
さよなら ようちえん
さこももみ/講談社
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総合評価
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powered by ブクログいま幼稚園でうたってる「思い出のアルバム」の歌詞が出てきた。ひろきくんとか、ゆみこ先生とか、本当に幼稚園にいる人の名前とおんなじ! 泣いてるお母さんもいる。 ぼくの一番待ち遠しい時間は、おそとあそびかな〜 2024/01/30 6歳
0投稿日: 2024.01.30
powered by ブクログ図書館本。長女選定本。最後の「い~ちね~んじゅ~うを~、おもいだしてご~らん~♪」を歌ってくれました。
0投稿日: 2021.11.11
powered by ブクログ主人公の女の子目線で、いろんな友達のこと、先生のこと、幼稚園生活のことが回想される絵本。さこももみさんの絵もとても親しみやすい。同じ作者の「ようちえんにいくんだもん」と比べても幼稚園生活のことが丁寧に描かれていて、幼稚園に通ってる子供達、これから卒園を迎える子供達に読んであげたい絵本です。
2投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログ絵本の主人公はたんぽぽぐみのななこちゃんですが、せっかくなので『つきぐみのあやちゃん』に変えて、お話を読みました。 最初に登場するお友達は、あやちゃんのお友達と同じ名前でした。 それじゃあと、出てくるお友達の名前も、あやちゃんのクラスのお友達に置き換えて読んであげました。 お話では、双子の男の子や、秋から引っ越してきた男の子が登場するのですが、ちょうどあやちゃんのクラスにも双子の男も、秋から引っ越してきた男の子もいたのです。 登場人物の名前をかえて読むと、より楽しめたように思います。 卒園を迎える幼稚園の子どもたち、それぞれみんな主役になれるんだよ、というメッセージがこめられた絵本です。
0投稿日: 2011.03.30
powered by ブクログどろだんご作ったり、山作ったり、つみきで遊んだり、雪合戦したりと、一年間を通して生活を振り返る。 秋に引っ越してくる子もでてきます。 神様が作った、みんなそれぞれ違うフレーズもあり。
0投稿日: 2011.03.05
