カラーで図解や絵も多かったから読みやすかった。 内容的に公共の場所で読むと恥ずかしいかもしれないから、家のなかでゆっくり見ることをおすすめします
どのような病気があるのか、覚えておく必要はないが、このような本を手元に置いておいて、何か普段と違う症状があった場合に調べて、可能性を考え、婦人科を受診するきっかけにする。