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絶対悲観主義
絶対悲観主義
楠木建/講談社
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総合評価

88件)
3.8
17
35
23
5
1
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    おしゃべりなおじさんの日々の感じたことをメモしてる本って感じ。人生の先輩としては普通に面白かったが、ややポジショントークにも見えた。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    筆者の性格や仕事の向き合い方が詰まった本。 少し「陰」の要素も含むが、そういう考え方も日常に取り入れることで、自分から動き出すことができたり、誰かとの関係性でモヤモヤすることが減り、人生楽しく過ごせるのではないかと思えた。 ・他人に期待をしない →そもそも自分の期待通りに動かないのだから ・うまくやろうとしない、うまくいかない事が当たり前 →そこでうまく行った時の喜びは、次への一歩に繋がる ・流れに身を任せる、あがこうとしない ・カラフルな人、凄みのある人 →わたしもそんな人になりたい 誰かと比べず、喜びを言葉にできる「喜び」と「幸せ」を噛み締めて生きていきたいと思った。

    0
    投稿日: 2026.01.16
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    タイトルから、どう裏切ってくれるのかなと期待しながら読み始めた。期待通り軽妙なユーモアを交えつつ、物事を常に本質に迫りながら語っていく。どうでも良い話もあるが、個人的には名言集のところが好き。

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    面白い章もあったがそうではない箇所もパラパラとあったがその緩急がまた良かった。 「この数十年、頭の仕事に経済的評価が集中し、手仕事と人のケアをする心の仕事がないがしろにされてきた。」著者のこの言葉にはとても共感できる。将来的にはコミュニケーション能力などが評価されるとあるが、でもやはり価値が高いとされるのは、頭の仕事+コミュニケーション能力がある人であり、社会的構造は変わらないのでは、と思った。

    1
    投稿日: 2025.08.26
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    タイトルの重さとは裏腹に、その実は著者の人生観を軽妙に綴ったエッセイという趣の本。冒頭に提示される「絶対悲観主義」を軸に、随所にユーモアを交えながら著者の人生観が展開され、楽しく読めた。 うまくいかないことがあったときに、「そうは問屋が卸さない、か……」と呟ける余裕、むしろうまくいかない方が味わい深いと思える余裕をもてたら、確かに楽になるだろう。そのための心構えをもっておきたいと思える一冊だった。

    1
    投稿日: 2025.08.24
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    絶対悲観主義については、初めの章にしか書いてありませんでした。その後は、世間話?メンタルのためにと読みはじめましたが、全部読む必要は無いかも。

    0
    投稿日: 2025.07.17
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    絶対悲観主義の話はそんなになくて、著者の考えが綴られたエッセイという感じだったが、全体的に面白かった。 文中で紹介されていた本で面白そうなのがいくつもあったので読んでみたい。戦時下の日記とか。 子供の頃から文章を書いてセルフ発表していた、というくだりを読んで、やっぱり学者をする人は積み上げてきたものが桁違いに多いんだなと感心した。

    0
    投稿日: 2025.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルとは裏腹に前向きな生き方について、筆者の経験も踏まえながら語られていて、わたしと同じく完璧主義な人には一度手に取って欲しいなと思いました。 なかなかそんなにすぐに自分の考え方は変えられないな…と思って星は低めになっちゃいました

    0
    投稿日: 2025.05.30
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    【なぜ】オーディブルのおすすめ 【ここだけ】結局、知性と教養が最重要 -抽象化して本質を見抜く -自律 【感想】悲観主義だけでもネガティブな印象を受けたが、すでに一部自分も取り組んでいたことだった。内容は面白かったが、自分に、自分の人生に 自分の仕事に還元できる部分がどれほどあるだろうか。 オーディブルではなく一度本で読んでみたい。

    5
    投稿日: 2025.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『ストーリーとしての競争戦略』などで有名な楠木建の著書。ブックオフの新書コーナーを漁ってたら発見。安価であったのと、同じ大学の出身者として、もう1冊くらいは読んでみるかと思っていたので、購入。 意外と共感の嵐だった。 特に、主題になっている「絶対悲観主義」。これはネガティブ思考とは少し違い、「自分なりに全力は出すけども、たぶんうまくはいかないよな、だってそれが社会だもん。」という、そんなスタンスで生きること。 割と、社会はクソゲーだし、仕事はだからこそ期待はしない、という観念で生きてきた、自分にはピッタシだった。結構自分の考えを言語化された感じ。 仕事って相手がいるんだから、そりゃ自分だけじゃコントロールできるわけないよね。 もう少しこの悲観主義について掘り下げるのかなと思っていたのだが、そうでもなく、割と筆者の仕事や社会に対しての考え方を雑多に紹介する感じの本だった。もうちょい絶対悲観主義を軸に掘り下げてくれてたら高評価だったかも。 あと、この絶妙な自己肯定感の低さとか、拗ねた感じ、同じ大学の出身者だなぁ、と思った。 他、いいと思ったところメモ ・幸福はジワジワくる。積分のように。 ・「生き残れない!」なんて主張する過激ビジネス書が多いが、戦国時代でもない現代の日本で生き残れないわけがない。 ・上品ではないけど、品がある人の特徴は、弱みを明らかにし、自分の好きなことを人の目を気にせず、楽しそうに堂々とやっていること。←こうなりたい。

    0
    投稿日: 2025.04.26
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    ハーズバーグの二要因理論、満足の反対は没不幸ではない。 転職時に条件を満たしても、それだけで仕事に満足を覚えることはできない。 手っ取り早く幸せになるのは、「他人の不幸は蜜の味」だが刹那的。 上手く行かないのが当たり前なのに、根拠のない有能感がある人はマクロ他責(日本が悪い、生まれた時代が悪い)しがち。しかし会社が悪いと言えば転職すればと言われるので、自分で選べない国のせいにする。完璧な国家や時代はなく、戦国時代より平和なのにと。 ある程度、特に30歳以上になるとマネジメント経験なかったら転職厳しいという言説があって、若い時から「将来はリーダーになりたいです昇進したいです」と面接で言わなきゃ行けないと思ってた。でも給料が大幅に増えるならいいけど、実際はたいして変わらず責任と労働時間だけが増えるのを見てきて、私やっぱりやりたくないと気づいた。50代の著者も同じように考えていて安心した。 年下の上司?まぁ仕方ないね。年上年下関わらず言われたら嫌なことは同じだし。 不幸の原因は他者との比較と他律性。特に比べやすい同時代、同国(アラブの王子や中臣鎌足と比べる人はいない)、しかも身近な人(大谷と比べる人もいない)と比べるから嫉妬にかられる。これも、根拠のない有能感があるから他者と比べてしまうのだ。しかも相手の恵まれているところしか見ない。最初から自分の能力に確信を持たない悲観主義者は嫉妬とは無縁である。また、東大や大蔵省など他人がいいと思うものを持っているのが幸せであると思い込むのが他律的ということ。 寿命が伸びたことによる高齢者の幼児化。クレーマー、悪いおじいさんの増加。子供は自分の思い通りに物事が動く前提で生きている。自分の思い通りに行かないと機嫌が悪くなる。サザエさんの時代、1946年の男性の平均寿命は50歳で、波平は54歳。今は80歳くらいになって、自分の人生まだ先があると思うから30歳でも覚悟を持った大人になり切れない。明治時代の30歳の方が大人。 戦争の抑止は道徳以前に損得で考える。 自己認識。 他者の自分に対する認識を受け止めるとき、どういう他者に向き合うかは重要な問題。ターゲットを意識しておかないと不特定多数の意味のない声に引きずられて振り回されるだけになってしまう。ストレングスファインダーとかで当たってる、と思うのは自己認識ではなく確認。便利なツールや専門家に頼りすぎると、わかったつもりの浅薄な認識になってしまう。もっと自分の頭と経験でゆっくり考えた方がいい。 チーム力の映画 『大脱走』戦時中の捕虜収容所 『12人の怒れる男たち』陪審員 『婚活したらすごかった』 リモートワーク ディビッド・グッドハート『頭 手 心』 人の心をケアする仕事や手を使った仕事がないがしろにされ、頭を使う仕事ばかりが重視されてきた。しかしAIの台頭で、安い外国人や機械に頼ることができるようになり、コミュ力や共感力の方が重視されてきている。人々の文章力も劣化した。 →やばい、手も不器用だしコミュ力もないわ。

