
総合評価
(11件)| 2 | ||
| 4 | ||
| 2 | ||
| 1 | ||
| 1 |
powered by ブクログ恋愛漫画なんだと思うんだけど、この作者の作品はちょっと捻ってある感じで、ヘンなツボが刺激されまくりです。 あやめちゃんがイイ。 無駄にお色気たっぷりで、思わせぶりで、屈折した感じがたまんないッス。 そんなあやめちゃんの過去が気になって仕方ない。 杜若(またこのネーミングが秀逸)との過去が2巻で明かされるらしいので楽しみっす。
0投稿日: 2010.07.02
powered by ブクログ個人的にとてもすきな本です。桂明日香さんのシリアスって飛びたくても飛べないような、飛べないのをわかっているけれどそれでも求めてしまう、みたいな感じ(抽象的ですみません)で好きなんです。個人的にALLYPOSさんに読んでもらいたいなあ。
0投稿日: 2010.04.12
powered by ブクログ全3巻読了。初めはどんな方向にいくのかわからなかったけれど、中盤から物語が一気に加速して、終盤にはもう全く目が離せなくなっていた。にしても途中から方向変わりすぎだろう(笑)。暗い部分も含めて好きな作品。人間の暗い、醜い部分も出しつつ、それでもなお成立しているというか。暗いだけでなく、そこから花が咲くように、本当に救いが残されているというか。今年読んだ作品の中でも抜群に素晴らしい作品だと思う。
0投稿日: 2009.09.23
powered by ブクログ男子高校生イン女子寮生活だなんてなんというお花畑な…と思いきや、そういうわけにはいかないみたい。早くも恋の三角関係の予感だけどそう簡単にはいかないみたい。美しいものには棘に毒、秘密がつきもの。
0投稿日: 2009.07.25
powered by ブクログ借金残して一人逃げた父親に置き去りにされた高校生安芸が、資産家の祖父を頼り辿り着いた先は女子寮「花やしき」。 そこで繰り広げられる三角関係。 安芸のことが好きなれんげ、れんげのことが好きなあやめ、あやめのことが好きな安芸…。 ぐるぐるとサークルを描くような関係を、ギャグとシリアス織り交ぜながら送る女子寮青春ストーリー。 女体に定評のある桂ならではの露出シーン(笑)も楽しめる。
0投稿日: 2009.05.18
powered by ブクログ極軽ラブコメ「ハニカム」で所々見せた作者の腹黒さ(傷口が妙に痛々しかったり)が気になって、より本域に近そうな本作品を購入。 ただのトラウマ自傷系不思議ちゃんマンガでがっかり。プロットが破綻しまくってるし、しかもそれをあとがきで言い訳すんな。
0投稿日: 2009.03.07
powered by ブクログ全3巻 まさかあっさりと終えてしまうなんて・・いいのか!?こんな終わり方で!?絶対ハッピーエンドではない!2巻の絶頂期を考えるとこの終わり方はなんとも不満が残ってしまう。
0投稿日: 2009.01.26
powered by ブクログ久々の新刊、桂明日香。 なんていうか、相変わらず濃いです。『濃いキャラ』って聞いて思い浮かべるようなタイプ、ありますよね。想像してください、ほら、そういう漫画。 それと逆のベクトルで濃い。
0投稿日: 2008.11.30
powered by ブクログ桂明日香第二弾。これは自分で買いました(笑) 百合漫画かと思いきや、そうでもなさそうな。ヤンデレ双子がすき。私も結構こういうの好きなんだなあって再認識させられたような。二巻まであるけど画像は一巻。
0投稿日: 2008.09.02
powered by ブクログ「そこは僕らの問題ですから」に慣れてしまった私はもう、シリアス「すぎ」と感じてしまいました…。 すこしブラックすぎた。 BLOOD+は元がシリアスなのに、あんなに小夜やハジに「ギャグ」な魅力を感じたのはこの方の実力だと思う。 …根本のノリも絵も好きなんですが!
0投稿日: 2008.05.27
powered by ブクログ父親が蒸発してしまって、女子寮に入れられてしまう主人公の安芸君。 一見、美味しい状況な訳ですが、ここの女生徒さんたちはちょーっとツワモノばかりなのでした…
0投稿日: 2008.05.26
