」は何人いるんだ?と思ったけど、ラストの方までいってやっと何となく納得?かな。 あと、設定的に、ギリ20代の私で通じるくらいだから、それより少し下、20代半ばになるともうわからないかな? 個人サイトって、スマートフォンの登場後、一気に廃れたから。 最初から最後まで気味も後味も悪い、悪意に塗れた作品で面白かったです。

    0
    投稿日: 2024.12.29
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    ・この前「近畿地方のある場所について」を読んでとても面白かったので同じ路線っぽい本を読みたくなり読んでみた。読んでみたはいいものの入り込みすぎると夜怖くて眠れなくなるのが嫌でわざと常に周りに誰かがいる環境で読んだ。そのせいか怖くなかった。ちょっと予防しすぎたかもしれない。部屋で1人で読んでいたら確実に眠れなかったと思う。 ・以前から名前は知っていたものの梨さんの本は初めてよんだので、その感想としては、内容もそうだし文章の作り方というか語り口自体もインターネットの文化を感じさせる文章だなと思った。

    1
    投稿日: 2024.12.25
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    話自体はとても面白く、内容の一つ一つがゾッとするような不気味な雰囲気が漂っていて引き込まれるようだった。 ただ考察が重要になるタイプの小説特有の難しさがあり、読み終わったあとにモヤモヤが残ってあまり気持ちの良い終わりじゃなかった。 自分の頭で考えてみたり、他の方の考察を調べて見たりしたがすとんと落ち着くようなものがなく、言いようのない宙ぶらりんとした気持ちだけが未だに残っています。

    0
    投稿日: 2024.12.23
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    1.登場人物 梨……筆者 2.物語の始まり ネット上で同人活動をしていた人が、同じくネット上で仲よかった人たちと同人誌を作ろうという話に。そこで出会った人の一人と遭遇した怪異。 3.世界観や価値観 梨(筆者)が集めた話をもとに構成されている。作中作の形をとるモキュメンタリーホラー。 4.物語のキーワードとテーマ 作中作の形をとることで、読者が本に没入しやすいようになっている。考察することで、より恐怖が体験できる形となっている。

    3
    投稿日: 2024.12.08
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    読み終えるのがしんどかった… つまらないからじゃなくて、むしろめちゃくちゃ面白かったんだけど一行一行の下手ウマな文章が絶妙に読みづらい。でもそれが怖くて、丁寧に一語一語かけて呪いの言葉を取り込まされてる気になって読み進めるのに凄く精神力が要った。

    0
    投稿日: 2024.12.04
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    怖い。 「よくわからなかった」と評価してる方はプライド捨てて考察note読めばよい。 というか、読まないと常人には理解しきれないほどこの作品は難しい。 最近読んだものだと背筋氏の「穢れた聖地巡礼〜」に近い謎解き感。あちらが後なのでこの作品に影響受けた部分もあるのかな。 6 を先に読んだので、あの宗教観バリバリの独特の悪夢感を味わいたくてこちらも読みましたが、普通に理解したらめちゃくちゃ怖かったです。 7割ヒトコワな話です、これ。

    1
    投稿日: 2024.11.26
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    不気味さはあるけどよくわからなかった。 『ノロイ』のように最後に繋がるのかと思いきやうーん。 「あなたの後ろにいるのは誰?」って感じ。

    0
    投稿日: 2024.11.16
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    90年後期〜00年代のインターネット・オタク文化、その界隈にあった お話。 横次鈴が体験した話に関して、 その関係者から梨が収集して執筆した本を、 今あなたは読んでいます。 『やっばりアンソロだとそういう体験も多いですよね・・・・。 だいぶ昔だけど、夏に向けて仲良かった人たちに募集かけてアンソロ主催した時に変な人にあたったことがありました。そのアンソロって特定カプの二次とかではなくて、久しぶりに一次でやりたくなって、オリジナル漫画か小説限定で合同しますーって感じにしました。その大テーマみたいに指定したのが、同人やってる作家を主人公にしよう!みたいなことで、ただエッセイ漫画とかを描いてもいいし、売れない同人文字書きの恋愛ものとかを書いてもいいっていうようなアンソロを企画したんです。結構色んなのが集まって、テーマがテーマだからネタみたいなのも入れやすかったりして、企画としては割と楽しかったんですけど・・・・。その時、大々的にアンソロやりますって告知する前にある程度、特に仲の良い身内さんに話をかけてて、それで確実な数を集めてからホムペで募集をかけたんですけど、そのホムぺで教た段階で私もやりますってメール送ってくれた人の一人が、なんか変な人で・・・・』

