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偽神の審判 警視庁公安分析班
偽神の審判 警視庁公安分析班
麻見和史/講談社
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総合評価

6件)
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    実際捜査一課から公安へ移動はあるのかな?やはりマインドが違い過ぎるので主人公の戸惑いは同感できる。多分シリーズ化されると思うので主人公の心の変化も実物です。

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    投稿日: 2025.11.24
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    麻見和史『偽神の審判 警視庁公安分析班』講談社文庫。 公安に異動した鷹野秀昭を主人公にした警視庁殺人分析班シリーズの姉妹作にして、警視庁公安分析班シリーズの第2弾。先日、読み逃していたことに気付き、慌てて購入。前作『邪神の天秤 警視庁公安分析班』で描かれた『鑑定士』による政治家と大学教授の惨殺事件の解決編が描かれているので読み逃す訳にはいかないのだ。 刑事捜査が身に付いた鷹野と公安分析班のメンバーとが反目し合いながらも、『鑑定士』に迫る過程が面白い。そして、思いも寄らぬ『鑑定士』の正体には驚かされた。さらには『鑑定士』逮捕後の驚愕の展開と、2作に渡り描いただけのことはある。 前作『邪神の天秤 警視庁公安分析班』は結末が持ち越されたことで評価を下げたが、本作『偽神の審判 警視庁公安分析班』と合わせて読むとかなりの高評価となる。 殺し屋の『鑑定士』に政治家と大学教授の殺害を依頼したのは以前からマークしていた民族共闘戦線という過激派組織であったことを掴んだ公安は『鑑定士』を逮捕するため、鷹野秀昭に組織のメンバーの1人をスパイに仕立て上げ、内部情報を入手するよう命ずる。 鷹野はかつての事件で知り合った電機メーカー社員で民族共闘戦線のメンバーである赤崎亮治をスパイに仕立てる。しかし、赤崎がスパイ行為を行っていることを知った民族共闘戦線は彼を拷問する。赤崎の危険を察知した鷹野は瀕死の赤崎を救出するが、公安組織からは鷹野の逸脱行為で『鑑定士』逮捕が遠のいたと非難を受け、孤立してしまう。 仕方無く単独捜査を行う鷹野は『鑑定士』に迫る糸口を見付け出す。再び公安分析班のメンバーとして氷室沙也香とコンビを組み、『鑑定士』を追う鷹野だったが…… 定価902円 ★★★★★

    57
    投稿日: 2023.12.21
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    警視庁公安分析班シリーズ、第二弾。 有力政治家と大学教授の連続殺人事件が発生する。 その裏に、公安が長年追っていた『鑑定士』の影がちらつく。 組織の情報を得るため、一般人をスパイとして潜入させる様、上司から鷹野に使命が下る。 果たして、スパイは上手くいくのか? ・協力者 ・過去 ・筋読み ・終焉 刑事畑と公安畑で捜査のやり方に違いがあり、悩みが尽きぬ鷹野。 そして、悲劇の果てに、想像も出来ない真実が隠されていた。

    16
    投稿日: 2023.10.09
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    警視庁公安分析班シリーズ、2作目。   前作からの後編。過去の鷹野の後輩の事件も含め、「鑑定士」と漸く決着。 結局のところ、公安ミステリというよりは刑事ミステリの色も濃かったような。だからか、鷹野の筋読み捜査も奏功してたし、逆に公安捜査の方法に囚われたままだと一生事件の解決に向かっていかなさそう。実際は公安と刑事で捜査のやり方がそれぞれ一辺倒なのかよくわからないけど、上手く融合させて解決できるような事案だと読み手からすると面白くなりそうに思う。まだまだメンバーに愛着が湧いてない分、十一係が恋しくなるが、このシリーズも続きを読んでみたいかな。

    0
    投稿日: 2023.08.18
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    現場に残された矛盾こそが、「真実」を手にするためのヒントだ! 公安警察 対 殺し屋 手に汗握る激闘の行方は――!? 殺人現場に残される心臓と羽根の載った天秤。有力政治家と大学教授が殺害された二つの事件に見え隠れするのは、公安が長年追ってきた殺し屋「鑑定士」の存在だった。殺人を依頼したと思われる組織の情報を得るため、鷹野秀昭は一般人を協力者(スパイ)として潜入させるよう命じられるが――。

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    投稿日: 2022.12.18
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    前後編の後半部分。 もしかしたら...と思ったら犯人は思った通りだったけど、一捻り、ニ捻りあって面白かった。 「殺人分析班」シリーズからの続きだけど、こちらはこちらで面白い。 また続きが読みたい。

    0
    投稿日: 2022.08.12