
いちねんせいの1年間 わたし、もうすぐ2ねんせい!
くすのきしげのり、江頭路子/講談社
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総合評価
(4件)5.0
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powered by ブクログ姉妹の繋がりの深さ、自らの卒業式でも妹を思いやる優しさが素晴らしい。絵も優しいタッチでストーリーとよく合っていると思います。
1投稿日: 2023.05.31
powered by ブクログ1-2 2024/02/07 ********** 2-2 2018/04/11 ********** 「旅立ち」で。 くすのきしげのりの、「いちねんせいの1年間」シリーズ六冊のうちの一冊。
0投稿日: 2020.02.01
powered by ブクログきょうはおねえちゃんの卒業式。朝、みさとはお姉ちゃんがいつもよりまぶしく見えて「卒業おめでとう」の一言がうまく言えません。そして迎えた卒業式、お姉ちゃんの演奏でみんなが歌うはずなのに、壇上に上がったお姉ちゃんのピアノを弾く手が止まってしまいます。心配になり思わず涙がこぼれてしまうみさとですが…。卒業式の厳かな雰囲気と一年生の進級の喜びの気持ちが同時に味わえ、今の季節にぴったりです。
0投稿日: 2017.03.01
powered by ブクログ2年生になる妹がかわいい。 3回、読み返しました。 子どもは多くの人に見守られながら成長していくものですね。
0投稿日: 2016.04.09