    0
    投稿日: 2025.04.15
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    共感、納得出来る考えが多く改めて思考を整理するのに役立ちました。 楠木さんのユーモアと道徳を忘れないところ、知性から来る上品さ 真似したいものがあります。 「自分の考えを発表して、人に読んだり聞いたりしてもらう。それが仕事になれば最高だ」まさに将来に迷走している私の思い描く理想の働き方です。 塾の担当講師がこの本をプレゼントしてくださり初めて楠木先生を知ったのですが、普通に読み物として面白かったです。 楠木先生の人生観が少しかじれました。美味しい。 こんな素敵な歳の取り方ができたらいいなぁ

    1
    投稿日: 2025.03.21
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    めっちゃ偉い先生なんでしょうけれども、コミカルなエピソード満載。 柿ピーをお供に自分の好き嫌いやプロダクトインなのかアウトなのか等を改めて観察したいと思う。

    0
    投稿日: 2025.01.29
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    ●読前#絶対悲観主義 僕は仕事や生活をする上で、やり抜く力や逆境から回復する力は大事との考えだが、著者はそれらは不要という考え。それが絶対悲観主義のよう。悲観主義、しかも「絶対」付き、受け入れられないだろうけど気にはなるので読んでみたい https://mnkt.jp/blogm/b220622e/ ●読後#絶対悲観主義 「絶対悲観主義」を学ぶ本でなくほぼエッセイ。だが受け入れられる考えも多く楽しめた。僕も悲観主義を既に使っていた。失敗に対し「まぁそんなもんだ、それがどうした」とつぶやきラクになる、「絶対」でない「意識的悲観主義」を https://mnkt.jp/blogm/b220622e/

    7
    投稿日: 2024.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結婚しない今の20代はこれを実践している感じなのかなあ。何となくバブル世代の感じがしていい時代に生きられた人だなあとうらやましくなる。

    0
    投稿日: 2024.10.30
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    まず、タイトルと内容が違うので、悲観的な話だとは思わず、読んでみてください。 印象に残ったのは、満足の反対は不満足ではなく、没満足ということです。不満足な要素を無くしていっても、没不満足になるだけで、満足になるわけではないと。二元論的な話なので、満足も没満足もそもそも違いは無いのですが、対比としてはしっくり来ました。

    5
    投稿日: 2024.09.03
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    電車の中でクスクス笑ってしまった。この人、肩書ナニ?え、大学教授?ホントに?って。新書ってカタイ内容なのかと思っていたけど、知識が豊富なオモシロオジサンの書いたエッセイ、という感じ。実際会って話してみたら、きっともっとおもしろい方なんだろうな。 精神科医でもアンガーマネジメント関連の人でもなくて、経済の専門家が、自分の経験をもとに、自分の思うことや言いたいことを言って本を出す。それで売れる。というのがスゴイ。 真ん中すぎたあたりから、悲観主義というより「孤独のススメ」みたいなテイストで、何のテーマを読んでいるのかわからなくなったけど…。 それもまた、ある意味オモシロオジサンの特徴に感じた。 私の上司もわりとオモシロオジサンだけど、話が止まらなくて結局なんの話だったかよくわからなくなる。もっとも、私の上司に知性のカケラは感じないけど…。 去年、雑誌VERYに載っていて図書館で予約。到着に1年くらいかかった。 「心配するな。だいたい、うまくいかないから」 子育て真っ只中において、そのマインドは非常に大事で、ぜひ読みたいと思っていた。 20代独身の自分が読んでいたら、なにか変わったかなぁ。読む年代によって、違う感想があるかもしれない。 井の中の蛙ではあるけれど、組織の中でそれなりの年数を働いてきた。私なりの紆余曲折はあったと思う。今の自分だから「あぁ、たしかにそうだよね」と思えるのかも。 20代の社員に「まぁ仕事って、大体思い通りにいかないと思うんで」みたいなテイストで言われたら、「まだそんなに達観しなくても…」と言ってしまうか、ちょっとイラッとしてしまうかも。 私は子どもに「まずはやってみることが大事」と言っている。「大丈夫だよ、だいたいうまくいかないから」と言われても一歩を踏み出せないよなぁ…「最初からうまくいかなくても仕方ないよ」ならともかく。 私は立派な中年にさしかかっているので、この本は「筋トレではなくストレッチになれば」という著者の願いにはある程度適った感じがする。こういう考えもあるよね、と思えば前に進めそう。 なにより、「伝わるためには、読む人にとってわかりやすく、おもしろいものであること」という著者のスタンスは今後いろいろな場面で意識したいな、と。

    20
    投稿日: 2024.06.05
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    「うまくいくわけがない」と最初から思って物事に取り組むとダメージが少ない、と言う考えに基づいて生きている著者のエッセイ本。 前半は絶対悲観主義がもたらすメリットなどについて書かれているが、後半は著名人などの名言をベースにした著者のエッセー的な内容になっている。この著者の面白いところは、高学歴にもかかわらず、自分を低く見せるような語り口で文章を綴るところである。が、隠し切れない著者の知性や教養が文章からじみ出ているのがクスっと笑えるところである。苦手な人は苦手であろうが、好きな人には最後まで楽しく読める1冊である。

    2
    投稿日: 2024.06.02
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    コンピテンシー評価に「批判的思考」という項目があります。低評価なので上司にこの本を推められましたが、コンピテンシー評価の内容とは異なっていました。 しかし、私にとって役に立つ「スタンス」を学びました。筆者は「自分の思い通りにうまくいくことなんて、この世の中にはひとつもない」という前提で仕事するーこのスタンスを絶対悲観主義と呼びます。 私はこれまでそんなに努力をしなくても、成功した体験の方が多いので、社会に出てからは、一筋縄じゃない事象が多く苦労しています。 「うまくいくことが最低ライン」という思考から「うまくいくことの方が難しい」を知ったことで、どんな結果になっても必ず何かは得た感覚があります。 その他、ユニークでユーモアのある考え方、経験について綴られており面白かったです。