    3
    投稿日: 2024.11.13
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    オチを理解した後に読む2週目がとても楽しかったです。ゾクゾクするような仕掛けが散りばめられていて、やっぱり本は紙で読む方が面白いと思わせてくれる本でした。ここの文章が左上から始まるのが残念です。

    0
    投稿日: 2024.10.24
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    よく分からなかった。読み直そうと思う意欲も湧かなかった。内容がなく技に走っているような印象を受けたからかもしれない。

    7
    投稿日: 2024.10.18
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    人の悪意を煮詰めたような内容でゾクっとした。 梨さんはSCPの依談などでもこのような話を作っているので、他の本も読んでみたい。

    0
    投稿日: 2024.09.28
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    大分前に読了したものですが、本当に面白かった! 最初から最後まで悪意たっぷり呪いたっぷり。 私は紙の本を買ったのですが、まず手に取ってペラリとページを捲ったときに、紙が分厚いな〜…って思ったんですけど、この分厚さのせいで、次のページの印刷が見えないんです。だから次、怖いのがくるぞ!と身構えることができない…多分考えて作られてるんだろうな〜。 読んでいるのは自分なのに、まったく自分のペースで読めない、めちゃくちゃにされる!!! ずっとこんな感じです。 ぜひ、貴方もこの本を読んで、かさなってかさなって、ぶよぶよになりましょう。

    1
    投稿日: 2024.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2000年代のインターネットをうまく使った、自分の好きな仕掛け(梨さんの好きな仕掛けでもある)がよい。本・小説という媒体を最大限利用しているのも好印象。特に、小説を読むときに当然やるであろう主体の想像を呪いに変えてきたのは感心してしまった。読み手に危害を加えてくるタイプのホラーであればこれくらいやってもらわないとね!

    1
    投稿日: 2024.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    インターネット黎明期におけるホラーサイトの閲覧者と恐怖体験を、体験者から聞いたことを筆者の伝聞形式で集めた(体の)モキュメンタリー。その時代のインターネット特有のキツさと話自体の不気味さ、バラバラの話が明らかに繋がっていることにかなり最初の方に気づかせられるのに核心にはなかなか踏み込めないことへの焦燥感があった。 面白い読書体験だったけど記憶から消したいレベルで不快感も残った作品。

    1
    投稿日: 2024.08.04
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    読者が物語を追体験するような、特殊な構成の本。内容も話の展開も十年以上はネットを使っているか、2000年前後のネット文化を知っている人でないとピンとこないと思う。そもそも作者が「SCP財団」や「オモコロ」で執筆活動をしているということで、これで「ああ、なるほどそれでか」と思う人でないとちょっとついていけないんじゃないかな。 若い頃、アングラやサブカルにかぶれた身としては読んでいて懐かしいアイテムや言葉が出てくるのは楽しい。ただ難解な内容なためそちらに気をとられて没入感があまり感じられず。ハマれればもっと怖かったんだろうなと思う。 帯に雨穴氏推薦とあるけれど、彼ほどポップというか幅広い層向けではないです。

    0
    投稿日: 2024.08.02
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    怪談というより人間が怖いという意味では面白かった。 夏に涼しくなるタイプの話ではなくドス黒いダウナーな作品。

