たかどのほうこ先生の視点最高ですね！！ 人間とクマのタイミングが絶妙で楽しかったです！！ 『つんつくせんせいとくまのゆめ』を読んだあとの作品なので、より関係性があって楽しかった！！

つんつくせんせいたちと。つんくまえんのくまたちが、同じ行動を入れ違いで次々と。とてもコミカルで楽しい内容。幼稚園児でも理解できて楽しめる内容です。

「三匹のクマ」を元に、クマの学校と人間の学校がちょっとずつすれ違うところが面白い！ いつ出会っちゃうのかとドキドキしました。 つんつく先生の大雑把な感じも好きです！

5歳2ヵ月 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい 〈子〉 初回からくいつく ◯ 何度も読む その他 一人で静かに読みたい本、らしい。 何度も読むわけではないけれど、じっくり時間をかけて一人でよみきる。 成長したんだなあ。

3歳5ヶ月男児。 つんつく園のみんなと、つんくま園のみんなとが、入れ替わり立ち替わり。 そっちじゃないよー、違う違う、と面白そうに突っ込んでいた。

図書館借用。読み聞かせ使用二年生。 人間とクマの園児と先生がニアミスしながら、同じことをするのが面白い本。最後にどっちが人間の家でクマの家かを聞いた。途中にたくさんヒントがあるので、それも楽しめる。

小１の娘のお気に入り。繰り返して読んでもらいたがる、秘密はどこにあるのだろう。 古典的だが、大人はけっして賢くない！というのが、このシリーズの奥底にあると思う。そこが、子どもに好まれる一番の理由かな。 今回は、お話しがループになっていて、そこだけ見ていても面白いつくりになっています！

【附属世田谷小学校　図書新聞から　「先生特集」】 つんつくえんのみんなと、つんくまえんのくまたちがおなじ日にえんそくでした。 15ひきのくまと、つんつくせんせいたちはどうなったでしょう。

つんつくえんのつんつくせんせい、つんくまえんのつんくませんせい、あー、ややこしい。しかも、つんつくえんとつんくまえんの遠足が同じ日だったから、さらにややこしい。道に迷ったりイスをこわしたりする先生、サイコーにステキだと思いません？

つんつくせんせいの６冊の中で、一番好き。 なんてったって、先頭きって自由なつんつくせんせい！！！

朝日新聞に掲載されていた俵万智のコラム”かーかん、はぁい”にて紹介されていた本。 こどもたちも好きだったけれど、かーちゃんも気に入ってました。 読んでておもしろいんだもん！

図書館の予約ランキングNO1だったので、シリーズ本を借りてきましたが、大ヒットです。 憎めないキャラのつんつくつるこ先生がなんとも言えません〜。今回はつんくまえんの園長先生も似たようなキャラでかわいい〜！