    1
    投稿日: 2024.04.28
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    言われてみればそうだな、と思うものの、あまり今まで体系だって主張している文章に出会ったことがなかったのが新鮮だった。 他の章は違う話題でエッセー集のような感じ。

    0
    投稿日: 2024.02.12
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    初めて著書の本を読みましたが、見た目とかなりギャップがあると感じました(笑) 読んでいて、面白い方だなぁとも。 考え方が大変参考になりました。肩の力が抜けた感じ。 確かに自分の人生を振り返っても、絶対悲観主義の考えで取り組んだことのほうが案外上手くいったことを再認識しました。 悩まないための指南書でもあると思います。

    1
    投稿日: 2024.01.14
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    一時期テレビでよく見た電通かなんかの若者通のハゲかと思ったら違う人だった。 写真はギラギラしてる風なのに、昔から根性がない、やり抜く力とかうへぇ、てな具合に始まり見た目と違うなと思ったけど、やっぱりガッツリ仕事しててたぶんめちゃくちゃやり抜いてる。 考え方含めビジネス本はあまり読むことがなく、自分の考えは自分の範疇を出ないので新鮮でした。

    1
    投稿日: 2024.01.12
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    楠木建は別の著書で「読書は著者の論理を楽しむもの」と発言していて、妙に心に残った。恐らく自分もそうした読み方をしているからだろう。しかしそのためと言うか、楠木建の著書は、教授職でありながら、研究データに基づく解説や実験結果の引用は少ない。直観的かつ説得力のある論理を当てはめながら、持論を展開しているだけなのだ。それはとても自然体で、読書でインプットした論理展開を駆使して好きな事をやって飯を食うという感じだ。著者が言うように背伸びもせず。しかし、これで世の中悲観主義でいこう、つまり期待値下げていきまっしょいと言われても、自分はなんだ、特権階級の人じゃないかと。いや、私はこの脱力感が嫌いではないので読むのだが、本書の行間には多分に挑発が含まれる(穿ち過ぎか)。本著はそんな雑記である。 もう一つ余計なことを書くと、車を趣味にしたいらしく。コブラも良いね、シグネットはカッコ良い。ポルシェは手に届かないが、還暦記念車に…と。まあ、色んな養分を得て、楽しむ事も別に悪くはないのだろうけれど。 パーティーを抜け出して孤独を楽しむ。高速道路のサービスステーションで一人の時間に至福を感じる。失敗して、そうは問屋が卸さぬかと一人呟く。著者のそんなメンタリティは非常に共感できる。私も孤独と読書が好きな一人として、そんな楠木建を楽しんでいる。 本著で引用されるドラッカーの教条的な文章を引こう。本著のタイトルに対して示唆的な気がしたから。「もともとやらなくても良いことを効率よく行うほど無駄な事は無い」なるほど、自然体が強いわけだ。

    31
    投稿日: 2023.12.05
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    タイトルとは裏腹に結構ゆるい感じの内容で面白かった。変に押し付けがましくなく、こういう感じで私は生きてるよ、あんたもどう?みたいな雰囲気が私は結構好きだった。

    0
    投稿日: 2023.11.26
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    脱力系の生き方でいいのだと思わせてくれる本 色々は示唆に富んだ内容で、個人的にはチーム力の項が特に気になった。

    0
    投稿日: 2023.11.25
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    悲観的にとらえていれば、物事うまくいく、というお話。 啓発的に読むこともできるが、楠木先生のエッセイと捉えて読むとよいように思う。

    0
    投稿日: 2023.11.23
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     楠木健さんのエッセイです。特に絶対悲観主義を一冊で主張されているわけではないようです。  タイトルに引かれて選んだのですが、私は興味持てなかったです。このようなエッセイに興味持てないのは年のせいでしょか。それとも、私の置かれている現実のせいでしょか。いずれにしても、時間を大切にしましょう。

    7
    投稿日: 2023.11.13
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    ネガティブなほうなので、共感できることが多く、経営学社が自分みたいに卑近な考えもしていると面白かった。 語るような文体なので、考え方などがわかるのもいい。

    1
    投稿日: 2023.10.27
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    読み進めるほどになるほどと思える内容で読みやすい。 全体的に面白いが中でも第8章の「オーラの正体」が特に興味深かった。

    0
    投稿日: 2023.09.11
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    うまくいかないと思いたくないとは思いつつ、振り返れば充実感溢れ、成功したと思える仕事はあっただろうかと。もっと気楽にいけば良いし、楠木さんの考えに共感する所もあり、これで良いんだと思えた。気持ちが楽になった。

    0
    投稿日: 2023.09.10
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    生き方に対する考え方を説く内容。共感できるかどうかは人それぞれでしょう。タイトルから連想されるネガティブ感一本ではなく、自分らしく生きるというのが根底にあったと感じました。文体は読みやすく、クスッとする部分もあり楽しく読めました。

    0
    投稿日: 2023.08.31
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    タイトルからは意外にも幸福論について多くのページが割かれていたのが逆に良かった。特にハーズバーグの二要素理論「動機付け要因」「衛生要因」は聞いたことがあったけど、改めて思い出すことができ、今の状況を冷静に見つめるきっかけになった。(p29) また、ダンデミスの引用「他人の幸福をうらやんではいけない。なぜならあなたは、彼の密かな悲しみを知らないのだから」も味わい深い。(p46)

    0
    投稿日: 2023.08.18
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    人生が楽になる感じです。分野は違いますが、同様の業界に身を置くものとして非常に参考になり、共感するポイントも多く、大変楽しく読ませていただきました。

    0
    投稿日: 2023.06.14
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    大抵のことは自分の思うようにはならないという前提で物事にあたれば、実際にうまくいかなくてもそれは「失敗」ではなく「平常」。失敗から立ち直るための回復力も必要ない。GRITもレジリエンスも不要… 完全脱力派というか…自分が傷つかないために一生懸命考えた結果なんだろうか。そういう生き方も一貫してたら悪くないのかもしれないけど。 「絶対悲観主義」については最初の方に書いてあるだけで、あとは楠木さんの時勢への考察や立場、好き嫌いが大半。こっちの方が超ユニークだけどロジカルで面白かった。昔風にいうと超オタクですね。 ・幸福の最大の敵は他人との比較=嫉妬 ・人生100年時代というが、ソフトウェア(中身)が劣化したままハードウェア(体)だけが100年動き続けるというのは果たして幸せなことなのか? 100年生きられたとしても人生が間延びするだけ… 全く同感です! ・誰にも一日は24時間。「何をするか」よりは「何をしないか」を決めておくことが時間管理の要諦。 なるほどと思った。「死ぬまでに絶対にやらないことリスト」を作ってみようかな。面白そうだ! ・不特定多数よりも特定少数の友達と長い付き合いができれば十分…俺もそっち派かな。 あと、自分の中の事業部制の話や、品の良さ、潔さ、徳、なりふりの話、痺れる名言集も面白かった。 「Gシフト」には思わず吹き出してしまいました。 なるようにしかならないが、なるようにはなる…か なんかお坊さんの説教を聞きに行ったら、落語家の話を聞けて面白かった…みたいな感じで、楠木さんのファンになりましたよ。

