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海が走るエンドロール 2
海が走るエンドロール 2
たらちねジョン/秋田書店
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総合評価

18件)
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    65歳で夫と死別したうみ子さんが映像選考の美大生・海に出会い、自分も映画を撮る側になるべく美大に通い始める。 やりたいことがあるならやればいいんだ。何歳になっても。うみ子さんにとったら今だったんだと思う。船はある。海に出るかどうかだ。

    0
    投稿日: 2024.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    撮る本人が見ているビジョンと観客が観るビジョンに差があるというのは 創作系統全般に言えることだと思う。 経験値と客観性でバランスを取る。言うのは簡単だが難しい。 毎度おばあちゃんと言いかけるのは気になるが それでも名前で呼び直してくれるし打ち上げにも誘ってくれるのは有り難い。 山口さんの所へ行った時の「衝動は大事にした方がいい結果に繋がることが多い気がする」 と控えめな言い方で思っているところも良かった。 どうでもよくなるタイミング、言い換えれば日にち薬だろうが、すごく良い言い方だと思う。 山口さんが海くんを「頭おかしいんだな」というのがちょっと笑ってしまう。言いたいことはよく分かる。 うみ子さんと海くんのお互いを高め合える関係がとても素敵だ。 ソラはそういう役回りのキャラだと思いはしても、あまりに失礼でいらいらしてしまった。

    0
    投稿日: 2024.01.29
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    続きを読みたいけど、読まずに少し反芻させたい気もする作品。 うみ子さんが時々ざわっとする感じ、わかるなあ。 自分が理解できないものを否定するのって死ぬほどダサいよね。心に刻もう。

    0
    投稿日: 2023.12.07
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    「自分が理解できないものを否定するのって逃げだと思うんです。恐怖からの防衛反応かもしれないですけど。」 自分の事を言われているようでドキッとしました。

    1
    投稿日: 2023.03.11
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    映画好きで扱っている題材に興味があるのはもちろんだけど、何より心に刺さるワードが多くてたまりません。いい年なので、若者にうみ子さんみたいなこと言って元気づけてあげたい!うみ子さんのような場所にいないけど、、。理解できないものを否定するのほ死ぬほどダサい、胸に刻みます。てか、65歳でおばあさんって呼ばれ続けるのはキツい、、たしかにおばあさんだけどさ。

    0
    投稿日: 2023.02.28
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    海くんがなにを考えてるかはわかんないけどずーっと何かを考えてるのはわかる。 イマイチ人間性掴めないけど笑 あと大学生達がなんやかんやええ人。 芸大の文化祭にも行ってみたくなりました。 Soraはあけすけで3周まわっておもしれー男に思えてきたw

    0
    投稿日: 2023.01.31
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    2022/12/11 「たくさん食べて たくさん寝るとね いろんなことがどうでもよくなるタイミングが必ずくるわ」 「それを焦らず待てば大丈夫」 「きっと大丈夫よ」 他者に対して恋愛感情を抱かないセクシュアリティ 海と佑介の再会。 好きなものになりたい欲 芸祭からのsora 2023/4/16 海のトラウマ、言えずのまま終わっちゃうのは悲しいよな。ってこれは1巻の話か。 14:03

    0
    投稿日: 2022.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    山口さんの「好きなものになりたい欲」 わかる。自分もそう。「好きな人の恋人になりたい」よりも「好きな人になりたい」って思ってた昔。相手が身近な人でも芸能人でも。 自分の周りにはその感覚をわかってくれる人はいなかったから、山口さんのこの言葉読んで、そういう「好き」もあるよねって、昔の自分の感情を掬い上げてもらった気がした。

    1
    投稿日: 2022.06.24
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    1巻から2巻まで通して読んだ。 海子さんと海くんの関係性は今後どうなっていくのかなあ、また最終的にどんな映画を撮るのかが楽しみ。 心の描写を海で表現するのが新しい。 高齢になって新しいことを始めるってことは素晴らしいことだと思うから海子さん応援したい! 追記 2ヶ月後3巻発売に合わせてもう一度読んだところ、なぜか作品に引き込まれたので星4つです! あまり魅力を感じなくても、時間経ってもう一度読むと考え方とか感じ方が変わるんだなぁ

