
総合評価
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powered by ブクログhttps://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00021764
0投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログDr.コトーに不穏の影?どこにでもたくらむ人はいるもんだ。そして、自分の力を過信する人も。 上京でお偉いさんの手術をしたのはいいが、キツネの菌の話はちょっとNo Thank youだった。
12投稿日: 2025.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
色々本当に柵のあるコトー先生。こういう権力争いっぽいシナリオは色んな医療ドラマで描かれているので、あーまたか、的な所はありますね・・・。そんな中で腕を維持するどころか上げている、というコトー先生。やっぱりこの作品はスーパードクターの色合いが濃い気がします。三上先生、立ち直ったようだけど、それまでの経緯が酷くて何だかもうね・・・。エキノコックスはちょっと怖い・・・。うかつに動物の死骸に触れてはいけないのは分かっているけど、実際起きたら離島じゃなくてもパニックになると思われます。
0投稿日: 2018.02.21
powered by ブクログコトー先生が、大物政治家の胃がん大手術を成功させる。最高に三上ドクターを励ますシーンはなかなか良いですね。。
0投稿日: 2016.07.03
powered by ブクログここまで、わかりやすいもんではないと思うし、だからこそ、難しいんだけどねぇ。 医局の話も、孤島の医療の話も。
0投稿日: 2014.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コトー先生が所属していた大学病院から、スキルス胃癌の大物政治家の手術のオファーが入る。 そこでは、次期医院長をもくろむ教授と、コトーへの復讐に燃える医師三上が待ち構えていた。 三上は、患者の検査結果を隠したままコトーに手術をさせようとする。そこで失態をするコトーをフォローすることで自らの地位を高めようとしていたのだが。 後半は、正体不明の腹痛に悩まされる建築業の男の話。
0投稿日: 2013.08.03
powered by ブクログ原作のコミックでの舞台は九州の下甑島ですが、ドラマ化の際に沖縄の与那国島に変更されました。 エリート医師だった五島が離島医療に携わるようになり、島の人たちとの確執を経て、信頼されていく姿を描いています。 ドラマの舞台となった与那国島にはロケで使われた診療所のセットが今も観光地として残されています。 一度足を運ばれては?
0投稿日: 2012.02.22
powered by ブクログコトーを連れ戻そうとする動きが…。 そしてもうひとつのコトー診療所の物語も始まる。 (2009年04月20日読了)
0投稿日: 2011.04.11
powered by ブクログかつてコトーが在籍していた、東京の天津堂大学付属病院に、政治家の熊谷が入院してきた。彼は重度のガンで、普通なら既に手術も不可能な状態になっている。だが次期院長を狙う奥村は、手術を行うことに決めた。そして失敗した場合でも自分たちにリスクがないように、執刀はコトーに依頼する。一度は断ったコトーだが、奥村からの再三の要請に折れて東京へ。しかしそこには、患者のことよりも自分の出世と保身を考える奥村と、かつて自分が受けた屈辱を晴らそうと画策する後輩・三上の陰謀が待ち受けていた
0投稿日: 2008.04.01