    0
    投稿日: 2023.06.07
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    絶対的に期待しないという心持ちは、かなり安全な思考ではあるものの、モチベーションとの両立が難しいように感じた。 自己認識や負け方についての考えはとても参考になった。 12章を読み進めている中、「他人の話ばかりしているな」と思っていたが、最後に章名を思い出して自分がいかに読み流している状態で本に向き合っているかを痛感してしまった。

    0
    投稿日: 2023.06.07
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    『ストーリーとしての競争戦略』の著者がこのテーマでということでそれなりに期待していたがそれ程面白くはなかった。要は期待値は低くしておいた方が楽であるという話でそれ以上の深みはなかったし後半は絶対悲観主義と関係のないエピソードも多かった。

    0
    投稿日: 2023.06.07
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    著者の教養の深さや文章自体の面白さを感じられる一冊。メンタルモデルの提供というよりは語りかけられるようなイメージ。 思っていたものとは少し違ったけど、いい意味で期待を裏切られ、別の本も読んでみたいと思わされる。 書籍内で紹介されている他の本についても手を伸ばしてみたいと思う

    0
    投稿日: 2023.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    思ってたんと違う,居酒屋トークを聞かされるような本とは思ってなかった,とビックリしたのだけど,朝日の書評を読み返して,そういう本だということを忘れていた自分が悪いということに気付いた。

    0
    投稿日: 2023.05.15
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    Audibleで読了。 成果はコントロールできない。けれど、「構え」はコントロールできる。 「絶対に自分の思い通りにはならないぞ」「世の中そんなうまくいかないんらだから」→「まぁ、うまくいかないけど、ちょっとやってみるか。」 思いっきり始めっからマインドセットを悲観にセットして、万が一上手くいったらめちゃくちゃ嬉しい。上手くやりたい、失敗できない、とばかり考えると、仕事そのものの存在が大きくなりすぎて自然体に取り組めないから後回しにしてしまう。はじめっからそんな上手くいかないんだから、のスタンスで挑めば楽観を生む。もう始めっからうまくいかない(絶対悲観主義)、って思って仕事をするスタンスが大切なんだよ、と楠木大先生が話してくれています。 フランスの思想家によると「幸福の最も大きな障害は、過大な幸福を期待することである」そうです。 負けが板についてるのに、ストレングスファインダーでも最上志向、目的志向強めの私は、はぁ、上手くいかなかった、と凹むことが多い。そんな私にピッタリの構えだと思う。若いと失敗は許されるんだけど、歳を重ねると上手くやって当然、って思われるんだよねぇ。実際そうだし、私もそう思っちゃうとこがある。いや、もともと上手くいかないんだし、気楽に謙虚に挑戦していこうよ。

    1
    投稿日: 2023.04.14
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    内容の多くは「まあそうだよね」という同意できるものではあるが、散文的で取り立てて新しい知見ではなかったように想う。 そのなかで、自己認識に対する記述(ツールや専門家の利用の是非)については熱がこもっていてよかった。リモートワークの指摘も鋭いと感じた。 ところどころ差し込まれる経験談は内容も文章も面白く、楽しく読めた。

    0
    投稿日: 2023.03.26
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    物事に取り組む時に絶対悲観主義は有効であると思うがその気持ちで全力を出し切れるかが問題であると思う。どうせダメなら全力を出して物事に取り組めるのか疑問であるが考え方としては面白い。 どうしても自分を過大評価してしまうのは人間の性である為悲観主義はそこにブレーキをかけてくれるだろう。 著者独特の前向き思考が面白かった。

    0
    投稿日: 2023.03.25
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    もっとサラッと読みやすいものかと思って購入したが、、、なかなか難しく、つまらない感じに書かれていたので、、読むのやめた。 最近、否定的な感情ばかり生まれるので、この本を読んで少し明るい人間になれるかなと思ったのだが、、、なれそうにない。

    0
    投稿日: 2023.03.22
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    心配するな、きっとうまくいかないから。 絶対悲観主義。 この利点 ①実行がかんたん ②仕事にすぐ取り掛かれる ③リスクに対してオープンになれる ④失敗への耐性も強くなれる ⑤顧客志向になれる ⑥自分の固有な能力がわかる 楠木さんは自分軸があり、自分の中に自分が2人いるタイプ、自身を客観的に見れる人。 そして自分の好きを知っていて、自分をよくわかってる。 だからこそ、絶対悲観主義が効いてきて、モチベーションも維持できるのかなと思った。 他人からどう思われるかは気にしない。 人と比較しない、自分は自分。 自分のチームはすぐ変えられる。 幸福は主観的。幸福の言語化ができていることが幸福。 まずは楠木さんのように、自分を理解してあげることが大事なのではないか。 失敗して落ち込んだときは回復を待つ。自分の好きなことをして気晴らし もぜひ参考にしたい。

    0
    投稿日: 2023.03.20
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    絶対悲観主義で、「ああ、やっぱり外したか」と失敗時の感情を味わい、そして、「そう甘くはないよな」とつぶやく、これをやれる人に成長していきたい。

    0
    投稿日: 2023.03.11
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    人生においてのスタンスが語られており、頑張らないわけじゃないし、頑張るけど期待しないという絶妙な力の抜き加減が語られている。 彼の自分にとっての幸せの指標も細かく語られていて考え方にとても共感できた。 他人が幸せの基準になっていることに気づいていないことも多いと思うので、とりあえず読んでみてほしいと思わせる本。

    0
    投稿日: 2023.03.11
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    イイ。 自分は絶対悲観主義ではなく、色々なものを求めて足掻いているが、それでも、こういう考え方はイイ。 ふと自分を見つめ、割り切る感覚をもつためにも、とても参考になりました。 名言の章は、かなりグッときます。

    0
    投稿日: 2023.03.04
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    『#絶対悲観主義』 ほぼ日書評 Day633 楠木建、硬めのビジネス書としては異例のヒットを飛ばした『ストーリーとしての競争戦略』の著者によるエッセイ集である。 いまだに講演に引っ張りだこであることからわかる通り、この人は話がめちやめちゃ面白い。 楠木くんは話の方が絶対面白い…と、とある人にアドバイスされ、話し言葉を意識して本を書いたらヒットしたというのが『ストーリーとして…』の誕生秘話だそうである。 で、本書であるが、タイトルは実は第1章のタイトルずばりで、2章以後は全く異なる内容だ。 ちなみに絶対悲観主義とは、初めから肩肘張らずに、力を抜いて行けば、多少上手くいかなくても、必要以上に落ち込む必要がないということ。 元広島カープ、プロ野球関係者の誰もがピカイチの天才バッターと認める前田智徳氏が現役当時、第一打席の狙い球について曰く「プロのピッチャーの体力が一番ある時に、そうそう打てるわけはない。第一打席はなんと言われようとフォアボール狙いが鉄則」と述べていた。さらに選手としての晩年、代打メインになってからは「抑えの切り札、藤川球児の火の玉ストレートなんて打てるわけがない。これもフォアボール狙い」と信条がブレなかったそうで、これなどが、絶対悲観主義の好例なのだとか。 https://amzn.to/40LULYn

