
おいなり山のひみつ
茂市久美子、菊池恭子/講談社
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総合評価
(4件)3.8
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powered by ブクログ面白かった。毎日新聞の朝刊に連載していたんですね。主人公が小学3年生の男の子でほんわかした話で素敵。
0投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ほのぼのした話。小学三年のひろしが体験した夏休みのお泊りが、隣人にもステキな贈り物を届けることになる。
0投稿日: 2014.06.27
powered by ブクログ≪県立図書館≫ 息子は、ちょっと退屈そうにしていたけれど 娘たちは、しっかり聞いていた。 早い段階で、けんたたちの正体を推察できてしまう分 展開がゆるやかで、ちょっと拍子抜けしてしまう。 楽しい、というよりは、ほのぼのゆったり、というお話だった。
0投稿日: 2014.01.01
powered by ブクログ実はこれ、本では読んでいません。 毎日新聞で連載されてたのを切り取ってとってあるんです。 茂市さんは前から好きだったので、新聞で連載されることを知り、切り取ることにしました。 キツネとの生活がとてもほんわかしていてかわいかったです。
0投稿日: 2011.02.03
