
あめがふるふる
田島征三/フレーベル館
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総合評価
(4件)3.7
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powered by ブクログ雨の季節にピッタリの絵本。留守番している2人の子どものもとへ、カエルやカタツムリ、魚たちまでやってくる。「あめがふるふるふるふる・・・・」のフレーズが繰り返されるので、だんだん大雨になっていくよう表現して読みたい。 「みんなあめとあそびたかったんだね」は子どもの共感を誘うんじゃないだろうか。
0投稿日: 2024.06.28
powered by ブクログ雨の日。お母さんがおでかけで、ネノくんとキフちゃんは留守番をすることになりました。 すると、窓の外には。。。! 豪快で楽しい絵本です。 私もこんなお留守番をしたいなー。 お母さんのおみやげのイチゴのケーキも美味しそう!
0投稿日: 2022.04.07
powered by ブクログ「ふるふるふるふるふるふる」 リズムが良く、なんだか楽しいお話です。 おたまじゃくし、カエルにカタツムリ、、、 低学年、梅雨の時期に
0投稿日: 2021.04.22
powered by ブクログ・雨の日のおるすばん。兄妹が、雨の中、家に訪れる生きものたちと遊ぶ。お留守番の時間に子どもたちが想像力をふくらませて遊ぶ。お母さんが帰ってきて現実に戻る。 ・迫力のある絵。想像の世界での生き物たちとの交流場面では、エメルギーを感じる。
0投稿日: 2017.07.03