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    投稿日: 2023.02.12
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    「絶対悲観主義」は相手に期待をしない姿勢。自分が良いと思うこと、やりたいと思うことを提供して、それを相手がどう受け取るかは相手に任せる。大抵の仕事は上手くいかないのだから、上手くいけばラッキーだし、上手くいかなくても嘆かない。 そんな大胆な諦めの境地の主義だけれど、他人からの評価を気にし過ぎてしまう私から見たら、このくらい振り切って言われると気持ちが楽になる。 ストレスをためないための生き方を、今後の参考にしたいと思う。 完璧主義や、他人の目が気になってストレスが溜まってしまう人におすすめしたい。

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    投稿日: 2023.01.18
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    「全てを悲観的に捉えろ、そうすればリスクは軽減し、成功した時の喜びは増加する」的な 自分が成功したから、自分の生き様、在り方をみんなに見て欲しくてしょうがない感が凄い 「こういう考えの人もいるんだー」が感想

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    投稿日: 2023.01.11
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    何事も上手くいかなくて当たり前、と思うことで行動へのハードルを下げ、結果的にポジティブな結果を得られるのだと思った。 自分がやりたいと思うもの以外やらない、という、他者の価値観にからめとられないのも印象に残った。他人の期待に応えたいという考え方自体がもう「絶対悲観主義」から外れているんだろう。 仕事で最も大事なことは「人間洞察」という話や、自分が今どのくらいのギアを入れているのかという話も地味に教訓になった。

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    投稿日: 2023.01.04
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    楠木健が自らのスタンスと思想を綴った本。 表題にもある通り、「絶対悲観主義」が一つのメインテーマになっている。これは仕事はその定義上自分ではコントロールできないことをやることであり、故に初めから「絶対に上手くいかない」と考えておくことで失敗した時のダメージを最小限にできるというものである。 この考え方は一理あると感じた。 現代はみんながやたらと上手くやろうとし過ぎていて、失敗が許容されない雰囲気があると思う。「俺なら成功する」「私ならもっとやれる」という気持ちが強くて、結果とのギャップに苦しむことが多い。 その中で初めから「悲観」して仕事をすることはこのギャップを減らし、かつ成功した時は「プラスのギャップ」を得ることができるという点で、有利な戦略かと思う。 ただし著者は本著では言及していなかったが、このスタンスには回ってくるチャンスに手を挙げられなくなるという副作用があると思う。これは勿体無いことだ。 大事なのはこの使い分けで、積極的にバッターボックスには入って、結果は悲観して待つぐらいが丁度良いと思う。 他にも幸福、お金、チーム、友達、品、リモートワークなど多岐にわたるテーマについて書かれており、これらに関しても示唆的な内容が多かった。 特にハーズバーグの二要因理論は興味深く、腹落ちする内容だった。こうしたテーマに沿って的確な引用ができるところに著者の思考の深さと博識さを感じる。 自分自身と著者では年代も世代もスタンスも異なるが、故に学べる考え方も多い。 楠木健は日本に名を残す思想家・研究者であり、彼の思想に触れることは良い読書体験になると感じた。

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    投稿日: 2022.12.29
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    自己啓発本の類いだった。 自己啓発本は実はそんなに嫌いではないし、サクッと読めるので、楽しく読了した。ただ、アクセルとブレーキを同時に踏み込んでいるタイプの方のようで、どの部分が本当のこの人なのか少し疑心暗鬼になりつつ。 後半の経営者たちのエピソードとか、Gの話とか、全く心を動かされなかったところもままあった(笑)あーでも、小池百合子の(好きか嫌いかと言われたら、僕も大嫌いです)には笑った。 せっかく読んだから、いいとこだけは取り入れようと思う。 以下、よかったところの羅列。 オリバー・ストーンのプーチンへのインタビュー集は読んでないので、ここで紹介されて得した気分。この時点のプーチンは「冷静で損得勘定に長けたリーダー」で切り返しも冴えている。なのに現在のプーチンは「狂気と錯乱」にある。このギャップ! 品が良い人の定義を「欲望に対する速度が遅い」と表現したのはなるほどと思った。元々は立川談志の言葉らしいが。 名言も多く紹介されているが、ほとんど心に刺さらず。唯一気に入ったのは ドラッガーの「元々やらなくてもいいことを効率よく行うほど、無駄なことはない」 ブルシット・ジョブを効率よくやって鼻高々なのは確かにダサいよなと思う。 この人が発表という行為を大好物としている点はよくわかる。こういう「切り取り方」をするのは面白いところ。 絶対悲観主義は、確かに多くの期待をしないが故に、軽やかに動くことができる。期待をするとがんじがらめになってしまいがち。 そこは時々思い出して心の安定の足しにさせてもらおうと思う。

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    投稿日: 2022.12.12
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    140ページまで読んで興味を失ってしまったので、「読み終わった」訳ではないが、これ以上は読み進められる気もしないので、取り敢えずメモ。 ・単純化しすぎだけど、要は「最初から上手く行く事の方が少ない世の中だし、最初からそう思っていれば何事も肩筋張らずにできるから、気楽に行こう」っていう内容。真面目すぎて息が苦しくなりがちな時に読む音少し肩の力が抜けるかも。 ・前半3分の1くらいは上述した内容だけど、その後は全然違う話に飛んで、作者の周りにいる偉人たちの話になるので興味が薄れた。 ・そして、これも興味が薄れた一因かも知れないけど、作者(大学教授)が出版社の人たちと仕事をする際、「一度決めた事(アポイントなど)を相手が撤回してきたら必ず文句を言うことにしている」という文章に大変な不快感を覚えた。 完全に個人的な理由なのだけど、私自身過去の仕事で大学教授とやり取りする機会が多くあり、常識外れな人を沢山見てきたので、作者もその一員なのだとこの一文を読んで感じてしまった。 確かに一度決めたアポをリスケするのは失礼な行為で、そんな事はこちらも百も承知だが、それを一回やったら即アウトで謝罪も受け付けない、なんていう作者の態度はかなり傲慢で、想像力に欠ける行為だと思った。

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    投稿日: 2022.12.11
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    人や組織のイメージはブランディングして築かれるのではなく、行動や実績を重ねて結果的にブランデッドされるもの というところが確かにそうだなと印象に残った。 絶対悲観主義というけど決して悲観的ではない。自分の成果に期待せず、気分のノリを大事にしながらマイペースに好きなことに取り組んでいこうという気持ちになった。

