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powered by ブクログあと10年後くらいにまた読もう。 私にはまだ早かった。 子どもの頃に100万回生きたねこがよく分からなかったように、もっと歳を重ねたらわかるのかもしれない。 でも最初のスイミングスクールのは共感したな。 1人の特別に才能を持った子と、1人の特別に才能のない子と、その他大勢の凡庸な子たち。 特別な天才にはなれなかったけど、私は凡庸な人で良かったかな。
61投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ最近、読書スランプな私。 読みたい本は、たくさんあるのですが、 手に付きません。 と、言うことで、 図書館の司書さんに、 「読書スランプでも、読める本、 ありますか?」と、 お聞きして、 こちらの本を、 おすすめしていただきました! スラスラ読める! 司書さん、 ありがとうございます! 久しぶりに、 本が読めて、 嬉しかったです。 素敵な本との出会いに感謝。
0投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
NHKの番組に、「ヨーコさんの言葉」というものが2014年辺りにあったらしい。その書籍版。 北村裕花さんの絵がたくさん描かれていて、それに佐野洋子さんのエッジの効いた言葉が添えられている。 やはりこの方はただものではない。なんでもないような言葉が、心の奥深くまで染み込んで揺さぶってくる。少ない言葉でとめどなく襲ってくる。 佐野洋子さん、大好きだなぁと改めて思う。 特に好きだったところを少し… ◯愛は身近にいるものを いつくしむところから生れて、 それは実に 不公平なえこひいきで、 美意識すら変えるものなのだ。 〈個人主義のベルリンの老人たちを見て〉 ◯いかに長い歴史と習慣が 個に徹することをたたき込んでも 孤独は孤独なのだった (略) 切っても切れない血縁のしがらみの中で泣き、怒り、疲れている日本人は しかし、その血縁の中で自分を生かしてきた。 今急激に日本は変化しつつある。 (略) 「人に迷惑をかけない、かけられない」という戦後日本のモラルを再検討すべきではないか。
26投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログ175ページ 1300円 4月6日〜4月8日 『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子。ヨーコさんの〝歯にきぬ着せぬ〟エッセイ。 ヨーコさんの正直な思いが、絵と共に綴られており、ほっこりしたり、確かにそうだと納得したり。共に過ごしているネコが描かれてはいるが、話の内容にはかおを出さず、次こそは、次こそは...と読んでいっ た。
6投稿日: 2024.04.13
powered by ブクログ腹がたった。作者は「服何着たっていいじゃない!周囲になんと言われようと私はミニスカを履くし黄色い車に乗るわ!!」って感じでファッションに対して自由を求めていたけど、整形は否定している。整形だって、自分を「自分の好きな自分」にデザイニングしていく行為やん!自分貫いてて素敵やん〜自分の好きな自分になって何が悪いん。顔だって自分の自由に、自分が思うキラキラしたものに変えたっていいじゃない。 作者の言葉には一貫性がないのでは?
0投稿日: 2023.03.24
powered by ブクログ初めて佐野洋子さんを知った1冊 絵本を読んでもらった記憶がないので 「100万回生きたねこ」も知らんし 絵本の殿堂?とも言われる「ぐりとぐら」すら 大人になってから知った私… 活字びっしりの本が苦手な私なので 雰囲気のあるイラストとエッセイ風の文字で書かれたこの本はすごく読みやすく、あっという間に読めたけど、短い言葉のなかには胸がきゅっとなるものや ぷぷぷっと笑えるものもあり素晴らしかった! 淡谷のり子さんになる!というお話は何度読んでも悲しく泣けてきて、私の世代ではものまね王座の時に厳しい採点するおばあちゃんとしか認識なかったから、あらためて淡谷のり子さんを知りたいと思った 今更ながら佐野洋子さんを知れて良かったし 他の作品も読んでみたいと思った。
0投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログ頷くことたびたび。ほのぼのする中にも自分は子育てちゃんとできたのか?考えることしばしば。まあ、間違ってても、もう遅いけど(^_^;)
0投稿日: 2022.06.18
powered by ブクログ世の中を人生を真っ直ぐに見つめている。ヨーコさんはリアリズムの人。気付かれず誰の中にもある人生の疑問に真っ向勝負で挑んでいる。
1投稿日: 2021.12.22
powered by ブクログ今の時代ならそうでもないだろうけど、この人の若い頃はこの行動は浮いただろうな〜。淡谷のり子の話は聞いた事がある。そういう時代にしたいようにする、とんでもない勇気というか、度胸?
