
死線のヴィーナス
アイリス・ジョハンセン、矢沢聖子/ハーパーコリンズ・ジャパン
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総合評価
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図書館の本 読了 アイリス・ジョハンセン最新刊! 新ヒロインは、孤高のCIAエージェント モロッコで発生した女学生集団誘拐事件。 すべての鍵を握るのは、不思議な力を持つ少女―― 孤児として育ち、その能力を見出されCIA諜報員となったアリサ。 任務のためなら手段を選ばない非情な一匹狼として名を馳せるが、 ただひとり心を許した家族代わりの少女が、 モロッコで発生した女学生集団誘拐事件に巻き込まれてしまう。 アリサは少女たちを救出するため、 誘拐の首謀者を長年追っているという大富豪コーガンに接触を図る。 彼は何もかも見透かすような瞳でアリサを見据え、 ある提案を持ちかけてきて――(BOOKデータベースより) 久しぶりのジュノー!マーガレット! この作者の作品はいろんなところでいろんな人がいろいろ登場するのが楽しい。 今回のアリサとコーガンは初めてだよね? ギルロイとサーシャのこれからはあるのかな。 サーシャは子供だけれどもすでにギルロイとはある意味絆がある。 カオスとナイトシェードの子供もみたいな。 Chos by Irise Johansen
0投稿日: 2023.09.09