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    投稿日: 2022.12.08
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    面白く読めました。好きな学者であり、文筆家である 著者の自己啓発本(?)というか、処世術を書かれている 本。 いろいろ大きくうなずく・同意する内容が多く書かれていました。 大学3年生で、今後の進路を考えないといけないという時期 になっている息子に読んでほしいと思いました。

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    投稿日: 2022.12.01
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    婚活のところの話が面白かった マッチングが容易になったが情報がたくさんあるのにも関わらず容姿や年収しか見てないことへのパラドックス 友人もデジタル化したが、人の時間は変わらないので逆に希薄化している 幸福度に関しても微分派と積分派という考え方が面白い 総じて楠木さんの未来や自分に期待してない考え方、いろんな経営者をみているからこその人の分析が好きだなあと思いました

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    投稿日: 2022.11.27
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    うまく行くことなんてほとんどないという前提に立ち、絶対悲観主義に考えれば、失敗しても落ち込まず、成功した時の嬉しさは何倍にもなる。 失敗して当たり前なのでGRITも不要。レジリエンスも不要。 GRITや頑張らなければうまくいかない、常に気を張っていないといけないという呪縛に囚われていたのでとても響いた。 ネガティブになるのではなく、あくまで悲観主義。 ある種のポジティブとも捉えられる面白い考えだと感じた

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    投稿日: 2022.11.17
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    一橋大学ビジネススクール楠木建教授著何事もポジティブに望むことは大事だが自分の思い通りになることなどほとんどないので他人や社会などを当てにせず悲観的な心持ちで望めば割と結果がついてくるらしい

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    投稿日: 2022.10.31
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    絶対悲観主義とは理想と現実のギャップをいかに小さくし、セルフセーフティーネットを張り巡らすかということかな。 ただ目標を低く設定するのではなく、自分が得意な分野、自分の土俵での勝負に持ち込むかを心がける。 ゆるいのではなくしなやかな生き方だと思った。

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    投稿日: 2022.10.31
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    【303冊目】元上司の勧めで読むと決意。図書館は予約が並んでいたのでメルカリにて購入。絶対悲観主義について記載されているのは最初だけで、あとは楠木さんのエッセー。軽妙な語り口が、著者の肩から力の抜けた労働スタイルや諦念を想起させる。これこそが絶対悲観主義の産物なのかも。

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    投稿日: 2022.10.27
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    著者の最新作として期待に反しないキレキレの内容。「日立Webマガジン」の連載がベースになっている為、ファンの人はところどころに既出のテーマがありますが新しい文脈で読むと新鮮なことも多かった。人生こんなにバッサリは行かないと思いつつ、気持ちの持ち方1つで違う景色が見える期待を抱かせてくれる。

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    投稿日: 2022.10.16
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    うまくいくことなんてひとつもない=絶対悲観主義  効用 1.実行がシンプルで簡単になる     2.仕事への速度が上がる      3.悲観から楽観が生まれる     4.リスク耐性と失敗の時の耐性がつく     5.顧客志向になる     6.自分の才能がはっきりする 幸福の敵=他人との比較  他律性  幸福だと自分で言語化できる状態が幸福 知性=客観視からの ことごとの本質 教養=自分で獲得した価値基準からの精神的自立と自律  品の良さの定義 =欲望に対する速度が遅い・執着しない潔さ   失敗と 待つ力  エネルギーが戻ってくるのをひたすら待つのが最善策(畑村洋太郎) プーチン  国益と主権の徹底追及 現実主義 明晰で率直 慎重な決断 一度破壊した国

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    投稿日: 2022.10.13
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    会社でやっている読書会の課題図書。 読書会って、自分が知らない本に出会えるから楽しい。感想言わないといけないから絶対に読むし。 人生何とかなるな〜って思わせてくれる本。

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    投稿日: 2022.10.09
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    元々メルマガで書いたものを集めたそうで、エッセイ集のように見えた。「絶対悲観主義」の話は、全体的な思想としてまぶしてあるのだが、そこまでの分量はない。全体として散文的な印象。

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    投稿日: 2022.10.08
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    著者が人気経営学者であることは知っているが「スト競」も読んだことがない。でも、「心配するな、きっとうまくいかないから」という本書のキャッチフレーズが気になっていた。 思い切って読んでみたら、これが最高に傑作。絶対悲観主義という著者の信条以外に、仕事やプライベートのスタイル、趣味などについてのエッセイ集みたいなものだが、実に面白い。急に著者が身近に感じられた。 また読み返してみたい。

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    投稿日: 2022.10.06
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    そういう考えがあるのは知っているが、個人的にはあんまり好きではないししていないなぁと思う。 慎重さとか保全性が高い人の考え方なのかなーと感じる。 具体的に絶対悲観主義のはどう言うもので、どのような効果があるのかを以下flier要約から一部抜粋する。 ■flier要約一部抜粋 【絶対悲観主義を2つの側面から考えてみよう。ひとつが「事前の期待」「事後の結果」、もうひとつが「うまくいく」「うまくいかない」だ。組み合わせると以下の4つのパターンに分類される。 (1)事前にうまくいくと思っていて、やってみたらうまくいった (2)事前にうまくいかないと思っていて、やってみたらうまくいった (3)事前にうまくいくと思っていて、やってみたらうまくいかなかった (4)事前にうまくいかないと思っていて、やってみたらやっぱりうまくいかなかった (1)のパターンはもちろんいいが、予想通りで意外性がない。理想は(2)だ。悲観的に構えておくと、予想外にうまくいったときには(1)よりもずっと幸せな気持ちになれる。】 【絶対悲観主義には6つの効用がある。 第一に、実行が簡単であることだ。期待のツマミを思いきり悲観方向に回しておくだけでいい。そうすれば、もしうまくいったらものすごく嬉しいし、失敗しても心安らかに結果を受け止められる。 第二に、仕事に着手しやすくなることだ。大事な仕事ほど「うまくやらなくては」と構えて、つい後回しにしてしまうのが人間の性である。一方、「どうせうまくいかないだろう」と思っていれば、気楽にとりかかることができる。 第三に、悲観から楽観が生まれることである。絶対悲観主義はリスク耐性が高いため、リスクに対してオープンに構えることができる。 プライドは仕事の邪魔になりかねない。傷つくのが怖くて身動きがとれなくなるし、失敗を避けようと緻密な計画を立てたものの、計画通り進まずに疲弊してしまうからだ。 第四に、リスク耐性だけでなく、失敗した際の耐性も強くなることだ。絶対悲観主義者にとって、失敗は常に想定内である。「どうせ失敗するだろう」という前提だからこそ、失敗しても前に進める。 第五に、相手の立場で物事を考えられるようになること。相手がこちらの都合に合わせてくれたり、気分を忖度してくれたりすることなど絶対にないと思っているからだ。 第六に、10年ほどやっているうちに、自分の能力や才能が見えてくることだ。悲観的な予想が良い方向に裏切られ、うまくいくことがたびたび出てくれば、その分野に才能があるとわかるだろう。】 ==== ジャンル:自己啓発・マインド 出版社:講談社 定価:990円(税込) 出版日:2022年06月20日 ==== 楠木建(くすのき けん) 1964年東京生まれ。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学イノベーション研究センター助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授などを経て、2010年より一橋ビジネススクール教授。著書に『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』『「好き嫌い」と経営』(以上、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(プレジデント社)、『室内生活 スローで過剰な読書論』(晶文社)、『逆・タイムマシン経営論』(共著、日経BP社)などがある。 ==== flier要約 https://www.flierinc.com/summary/3142