    1
    投稿日: 2024.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全ての話に暗くドロドロとした人の悪意、執着が強く伝わってくる内容。 特に第三話 受信トレイ(15)は嫌悪感が凄い。 やはり1番怖いのは生きている人間。 この本を読んでいる私たちも巻き込まれている… 題名の【かわいそ笑】の意味を考えてみた。 横次鈴に対してと呪いに触れてしまった私たち(読者)に対して「かわいそうだねぇ笑」と嘲笑されているのではないか。 ブックカバーの下でも笑われている(他の方の感想で気づいた)

    2
    投稿日: 2024.07.27
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    面白いは面白いけど、怪異による恐怖感というより人の悪意から人為的に作られた穢れにふれた嫌悪感の方が強い。 構成が特殊なので全体的に読み辛さを感じる。 構成も含めてネット怪談が好きな人に合うかも。 ネット黎明期、テレホーダイ、2ちゃんねる、mixi、夢小説、洒落怖…懐かしさと黒歴史が相まって怖さより恥ずかしさ、気まずさが勝ってしまった…。 心当たりがある方はお気をつけて。

    1
    投稿日: 2024.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価が低いのは、ハッキリ言って、 私が怖い話が怖いからです笑 しかもこちらを巻き込んできたとあっては それなりの報復をせざるを得ないのだ。 間違っても再読しないように、 無難な評価は避けなければならない。 (信じてもらえないかもしれないんですが、 この本読み終わってしばらくして、 本の表紙になんか汚れがある…と思って 触ろうとしたら羽虫だったんですよ。 それが指にとまって、 振り払ったらどっか行って見つからない。 まさか幻覚じゃないよな…?とさらに恐怖) なんでこんなものを夜に読んだのかと、 しかも最後の方嫌な予感しかなかったのに なんで読むのを止められなかったのかと、 5分前の自分に真剣に問いたい。 そもそも私はなぜこれを読もうと思ったのか、 まさか何かに導かれたんじゃないかと とにかく恐怖しかない。 もうホント自分のバカやろう。 しばらく目を瞑ってシャンプーができない。

    2
    投稿日: 2024.07.04
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    背筋さん、雨穴さんとの対談から梨さんを知り、気になって読んでみました。 期待していた通りのモキュメンタリーでしたが、今自分が誰目線なのか分からなくなるなど、もやもやが残る読後でした…。

    0
    投稿日: 2024.06.29
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    2024年6月9日 読了 全体通して不気味でした。 色々な仕掛けが施されていて飽き性な私でも読みきれた作品。

    0
    投稿日: 2024.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨穴さんの帯を見て、モキュメンタリーも好きなので購入。 第三者としてホラーを楽しんでいたはずが、『読者のあなたももう関係者ですよ』って言われる系ホラー。 作中作があり、正直なところよく分からないところが多かったけど読み返すのもなぁ…って感じなので考察サイト読もうかな? この作者さんの文体がこうなのか、わざとこうしてるのかわからないけど読みづらい…スっと入ってこなくて、ずっとザラついている…笑 こういうのを読むと、『あなたも呪われたよ(意訳)』って言葉の後に起きたことを全部関連づけてしまって怖くなるよね。バーナム効果っていうのかな?? 私は読み始めてお腹を下し、遅刻をし…と続いたので一旦止めました(笑) 読み終えた今夜、物音1つでも関連づけてしまいそうだわ…。(ちなみにブクログ開こうとしたら通信エラーで一旦打てず…) ホラーもだけど、まさにあの時代のヲタクに触れていた世代なので、裏ページとかmixiとかバナーとか夢小説とか小説のあとがきとかに心を抉られました…。や、やめて…懐かしいけどムリ…。レビューで「その時代をわかっていればもっと面白いんだろうな」っていう世代の感想もあり、ジェネレーションギャップにまたゾワゾワしました(笑) ホラーとその時代のヲタクを行ったり来たりして、どんな感情になればいいかわからない… ちょっと考えをまとめてきますー笑

    2
    投稿日: 2024.05.17
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    梨さん長編は初めて。 ずっと不穏な空気が流れてて、ところどころに違和感が散りばめられてて、色々考察サイトも読んで何重にも楽しめました。 映像とはまた違うモキュメンタリーホラーのよさが滲み出ていると思う。

