
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっぱり信用は行動で勝ち取った方が、良い! 普通に面白い セール中に購入 安かったし、とりあえず読んでみるかァー......とペラペラとスワイプしていたら、日が昇っていた.......!
0投稿日: 2025.06.06
powered by ブクログhttps://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00021761
0投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログテレビドラマでやっていたのは知っていたけれど、観ていなかった。今回、図書館で会えたのでコミックを読んでみようと思った。 医者がいつかない島にやってきたコトー先生。なぜこの島に?!島民からは当然怪しまれる。そんな中、腹痛を訴える子ども。父は必死でほんとに向かうがコトー先生は?
14投稿日: 2024.12.18
powered by ブクログドラマにもなった有名作。医療モノは安定してクオリティが高いし、離島の診療所という限られた環境下での創意工夫も面白い
0投稿日: 2022.07.27
powered by ブクログブラックジャックを読み終わって、次はDr.コトーに手を出しちゃった。 医療関係って結構好きだったりする。 これも巻数たくさんある。 図書館の本の合間に読もう。
0投稿日: 2020.07.03
powered by ブクログ医師のマンガや、小説は、いつも興味しんしん。コトー診療所も、変わりなく恋愛も絡み、カリスマ医師、神の手などの外科の作品ですし、テレビでもあったみたいだし、面白く読ませていただきました。
1投稿日: 2019.07.27
powered by ブクログ1~100話? 昔パパの部屋にあったから懐かしさがやばい。20世紀少年とかIsに通じる既視感。星野がうざいのがたまにキズ。
1投稿日: 2019.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ずいぶん前にドラマやってたなー、と読んでみました。なのでコトー先生は吉岡さんです。なかなかのんびりした島なのに、内容はハード。孤島ならではの閉鎖的な感じが少し嫌だな…と思いつつ。いや、孤島とか離島とかあまり行ったことないから、完全な先入観ですけど。でも…船の上で手術って…。現実に近い、等身大ドクターではなく、スーパードクター的なストーリーとして読んだ方がいいのかもしれません。何巻まで読めるかな…。
0投稿日: 2018.02.16
powered by ブクログねぇさんが、けっこう気に入っているということで、「Dr.コトー」を読む。 おもしろいんだけど、なにか足りない(笑) きっと、コトーが、完璧ないい人すぎるんだ。 孤島の医療ドラマがやりたいのか、人情ものをしたいのか、今の医療現場にメスをいれたいのか、どこにドラマの焦点がるのか、はっきりしないところも。 しかし、この調子で、いろいろな難病や、大けがが起こったら、この島、コトー先生がいなければ、滅びちゃうところですな……。 と、いうか、今まで、どうしててん!
0投稿日: 2014.04.16
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離島の古志木島にやってきた医師五島健助=Drコトーの物語。 船の上で腹膜炎の手術やったり、妊娠中毒症で帝王切開した後、低体重出生児にストローで呼吸を促したり、ペットボトルを改造した酸素マスクをつけたり。 割とむちゃくちゃなことをやってのける島の名医・コトー先生が始まる。
0投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログとりあえず22巻まで。ドラマ化されてたので期待しすぎてた。事件が起こりすぎて(漫画だからしゃあないけど)もうちょい人間ドラマかと思ってたな。感動が足りない私は不感症かもしれない。ちょっとここのところ漫画読み過ぎてたので疲れた感もあり。
0投稿日: 2012.03.15
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都会の病院でのトラウマを抱えたまま南の島の診療所にやってきたコトー先生を島の人々が優しく特に厳しく真摯に接するドラマに感動する。
0投稿日: 2012.03.10
powered by ブクログ原作のコミックでの舞台は九州の下甑島ですが、ドラマ化の際に沖縄の与那国島に変更されました。 エリート医師だった五島が離島医療に携わるようになり、島の人たちとの確執を経て、信頼されていく姿を描いています。 ドラマの舞台となった与那国島にはロケで使われた診療所のセットが今も観光地として残されています。 一度足を運ばれては?
