LSDやカウンターカルチャーやマークフィッシャー、、、俗に言うところの"アングラ"なカルチャーに興味がある読者に刺さる。 資本主義=バッドトリップであり、 それに抵抗してきた亡霊たちについての歴史 彼らの戦いの歴史と思想を汲み取り、 今の私たちは何をするべきなのか。どう生きるべきなのか。 やや抽象的に帰結してしまった気もするが、 現状への再理解と再解釈、 そして著者の目指していたところの"治療"として、 私には意味のある書籍だった。