    0
    投稿日: 2024.05.09
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    現実にありえない話なのに、もしかしたら…?と思わせられた。 読み終えた後もじわじわと恐怖感が残り、思わずツイート(ポスト)してしまった。

    0
    投稿日: 2024.05.02
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    唐突にホラーを読みたくなって読んだ。面白かった。こういう、真相がありそうでなさそうなホラー、好きだなぁと思った。 全然知らないネット時代の掲示板やノリを垣間見ることができたのも面白かった。「死んだ人のことはちゃんと可哀想にしてあげなきゃ駄目でしょう」って結構パワーワード。

    0
    投稿日: 2024.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全体を通して複雑な文章に苦戦しましたが、少しずついろいろなことが関わり合っていることに気付いて結末を追いたくなりました☺️ 最終章の幽霊に会う方法の描写は本当に心臓が飛び出るくらいびっくりしました

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    投稿日: 2024.04.21
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    じわじわ怖い。全体的にブログとスレッドの引用っぽくまとめる感じの新しい描き方だけど、いかんせん書き手がわかりづらすぎた。

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    投稿日: 2024.04.12
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    ちょっとわかりにくかったけどネット怪談小説としてはおもしろかったかな。 夢小説のこととか出てきてちょっと懐かしくなった笑 QRコード読み込んだらちゃんと出てきて手が込んでるなって思った。

    0
    投稿日: 2024.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネットが今よりもっとアングラな感じだった頃のこと思い出して懐かしかった。 各話の関係がちょっと複雑に感じたけど、結局は1人の女性が「横次鈴」っていう女性を呪うためにこの本の読者を巻き込んだっていう。おもしろかった。

    0
    投稿日: 2024.04.02
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    怖い話の中へ 何も考えずに没入したいのに 作りが複雑すぎて面白さ半分だった… ネット怪談の成り立ちと 楽しみ方をご教示されたような気分。 恐怖というものの概念が そもそも違ってきているのかなー? 否応なく誰かを 呪ってしまっているのも怖いけど でも、やっぱり 自分の身に災いが降りかかるかもと 考えてしまう方が恐ろしさに震えてしまう。

    2
    投稿日: 2024.03.27
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    とても評判だったので遅ればせながら読んでみた。確かに不気味ではあるけど、怖い!っていうのを味わいたくて手に取ったのなら拍子抜けするかもしれない。ジワァとイヤァな気持ちにさせられるので。もう一度読み返すとより怖いんだろうなぁと思うんだけど、個人的には文章がまどろっこしく感じて、あれをまた読み返すのか…と思うと面倒くささが先に来てしまう。 好きな人は大好きだろうし、このタイプのホラーが効く人はほんとに(いい意味で)厭な気持ちになるだろうし、と思うんだけど一点だけ何でだよって思うのが紙質。なんでこんな読みにくいかったいやつ使ったんだ。しかも紙で読む方が楽しめるタイプの本で。

    1
    投稿日: 2024.03.11
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    読み終わる。 なーるほど。なるほどねぇ……。 自然と露悪的な笑いが出てしまうような内容だった。 あとは、これまで自分が読んできた様々なホラージャンルの書籍とは、全く異なる新しい構成で作られている本だった。この手のタイプはそうそうないのではないかな? ある意味画期的でおもしろいんだけど、 ヒトには絶対に薦めない本だし、 早めに手放して家には置いておきたくない(笑) それにしても、メインとなる話の核部分の不快さとは別に、 2000年前後?くらいの創作業界の雰囲気に著者が精通しており、 その再現が別の方向からこちらの胸をえぐってくるのが笑ってしまいました。 (特にサイト主のあとがきとかの痛々しい文章!黒歴史を呼び起こします) 心はフリーザ様みたいになります。 初めてですよ……ここまで私をえぐってきた文章さん達は……。

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    投稿日: 2024.03.02