0投稿日: 2020.02.14
powered by ブクログ帰省中実家本棚。モタさんの言葉を数年前に読んだ。母の本棚でヨーコさんバージョン3冊を見つけて思わず手に取る。世界を斜めから見ているようで正面からぶつかっているような気もする文章。価値観は人それぞれで、幸せの形は人それぞれだよねと感じるようになった最近。本やネットや様々な表現、媒体を通して様々な価値観や考え方に触れることが楽しい。自分の頭で考えるための引っ掛かりをもらえる。そして、その文章や表現はきっと作者の中の一部で、ここで表現されていること以外のものも多いのであろうことを想像する。それで何になるのかはわからないけれど、考えることは楽しい。2020/1/4
2投稿日: 2020.01.04
powered by ブクログぜんぜんむずかしい言葉や文章ではないんだけど、とても内容は深かったです。そーだそーだ、となんども賛同しました。
0投稿日: 2018.09.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Eテレで『100万回生きた猫』で有名な佐野洋子さんのエッセイを、北村裕花さんの絵と上村典子さんの語りで5分の番組にしている。 その番組を書籍化したもの。 ヨーコさんの言葉にはいちいち納得。 昔やっていた『美容整形の実験番組』に感じたもやもや感は 「手術後はあいまいな同じような顔になる。ああ、世界は平らになる。デコボコがあってこそこの世と思うのである。気に食わん」 という気持ちも確かにあったし、 戦中の雰囲気の中「淡谷のり子さんのぎんぎらぎんのあの化粧と、どっ派手な洋服で、ちゃらちゃらしてそれで押し通したと言われて」いるまさに‘命がけ’の勇気には賛同と尊敬を覚える。 エッセイのひとつひとつが味わい深く、ものがたりを読むような充実感がある。 北村さんの絵は一見小学生が描いたようなラフな絵。 でも人物の表情が生き生きしてて、エッセイに沿った絵の展開が素晴らしくドラマチックでした。 すぐ読めてしまうのに心に残る本でした。
12投稿日: 2018.03.16
powered by ブクログ北村裕花さんの絵も素敵で、言葉とあっていて読み応えもあります。言葉は短いのですが、共感出来て、多岐にわたっていてうなずいてしまう。 考えを持って観察力があってそして生きて来たおもみがあります。 作者の佐野洋子さん2010年に亡くなていたんですね、でも、こうして亡くなられてから本が出ている。。。
0投稿日: 2017.10.15
powered by ブクログ大人の絵本と言っていい本である。 「100万回生きたねこ」と、同様に、一人ずつ、受け止め方や、考えが違うだろう。 才能のある者の中で凡庸な集団が、努力し、競争しながら、悲しみや喜びを見出していく姿は、私達自信を表している。 「神様はえらい」の所で、姉妹が、金魚の墓を作るのに、どちらも言い分があって、なるほどと、思う。 いい加減な人ばかりやくそ真面目だけでも世界は完璧にならないという言葉にも納得。 腹がたった時の解消法として、手紙を書く、そして記念切手をなめながら、・・・貼って投函する。 なんでも簡単にメールで、用事が、済むけれど、その人の字体が、人柄を表しているからいいかもしれない。 先日、子供が海外出張の時に、メトロポリタンへ行ったよ!と、絵葉書を送ってくれた。 なんだか、とても嬉しかった。 最後に、伯母さんの話が、書かれていたが、私も伯母がなくなった90歳を超えていたが、伯父は、一番いい笑顔の写真を遺影にして、昔から、美人だった、、、と、語ったのが、印象的だった。