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    投稿日: 2022.10.02
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    最初から期待していなければ良い。物事はうまく行くわけがない、そう思っていれば上手くいかなかったことでも落ち込まない。上手く行った時は喜びをがその分大きくなる、確かにそれはそうだろうな。 今までしてきた数多の期待が、少しでもこういう主義でいられたらどうなってたのかな、自分の人生。 まぁ、結構、しつこいからな、裏切られても裏切られても、結構立ち直るから、今のままで良いかな、俺は。

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    投稿日: 2022.10.02
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    絶対悲観主義についての本だと思っていたら、様々な著者の考えが散りばめられ感心したり笑ったり楽しめました。「友達」「なりとふり」などふむふむ納得。 「戦争と平和」の戦争抑止法私案「第一条、戦争状態に入った時点で内閣を構成する大臣及び副大臣の二親等以内かつ18歳以上の健康な者は全員直ちに身体的危険を伴う最前線の戦闘業務に従事しなければならない」はなかなか良く考えられていて、確かに抑止力として効果的だと思う。

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    投稿日: 2022.10.02
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    心配するな、絶対にうまくいかないから。最高だね。心がフッと軽くなる。辛いとき、心配なとか、不安なときは、いつでもこの心持ちをもとうと思った。幸せは記憶の積分だから、日記をとる、というのもいい話。久しぶりに日記を再開しようと思う。変に肩肘張らずに、なるようになるの精神で仕事もプライベートも生きていこうという気持ちになりました。

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    投稿日: 2022.09.25
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    楠木建さんは「ストーリーとしての競争戦略」で好きになったのですが、この本のタイトルを見て「え?楠木さんって悲観的な人だったの?」と思ったのが本書を手に取ったきっかけです。 本書で言う悲観・楽観とはより良く生きるための心の持ちようの前提として、現実世界の事象をどう捉えるのかという意味であり、その意味での「悲観主義」とは「気負わない」ということだと解釈しました。 「きっとうまくいく」「自分ならなんとかできる」という楽観は捨てる。ただし生きていくため、責任を果たすためにできる限りのことをする。そういう前向きな「悲観主義」の本だと思います。

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    投稿日: 2022.09.05
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    楠木さんの新刊ということで手に取り、買う前にパラパラみたが、とても面白そうだったので、購入。 読み終えて、当初の予想を上回る面白さだった。 絶対悲観主義の考え方をベースとしつつも、楠木さんの頭の中をテーマに分けて見ているようで、とても楽しかった。珍しく、1日で読了。 今回は全体的に印象に残るものも多く、年末あたりにもう一度読んでみようかと思ったが、特に印象に残ったのは、下記の通り。 ・幸福に対する構えは、微分派と積分派に分かれる ・全員に好かれることなんてないし、自分を嫌いな人からは嫌われてもいい。新浪剛史さんも同様。 ・人は人で自分は自分。 ・リモートワークが進んでいくほど、生身の人間を相手にしたコミュニケーション能力は劣化していくのではないか。だとすれば、リアルなコミュニケーションが得意な人の価値は、これからどんどん上がっていくのかもしれない。 ・「お天道様に向かって堂々と話せるかどうか」一時的な逃避はいいけれども、ズルやうそをつくのは絶対にいけない。 ・我々が歴史から学ぶべきことは、いかに人々が歴史から学ばないかということだ ウォーレン・バフェット

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    投稿日: 2022.08.29
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    齢50を過ぎ、著者の言うことがよくわかるようになる。無理すると辛いもんね。でも頑張れ頑張れって言われる世の中。先生が言うなよって感じかもしれませんが、キャリアパス必要なし、今いる自分の場所をよく見ながら、好きなことを、やりたいこと明確に整理しておけば、そこを基準に判断すればいいのだ、と言う一文にものすごく共感しました。

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    投稿日: 2022.08.23
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    基本悲観的なサイドに感情のレバーを切っておく、物事は基本思い通りにならないがうまくいけば御の字という前提で物事を捉える「絶対悲観主義」。 些細な期待や失敗でジェットコースターのような感情の起伏を感じたり、変にプライドを持ちすぎてしまう自分にとっては、参考になる方法だと思った。 本の途中で絶対悲観主義とは直接関係ない話に切り替わったのは、少し残念だったため、星5つにはしなかった。 前半部分は胸に響くものがあったので、もう一度読もうと思う。

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    投稿日: 2022.08.17
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    30代の頃までなら多分内容に反発してただろう。 大抵のことはうまくいかないし、自分が下手を打たなくても失敗することは少なくないし。

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    投稿日: 2022.08.16
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    うまくいかないことを前提とした考え方。 自分の好きなことや得意なことに集中して、人の考えに流されないようにすることが仕事でも人生でも大事。

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    投稿日: 2022.08.15
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    作者の様々なエピソード・考えが面白い。 何事もなるようになる、といったゆるっとした感じが心地良い。 また作中でいろんな本が登場したが、興味深いものが多く、これを機にいくつか読んでみたい。

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    投稿日: 2022.08.14
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    楠木先生の「好きなようにしてください」を読んでからファンになった一人です。GRIT(困難に直面してもやり抜く力)やレジリエンス(逆境から回復する力)についていけないなぁと感じていたフツーの私に最適な一冊となった。 なんとなくお盆明けの仕事が辛いと感じていたけだ、上手くいくはずないと期待値を下げたら楽になれるのではと感じた(もちろん為すべきことはするのだが)。仕事や自分を俯瞰したい時に脱力して読めるオススメの本です。

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    投稿日: 2022.08.13
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    「ストーリーとしての競争戦略」は学びが多く、お気に入りの本なので、その著者のエッセイ、ということで手に取る。 仕事に対して期待をしないように、という広い意味での悲観主義について説いているのだが、ワーク・ライフ・バランス、という意味での「ライフ」も悲観主義であるべきなんだろうか?