0投稿日: 2012.02.22
powered by ブクログ漫画喫茶で一気に、泣きじゃくりながら読んだ本。 医者ってなんなんだろう、 てずっと悩んでたときに読んだ。 ちょっとだけ、わかった気がした。 コトー先生に会いたい。
0投稿日: 2012.02.15
powered by ブクログお医者さんの話なんだけど、ストーリー性がすごかった! 登場人物のキャラが濃くて、笑ったりもしながら楽しく読めたー。
0投稿日: 2011.10.27
powered by ブクログこの著者は昔から好きです。 リアルかと言われれば何事もうまくいきすぎてという気がしないでもない。 でも、だからこそ読んでいて気持ちがいいわけで。 (2009年03月29日読了)
0投稿日: 2011.04.11
powered by ブクログ頑固な島の人間とわかりあえた時に、良かったなって気持ちになる。 ドラマは落ち着いた印象がありましたが、結構事件が起こっているんですね・・。 どうでもいい余談ですが、小説を読むときに、漫画を1冊読破後に読むとスピードよく読める気がします。
0投稿日: 2010.07.06
powered by ブクログ旅行先のラーメン屋にあって食事そっちのけで読んだ。今思えばなぜ飲食店にDrコトーが・・・しかもドラゴンボールと空手馬鹿一代と並んでいた・・・謎・・・。ドラマの主題歌である中島みゆきはカラオケで歌う。歌うけれど友人の前だと「ポカン」されるので一人カラオケでしか発動されない。
0投稿日: 2010.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
夫がドラマ版にハマってコミックを買いそろえたので、そのおこぼれに預かり私も読んでみました。 大学病院での優秀な外科医だったコトー先生が、ひょんなことから鹿児島の離島にある診療所に赴任するところから話は始まります。最初はいぶかしげにしていた島の住民たちも、コトー先生の診療姿勢にしだいに信頼を寄せるようになる過程と、さまざまな病気と闘う医師の姿を描いてあり、読み出すとどこで止めていいのかわからなくなり、気づけば1〜14まで読んでしまいました(15巻以降は夫が読む前に私が奪って読んでいる)。 舟の上で手術したり、局所麻酔で脳手術をしたり(それも離島で!)デング熱が流行ったり(普通あんな離島だけでデング熱が流行るなんて現象は起こらないと思うのだけれど・・・)普通だったらあり得ない話のはずですが、思わず読まされてしまったというか・・・ある意味力業?って気も。 また、医療用語や病気に関して勉強になる部分も多いです。 私は以前の職場で感染症関係の仕事をしていましたが、よく耳にするPCR法という検査方法が身近にあるもので検査しようと思えばできると言うことを初めて知りました。また、腕があと少しでちぎれそうな状態ならばいっそのこと切断して切断された腕を氷で冷やして保存して医師のところに持っていく方がよい(そのままだと壊死するため)ということも、この本で知りました。先日、切断の話が話題になった時、ちょっと知ったかぶりをしてしまいました(しかし後から「Dr.コトーに載ってたね」なんて言われましたけど・・・)。 前に就いていた仕事柄、医療もののマンガをよく読みますがこれも私の好きな医療マンガのひとつです。 ちなみにドラマ版の「Dr.コトー診療所」は原作版とはだんだん違う話になりつつありますが、どちらもいい感じの話になっていて両方好きです。鳴海Drめっちゃいいヤツやし。ミナちゃんはほわほわした感じやし(原作のミナちゃんはキャピキャピキャラでした。これはこれでまた好感のもてるキャラです)。 +++++++++++++++++++++++++++++++++ 1巻はコトー先生が赴任して、3件オペをします。 1)小学生タケヒロの腹膜炎手術(例の船上オペ) 2)産婆の内さんの腹部大動脈りゅうオペ。内さんに赤ちゃんを取り上げてもらった島のママさんたちが結集して輸血、助けてくれました。 3)看護師彩佳さんの同級生ゆみこさんの子癇→帝王切開 そしてオペではないですが 4)彩佳さんの蘇生 どこにどんな話が載っていたか探したい方、ぜひ参考にしてください。
0投稿日: 2009.06.22
powered by ブクログ1〜22巻まで発売(内21巻まで持ってます) 離れ島で医者をすることになった主人公。十分な設備もない診療所でさまざまな奇跡を生んでゆく。
0投稿日: 2008.08.27
powered by ブクログ南海の離島・古志木島(こしきじま)。医療設備もままならないその島へ、東京の大学病院にいたという、何やらわけありの外科医・五島健助が船酔いに耐えながらやってきた。だが着任初日、診療所を訪れた患者はゼロ。看護婦の星野は「この島の人達は、本当に具合が悪かったら、本土の病院に船で6時間かけて行くんです。誰もこんなとこで診てもらいたくないですからね」と言う。なんだか気が抜けてしまった健介だが、その日の夜「タケヒロが大変だ」と、友達のクニオが血相を変えてやって来た。早速タケヒロの家に行った健介は、急性虫垂炎と診断。早急に手術をしないと、命が危ない。しかし島に来る医者を信用していないタケヒロの父親は、健介が手術することを拒否。船で本土の病院へ運ぶという
0投稿日: 2008.04.01
powered by ブクログコトー先生の人間性がすばらしい。何かすっごく頼りになるよね。手術をしてる時と普段が全然違うくてまたかっこいい。 ドラマは観てないですけど。
0投稿日: 2006.12.30
powered by ブクログほとんどコミックは読まないが、いくつかある好きな作品の一つ。このドラマ化は大成功でしょう!これも数少ない例ですよね。
0投稿日: 2006.12.24
powered by ブクログドラマが始まって再読。改めて読んで見るとドラマとは設定もだいぶ違うんだなー どちらもそれぞれいい。ドラマで新たな味が出て良い感じになっているのは珍しいのでは?
0投稿日: 2006.10.23
powered by ブクログ離島医療を題材としたマンガ。 医者が主人公のマンガはたくさんありますが、これは、離島の人々との心温まるエピソードがたくさんの、癒し系医者マンガです。
0投稿日: 2006.04.15
powered by ブクログ珍しく母が楽しみにしている本です。TVドラマもなかなか良かったけどやっぱり原作が好きです。三上先生の話はもう…。1巻からちゃんと読んで欲しい作品です。
0投稿日: 2005.11.17
powered by ブクログ看護師である私は医療ものにやっぱり興味がある!それに沖縄が大好き!この二つの共通点で、テレビドラマも影響して読み始めたらとってもほのぼのしていておもしろい!!コトー先生とあやかさんの恋模様もとても気になります!
0投稿日: 2005.11.14
powered by ブクログこの作品で「優しさ」の意味を知った。ミスチルの歌詞みたいだけどほんと。孤島のお医者さん。ドラマよりもいいと思う!!
0投稿日: 2004.11.29