0投稿日: 2016.10.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ダックスを飼っている人が まったくおんなじことを。笑 偶然その方にこの本をお貸ししたら、お手紙にそのことが書いてあって、そういえばそんなことおっしゃっていたなと思い出した訳なのですが。 ぬきんでて才能のある子 特別に才能のない子 そして凡庸と凡庸と凡庸と けれど不思議なことに、 運動会で大人の涙腺をくすぐるのは 凡庸の競い合う姿 凡庸が凡庸と 鼻の先ひとつで ゴールを奪いあう姿に 誰の子とも知れなくても こみあげてくる 圧倒ではなく 凡庸に 凡庸が 世界を盛り上げる
1投稿日: 2016.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
エッセイ。漫画。NHKで放送されてる「ヨーコさんの”言葉”」をまとめたもの。佐野洋子さんカッコいいし、淡谷のり子さんもカッコいいなぁ。
0投稿日: 2016.10.10
powered by ブクログ三葛館一般 914.6||SA 「自分らしさ それが大切」 (保健看護学部 4年 Y.N) 和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=83411
0投稿日: 2016.09.26
powered by ブクログNHKの5分番組を書籍化したもの。甘くはない、ビターな言葉で淡々と語られるヨーコさんのエッセイはどこか哲学的だ。さすが詩人の谷川俊太郎がヨーコさんと離婚したのち決して再婚しようとしなかったほど惚れぬいた女性なだけはある。「ピカソに子供時代はなかった。彼は生まれついてのプロフェッショナルであった。老いてのちようやく子供になることができたのだ」という章とお嫁に行き老いて亡くなった伯母さんの人生を描いた章がかなり涙腺にきた。全回収録されていないのでぜひ続編も刊行してほしい。北村裕花さんの味のある絵も最高です。
2投稿日: 2016.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
佐野洋子のエッセイだと知って読んでみたが、まさかNHKでやってる番組の書籍化だったとは、しかも2冊目だったとは。 「せめてこれ以上、誰も何も考えないで」と「ビンボー人の品性」と「フツーに死ぬ」が良い。 テント担いで山に行くと、携帯の電波が通じないとこが多い。財布にいくら入れてても、お店自体がほとんどなく、営業小屋で買えるものも知れている。人の少ない危険なとこを通るとき「ここで落ちて誰も助けが来なかったら一人で死ぬことになるんやな」なんて思ってしまう。 それでも、山に居るのが楽しい。それは勿論、山が好きだからなんだけど、実は、「不便で、少ない物で生活して、人が少なくて寂しい」その状況自体を楽しんでいるって部分もある。 「俺は少々捻くれてるのかなぁ」と思ったりしたんだけど、この本の上記3篇を読んだら、合点がいった。 「便利で、豊かになって、人とずっと繋がっていられる」世の中である。昔は良かっただけとは思わない…。でも「せっかく便利なんだし、せっかく豊かなんだし、せっかく人と繋がるのがラクになった」んだから、「便利に甘えすぎず、使いこなす以上に持たず、過剰に繋がらない」ぐらいの節度を持って暮らす方が味わい深い日々を送れるんじゃないか。 ヨーコさんはそう教えてくれている。
0投稿日: 2016.07.23
powered by ブクログいいかげんなヤツばっかでも くそまじめだけでも 世界は完璧にならない。 神様はえらい。 ー〔神様はえらい〕 コインランドリーで乾燥待ち中にお店で発見し読んでみた
0投稿日: 2016.05.15
powered by ブクログテレビ番組なのですね! それは知らなかったんやけど読んでとても心がすーっとした。すっきりした!とかそういう意味ではなく、なんだかすーっとした。 絵がまた素晴らしい!