    0
    投稿日: 2022.05.09
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    1巻より好き 自分の表現したいこと、まんま人に表現して伝えれる人まじで普通にすごいよな うみ子さんの感情リアルでしんどい カテゴライズ化するのわかる、バカだから自分自身に分かりやすくして(むしろ善悪に近い?)わかった気になってんのかなぁ

    0
    投稿日: 2022.04.25
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    人生なんてHANABIみたいなもんだ。 どんなに儚くても、終わりが来るとしても、 美しく夜空を彩る、轟音と白煙を引き連れて。 精一杯楽しもう。 ブルーな気持ちなんて、 マシンガンで撃ち抜こう。 ファッキンジャップくらいわかれよバカやろー。

    0
    投稿日: 2022.04.24
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    65歳で旦那に先立たれた女性が、ひょんな事から出会った少年がきっかけで映画を撮るため美大に入る。という設定の妙なのか、「この気持ちわかるなぁ」と「知らない世界でワクワク」の丁度良い所を両方味わえてめちゃくちゃ面白い。(そもそもハチクロとか美大モノが好き) 不満をあげるとすれば、続きが気になりすぎてもっと既刊数が増えてから読み始めれば良かったってことぐらい。

    0
    投稿日: 2022.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 65歳を過ぎ夫と死別したうみ子は、数十年ぶりに映画館を訪れる。そこで海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと気付かされる。美大に通い映画づくりを学ぶという選択をしたうみ子。その中で、うみ子は海を映画に撮ることを決める。そんな彼女に対し、海から突然の告白がーー!? 心がざわついて止まない、最新2巻!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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    投稿日: 2022.04.17
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    2巻になって、より、主人公の貪欲さと、自分に対するもや、周りに対するモヤがでてきて、 65歳だからではなく、人間だから持つ感情が出てきた感じがして、自分ごととして入ってきた。すき。

    1
    投稿日: 2022.04.11
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    「老人は弱者ではなく、多くの経験を糧に価値を判断できる賢者である」と、とある講座で聴かされたことがある。それなんとなく思い出した二巻。 大学時代にも、子供が一人立ちして暇だから大学に来たという高齢の方と机を並べたことがあるが、うみ子さんを見ているとその方を思い出す。 しかしうみ子さん、可愛いのう。

    1
    投稿日: 2022.04.09
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    「誰でも船は出せる。私はあの日、目の前に海があることに気づいた…とってもゾクゾクした」 という第1巻からの、 ──繰り返す波の中に 突如大波が寄せる時 動き始まる 煮凝った過去に 風が通る という、第2巻。 「起承転結の承です」感がすごい出ていて、先の展開にわくわくする感じです。 65歳の新入生、うみ子とアロマンティックのセンシティブボーイ、海(かい)が美大で映画を撮ったり撮られたりする、メタモルフォーゼの縁側×ブルーピリオドな良作漫画です。 どっかで賞を取ったようで話題ですね。こういう佳作がどんどん話題になるといいと思います。 ブクログにシリーズをまとめてくれる機能欲しいな。 https://booklog.jp/users/paleblued0t/archives/1/4253265219

    7
    投稿日: 2022.03.06
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    面白くなったきました、読む人の年齢によっても感じ方は変わりそうです。 好きな事やものがあるのは幸せです。

    3
    投稿日: 2022.02.23
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    夫と死別し65歳で映画作りを学ぶため美大へ入学したうみ子さん。 今回もいろいろささりました。「自分が理解できないものを否定するのって逃げだと思う」「たくさん食べてたくさん寝るといろんなことがどうでも良くなるタイミングが必ずくる それを焦らず待てば大丈夫」 喫茶店での海くんの反応がめちゃめちゃ意外でした、かわいい。美大の個性豊かな仲間たちも良いですね。 LGBTQの話、アセクシャルまでは知ってたけど、今回「アロマンティック」って初めて知りました。検索しちゃった。なんか、どんどん新しい言葉や思想やセクシャリティが生まれていてびっくり。今まであいまいなままにされてきたものに名前がついてカテゴライズされているんでしょうね。 やっぱりおもしろい。次巻は一波乱ありそうですね、楽しみです。

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    投稿日: 2022.02.17