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    投稿日: 2022.08.11
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    本業の競争戦略の話ももちろん面白いのだが、こういう脱力系のエッセイも超絶面白い。結構深い洞察を絶妙なユーモアに包んで、わかりやすく語りかける。本当に才能があるんだな。

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    投稿日: 2022.07.31
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    内容とは関係はないけれど、日立ウェブマガジンでの連載の再構成したものだそう。イノベーションをテーマにして記事やウェビナーでも日立のコンテンツに出会う機会がしばしばあって、多いに共感すりコンテンツを提供してくれる日立という企業にも共感するというか、好感を抱きます。 楠木さんのなんと言ってもWrite like talkingな文章が大好き。膨大で洪水のように流れている情報、Howに関する洪水の中で僅かに出会える本質的で興味深いストーリー。 子供の時はやや妄想思考だった自分も、40歳超えて多少役立っている気がしている事が間違っていないようで救われる想いです。

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    投稿日: 2022.07.27
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    いろんなことの期待値をとにかく下げておく。 うまくいかなくて、あたりまえ。 うまくいったら、うれしい。 全ての人に好かれる必要はなく、 批判されたら、嫌われる属性を見つけたと喜ぶ。 ポジティブでいるヒント満載。

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    投稿日: 2022.07.27
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    才能のある方がこのような書籍を出されることは、非常に心強い。いわゆる「有名人」になった方々は、なんでも計算的に論理的に行動し、なるべくしてすばらしい地位に立つ、そんなイメージを持っていた。好きなことをして、なるようにしかならないと思って生きる、そんな普通の生き方でいいのだと教えてくれた。

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    投稿日: 2022.07.24
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    2022年44冊目。240ページ、累計12,102ページ。満足度★★★★☆ 著者が日立製作所のオウンメディアに寄せていた連載記事を再構成、全面的に書き直したしたもの。必ずしも、中身に統一感はないが、著者ならではの感性・文章を楽しめる一冊 読み手に応じて、いろいろなヒントが得られそうな本

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    投稿日: 2022.07.22
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    やはり面白い、独自の視点・思考がある アカデミック? 一橋大学の懐の大きさ ScienceよりArt 1.微分派or積分派 面白いコンセプト ①微分派 オペレーション 管理 ②積分派 戦略 イノベーション 2.ハーズバーグ「二要因理論」マズロー欲求段階と似ている ①動機付け要因・促進要因 仕事の意義 仕事を通じた幸福 ②衛生要因        給料 不満の減少でもやる気の増進ではない 3.時間24時間は万人に平等 時間資源の使い方 4.情報社会=情報価値はない P.クルーグマン SKILLよりSENSE 5.藤沢武夫「戦略はひとつ」時計は二つ不要    織田信長「攻撃を一点に集約せよ」   秋元康「記憶に残る幕の内弁当はない」 6.プレゼン技術よりコンテンツの想い   Howに走るとWhatが死ぬ   自分が面白い・グッとくる→他者へ伝える

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    投稿日: 2022.07.19
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    印象通り変わっている人ですね。 セルフ発表、柿ピー計算、そして絶対悲観してれば良いことしか起きない。当たり前ですが、気づかない。 そして孤独好き。 この本の収穫は失敗学の畑村洋太郎氏と組織•チームの違いを学んだことです。

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    投稿日: 2022.07.17
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    p18 フォントネル 幸福のもっとも大きな障害は、過大な幸福を期待することにある p45 他人との比較 より厳密に言えば嫉妬 これこそが幸福の敵 p46 フォシュフコー 幸福になるのは、自分の好きなものを持っているからであり、他人が良いと思うものをもっているからではない 幸不幸をきめるのは自分自身の価値基準しかない p56 清沢洌 暗黒日記 高見順 敗戦日記 徳川夢声 夢声戦争日記 山田風太郎 戦中派虫けら日記、戦中は不戦日記 内田百閒 東京燃じん 古川ロッパ昭和日記 p61 オリバー・ストーン オン プーチン p109 1957 十二人の怒れる男 p130 オーラというのは周囲の注目や関心を反射しているだけ。自ら発しているというよりも、周りの人々が勝手に仕込んでいるのだと考えるようになりましあt. p142 高峰秀子 動じない、求めない、期待しない、振り返らない p152 品の良さの最上の定義 欲望に対する速度が遅い 上品であることの中核には、潔さがある p155 高峰秀子 自分の家には、自分が気にいらないものはひとつも置いていない。気に入ったものだけ使い続ける。その物についての記憶が蓄積してそれが自分にとっての価値になる。これこそ上品な暮らしです p156 新浪剛史 嫌いなやつから嫌われるのが大好き 人と比較しない、人は人で自分は自分。自分の欲求がゆっくりと満たされればそれでいい。品のある人というのは、ある意味で空間が狭いのだと思います。あっさりいうと、「足るを知る」です。欲望を野放しにしておくとキリがありません。なりふりを大切に、足るを知る。それが品格だというのが僕の結論です p176 失敗直後はエネルギーが抜ける一方ですが、エネルギーが戻ってくると自然に立ち向かえるように人間はできている。エネルギーが抜けている状態のときにじたばたするのが一番良くない。遠回りのようでも、エネルギーが戻ってくるのをひたすら待つのが最善の策、ということです p180 チャップリン 人生はクローズアップでは悲劇だが、ロングショットでは喜劇だ p181 ビジネスや経営において、自信は大切です。ただし、つけあがると油断につながることも多い。自信は裏切ることがしばしばです。しかし、失敗は裏切りません。 p182 ヘッセ 真実は体験するもので、教わるものではない モンテスキュー ただ、幸福になりたいと望むだけなら簡単だ。しかし他人よりも幸せになりたいというのであれば、それは困難だ。われわれは、他人はみんな実際以上に幸福だと思っているからだ p184 伊集院静 人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている シャルル・ド・ゴール 国家に友人はいない。あるのは国益だけだ p186 高峰秀子 言って分かる人には言わないでもわかる。言わなきゃわからない人には言ってもわかならない カーネギー 笑い声のないところに成功はない ゴッホ 美しい形式を探すな。景色の中に美しいものをみつけるんだ p188 井上ひさし むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく 藤沢武夫 経営はアートであり、選出の基本は意外性にある トルストイ 誰もが世界を変えたいと思うが、誰も自分自身を変えようとは思わない p207 アストンマーチン シグネット p227 他人にどう思われているかを気にする思考回路は破壊したほうがいい 世の中のほとんどのことはようするに気のせいです p228 潔さとは、何かを思い切って捨てることです 自分の土俵に集中するということ p232 高峰秀子 引退です、なんていうのはおこがましい。そのうち誰からも必要とされなくなるんだから、そうしたら煙のように消えてなくなればいいじゃない 今の僕が考える理想の仕事の終わり方です

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    投稿日: 2022.07.09
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    タイトルと帯が良い。だいたいのことはうまくいかない。中身は著者の個人的なエッセイ。ほぼ読まなかった。

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    投稿日: 2022.07.07
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    絶対悲観主義とは「自分の通りにうまくいくことなんて、この世の中にはひとつもない」という前提で仕事をすることである。これは仕事を成功させる努力を放棄することを意味しない。根拠のない楽観による「うまく行くはず」という期待だけを排除すれば楽に生きられる、ということだ。 著者の主著は、心理学者河合隼雄氏の「ものごとは努力によって解決しない(『こころの処方箋』)」という言葉に通じるところがある。 お仕事エッセイとして軽く読み流してはもったいない好著。

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    投稿日: 2022.07.03