0投稿日: 2016.05.05
powered by ブクログNHK日曜美術館の前に放送されていた“ヨーコさんの言葉”。最初はぼーっと見ているだけだったのに、いつしか楽しみになった。絵も素朴で味わい深いし、声も少しだけぶっきらぼうで味があって、大好きな時間だった。本が出たと知り、即買いした。9割はTVで見た記憶のあるものだったけど、相変わらず読んだ後に心の中を深い思考のようなものが広がる。この感覚が好きだ。出典が巻末に載っていたので、佐野さんの本を読んでみようかなと思う。
2投稿日: 2016.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文字数が少ないので、あっという間に読めるのに、 すごく深い内容だなと思いました。 本の帯に書いてある通り、 ”大人のための絵本”です。 時々読み返したくなる本だと思います。
0投稿日: 2016.02.28
powered by ブクログビビッドな黄色いカバーが書店で一際目立っていた本。『百万回生きたねこ』で有名な佐野洋子さんが著者だ。いつも、佐野洋子さんと小川洋子さんを混同してしまうのだが、小川洋子さんは『妊娠カレンダー』や『博士の愛した数式』を書かれた方です(←当たり前)。 買おうか買うまいか手にしてから悩むが、最初の『才能ってものね』を読んでクスリ。絵は北村裕花さんという絵本作家の方が描いているのだが、この絵も佐野さんのことばにピッタリあっている。買うのを決めました。 どの話しもクスッとしながらも、鋭い視点に感心させられる。世の中、ビジネスモデルとかコンプライアンスとかグローバル化とか、何かこっちの方向にいかねば! いや、当然行くよね! 的な雰囲気が充満しているけど、佐野さんの本を読むと、もっとゆっくり考えてもいいじゃないかと思えてくる。ときどき読み返したい本。
1投稿日: 2016.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
没後もこうやって新刊が出てくれるのはほんとに嬉しい。 絵もいい。(絵・北村裕花) 佐野洋子の絵、ほくろもちゃんとあって似てる~。
0投稿日: 2016.01.06
powered by ブクログ2016.1.2 今年一冊目。 100万回生きたねこ、しか読んだことない佐野洋子。 エッセイは筋の通ったおばさん。 年を取ることは、なかなか楽しいなと思った。
0投稿日: 2016.01.02
powered by ブクログ「ヨーコさんの言葉」、佐野洋子(文)、北村裕花(絵)、2015.8.4発行です。この本は・・・、佐野洋子さんを描いた「絵本」でしょうか~!佐野語録(人生哲学)の9つが北村さんのユーモア溢れる絵とともに物語になっています。佐野洋子さん、天国で微笑んでらっしゃると思います(^-^) 「ヨーコさんの言葉」(2015.8)、「それが何ぼのことだ」(2016.4)、「わけがわからん」(2017.1)、佐野洋子さんの箴言も3冊発刊されています。Eテレ日曜の8:55AMからの5分間も続いてますね!何とも言えない「味わい」がありますね(^-^)
0投稿日: 2015.12.13
powered by ブクログTVで愛犬さんの回を見て、印象に残っていたので思わず読んでしまいました。 肩の力を抜いてほっとできた1冊でした。<大多数>の意見に飲み込まれないで自分と誠実に向き合っていらっしゃる人柄と絵柄がマッチしています。
2投稿日: 2015.11.30
powered by ブクログ佐野洋子さんの感性好きです 凛としてて ご自分で言われるほど強くなくて でもやっぱり強い そうだよねえ、うんうん なんて言いながら読みました イラストもいいです ≪ 凡人の 中であがいて 歳をとる ≫
2投稿日: 2015.11.12
powered by ブクログ友達からプレゼントしてもらった本。「100万回生きたねこ」の著者佐野洋子さんの言葉。 その1 才能ってものね その3 ハハハ、勝手じゃん その7 腹が立っている時は・・・・・ がお気に入り。読む時によって思うこともまた変わるだろうな。 挿絵も素敵すぎる。北村裕花さん。味があるねぇ。
0投稿日: 2015.11.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
絵本のような本。ヨーコさんの言葉にイラストがとってもあっています。 彼女の人柄が好きです。正直な人間性がよく出ています。 嫌いなものは嫌いと大きな声では言えない感じ、よくわかります。亡くなってとても残念です。
0投稿日: 2015.10.28
powered by ブクログ怒ったり鬱になったりギャーギャー言ったり(?)していても、ヨーコさんの心の中は実はいつでも"しん"としていたんじゃないかと思うとなんだかちょっと切ない。
0投稿日: 2015.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
絵に癒されるかと思ったら、そんなこともなかった。水泳は私自身も挑戦しているので、はっとした。もし自分が向いていない2,3人に入っていたとしたら、どうすればいいんだろうと考えてしまった。 こいのぼりの話が好き。 孤独については、分からないところが多かった。年を重ねたら分かるようになるのかな。
0投稿日: 2015.10.16
powered by ブクログEテレの番組が絵本になったそうだか、なんというか佐野洋子さんの文章がまずよいのだけど、北村裕花さんという人の絵がチカラを加えていて、グッとくるのでした。
0投稿日: 2015.08.24
