
斃れし者に水を
渡辺容子/講談社
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総合評価
(5件)2.8
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powered by ブクログ主人公の女性が不倫中の男性を守るために彼が犯した罪の真相解明に突き進むという物語。 渡辺氏らしくなく展開が都合よすぎたので、あまり作品に入り込むことができなかった。
0投稿日: 2016.09.09
powered by ブクログ高級住宅地の自治会長の殺人事件から元OLの真澄の生活は変わっていく。真相を探っていくうちに見えてきた不倫相手の織田の姿。ミステリであり、不倫物語でもある。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログ渡辺容子公式サイト - Rose is a rose http://www.watanabe-yoko.com/
0投稿日: 2011.10.08
powered by ブクログ割と厚めの文庫ですが、一気に読めました。 次々に出てくる推理が面白い。 主人公は既婚者を恋人に持ち、その恋人を殺人者ではないかと疑い、でも自分は必ず彼を守る、と思っている女性。 私自身は不倫に対して可も無く不可も無く、既婚者との恋愛経験も有りませんが、 この結末はやっぱりちょっとかなしいな…。
0投稿日: 2009.01.01
powered by ブクログ2002/5/16〜読み始めました。 〜2002/5/26読み終わりました。 コレ結構面白かったです。 途中でまわりくどい犯人暴きよねぇぇ・・・・なんて思ってたけど でもするするいけたっす。 休みの日まで読んでしまったわん。(^_^;
0投稿日: 2004.11.30
