
台湾侵攻10 絶対防衛線
大石英司/中央公論新社
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総合評価
(3件)4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このシリーズの最後を読み終えて、一言。 (;-ω-)ウーン リアルに起きてもおかしくない状況なので 大変興味を持って読んでましたが、ねぇ。。。。 あの国の敗北は想定の範囲内だったので 最後まで驚くこともなく読み進めました サイレント・コアも世代交代というかなんと言うか 30年前の作品のような ハラハラ、ドキドキが無くなって寂しいですね 期待の司馬さんは最後も不発だったし 老婆と言われ、ゴーストと称され、残念 次のシリーズが始まってますが 期待していいんだろうか? と思いつつ星3つ止まり
0投稿日: 2023.11.06起こるかもしれないフィクション
ハワイから始まって、やっと完結しました。 本当に完結?? 一連の物語は、いつ起きてもおかしくないフィクションで、緊張感をもって完読しました。 日本の官僚さんや政治家さんたちも、読んだほうがよいと思います。 むしろ、推薦図書にしてはどうかしら? 最近の予算審議などを聞いていても、危機感のなさにはうんざりです。 今の政治のだらしなさに飽き飽きしている中で、本作品は緊張感をもって楽しめました。
0投稿日: 2023.03.26
powered by ブクログ雷神作戦によって台湾上陸を果たした中国の第3梯団。首都台北を舞台に台湾軍と自衛隊、“サイレント・コア部隊が最終決戦に臨む!"
0投稿日: 2023.03.17
